恋愛トークで大盛り上がり! 「TVアニメ『ましろ色シンフォニー』放送終了記念クリスマス会」イベントレポート

By saeki, 2012年1月18日


2011年12月25日、TVアニメ『ましろ色シンフォニー』の放送終了を記念したトーク&ライブイベント「TVアニメ『ましろ色シンフォニー』放送終了記念クリスマス会」が、秋葉原UDXシアターにて開催された。


イベントは水島大宙(瓜生新吾役)、櫻井浩美(ぱんにゃ、瀬名蘭華役)の司会進行でスタート。「メリークリスマス」と会場に集まったファンに向けて挨拶をした後に、まずは第11話と最終話の上映会から行われた。物語のクライマックスを大きなスクリーンにて観客は堪能。その後、司会の2人の他に、小野涼子(瀬名愛理役)、後藤麻衣(瓜生桜乃役)、壱智村小真(アンジェリーナ・菜夏・シーウェル役)、力丸乃りこ(天羽みう役)、吉田真弓(乾紗凪役)が登場し、生アフレコドラマが実施された。内容はヒロインズと新吾、ぱんにゃでクリスマスパーティーを開くというもので、笑いの絶えないものとなった。


その後はキャストトークコーナーへ。水島は今回のイベントは自分以外は女性キャストだったが、女性陣からは「(現場でも)女性の中にいても(水島は)全然違和感なかった」との声。それを受けて水島は「新吾だしね」と言い、主人公らしくトークを切り盛りしていった。
アフレコでの思い出として、力丸は第11話の予告が恥ずかしかったことを挙げると、実はあのシーンは近い距離でやった方がいいだろうという水島の提案で2人で一本のマイクで収録したことが明かされた。これに対して水島は「力丸さんにやましい気持ちをもっていたわけではないです」とフォローを入れ、そこに他のキャストからツッコミが入ったりと会場は大盛り上がりの様子を見せた。

続いては「ピュアクエスチョンコーナー」という、キャストへの質問コーナー。「新吾だったら付き合ってもみてもよい?」という質問に対して小野と力丸以外は×。その駄目な理由として、「優しすぎる」や「若いから」という現実的な理由まで様々挙がった。逆に力丸は「一途で優しいところが人として好感が持てるから」という理由でOKだったようだ。そこからなぜか「結婚」と「付き合う」というのを分けるか分けないかといった話になり、女性陣は分けるという意見で団結し、男は分けないと言い放った水島と熱いトークバトルが展開された。そんな流れから「自分は付き合い出すとバカップルになるタイプだ」という質問でさらにトーク内容は白熱。様々な恋愛観が語られ、クリスマスにふさわしいトークコーナーとなった。

 
ライブパートでは、オープニングテーマ「Authentic symphony」をちょうちょが旋律を美しく舞うように歌声を披露すれば、エンディングテーマ「水彩キャンディー」をmarbleがアコースティックバージョンで優しく聴かせた。


そしてここだけのスペシャルユニットとして水島とmarbleの“ぬこ~ぶる”も登場。これは水島と小野がパーソナリティを務めているラジオ番組「ぬこラジ! ~ぬくもりが恋しくなるラジオ~」でmarbleをゲストに呼んだ際に、marbleと水島が意気投合して生まれた限定ユニット。
水島自身、まさかmarbleの2人が本気で作ってくれるとは当初は思っていなかったようで、ステージで歌えることに驚きを感じながらも、「楽曲は本気なので期待してください」と発言。そして披露された「枕元でトナカイが言ったよ」は、温かなクリスマスソングで、観客も手拍子でリズムを取って楽しんだ。

最後は豪華プレゼントがもらえるプレゼントコーナー。出演者全員がステージに登場し、観客とじゃんけん大会をして大盛り上がりの中、イベントは幕を閉じた。

◆出演者コメント

ちょうちょ:歌を歌うのはかなり緊張しますが、またこういうイベントがあると嬉しいです。

micco(marble):『ましろ色シンフォニー』は一視聴者として見させていただき、曲も作り、私自身とても思い出に残る作品になりました。素敵な出会いになりました。ぬこ~ぶるの方もまたできたら嬉しいです。

菊池達也(marble):この作品で男の生き方も色々あるんだなと勉強させていただきました。良い作品に出会えて嬉しかったです。

小野:夢だった『ましろ色シンフォニー』イベントが実現できて嬉しかったです。今後もDVDの発売やラジオ等展開は続きますので、引き続き『ましろ色シンフォニー』を愛していただけたら幸いです。

吉田:もう終わりなんて寂しいんですけど、クリスマスにイベントが出来るなんて『ましろ色シンフォニー』は愛されているなと思いました。

壱智村:こんなにたくさんの方たちとクリスマスを過ごせて楽しかったです。このイベントを思い出として持ち帰っていただければなと思います。これからもよろしくお願いします。

後藤:みんな本当に仲良いので、またみんなで集まれるようなイベントができたら嬉しいなと思っています。楽しいひとときをありがとうございました。

力丸:『ましろ色シンフォニー』は、アニメの中身と実際の時間軸が一緒に揃っていたのがすごくよかったです。それがあったので今日のクリスマスもみなさんと一緒に過ごせて素敵でした。

櫻井:今日は司会ということでしたが、水島さんがメインで回していただいたのでお客さんのように楽しんでしまいました。またイベントをやりたいので、みなさまのお力でイベントを開催していただけたら嬉しいです。

水島:僕らとしてもアーティストさんと一緒にイベントをやれるのはすごくうれしいので、こういう形がまたあればいいなと思います。そしてまたみなさんと再会できることを心待ちにしております。

<ライブパート・セットリスト>
01. Authentic symphony / ちょうちょ
02. 水彩キャンディー / marble
03. 枕元でトナカイが言ったよ / ぬこ~ぶる

<Text・Photo/ねりな>

●TVアニメ『ましろ色シンフォニー』公式サイト:
http://www.mashiro.tv/

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