夏のリベンジ! 大規模実験に挑戦!!『本渡楓・楠木ともりのFUN’S PROJECT LAB 真冬の研究発表会』(昼の部)

By saeki, 2020年3月6日


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毎週日曜夜22時30分から文化放送で好評放送中、声優の本渡楓(どっちゃん)と楠木ともり(きっちゃん)が毎回様々なジャンルの研究をしていく『本渡楓・楠木ともりのFUN’S PROJECT LAB』の2度目となるイベントが2月16日、東京・DNP市谷左内町ビル 多目的ホールで開催された。

昼の部では、ラジオの本放送で事前にお願いしていた「勝負服を着て来てほしい」というふたりのお願いが叶ったかどうかを確かめるため、集まった約500人のファッションをチェックすることに。「普段どおりです」と答えるファンが多いなか、マフラー姿でオシャレにキメているファンも。しかし、お願いをした登壇者ふたりが、楽屋にマフラーを忘れてきてしまうという事態に……(笑)。それでも、本渡さんは髪を上げたスタイルで登場し、客席から歓声が上がっていた。

 

最初は「FUN’S LAB CHARACTER PROJECT」コーナー。番組でリスナーから募集した設定をもとに誕生した新キャラクター「デルタ」と「ポルタ」(ユキヲ先生によるイラスト)がスクリーンで紹介された。ふたりの名前の由来は“スポーツ”、“楽しみ”の語源である「Deportale」からきているとのこと。今後どのような形で活躍するのか楽しみだ。

ここからはお待ちかねのゲストを呼び込んでのコーナー。昼の部には加隈亜衣さんが登場。『FUN’S PROJECT LAB』では独自の愛称がつけられており、本渡さんが「ほん『ど』」から「どっちゃん」、楠木さんが「くすの『き』」から「きっちゃん」ということで、加隈(かく『ま』)さんのことは、イベント中は「まっちゃん」と呼ぶことに(笑)。

加隈さんはまだデビューしたての楠木さんと共演した某作品で「言われたとおりに役を作れるすごい子」という印象を持っていたことを明かした。そして激辛料理が大好きな本渡さんに対しては「今日の赤いスカートは、辛いものを意識したの?」と聞いていた(笑)。

アンケートコーナーでは「もし研究者になるなら、どんなことを研究したい?」という質問に対し、本渡さんは「幼少期は蜂やヘビなどに興味があったので、『毒』を調べたいと思っていた」、楠木さんは「心理学」と回答。そして最近、じっとしながら物事をすることができなくなってきたという加隈さんは、オーディエンスに対し「みんなはどのくらいの間、じっと座っていられるの?」とその場で研究(?)を始めていた。

さらに、忘れ物に関するエピソードでは「カバンを置き忘れたまま家を出たことがある」という経験があることで、加隈さんと楠木さんが意気投合! ちなみに本渡さんは、ラジオ番組の収録日を間違えてスタジオに来てしまったという失敗談を明かしていた。

 

「Colorful Gallery」コーナーでは、昨夏のイベントでも行なった「似顔絵当てクイズ」に挑戦。登壇者のひとりが、抽せんで選ばれた来場者の似顔絵を描き、描いている間に目隠しをされたふたりが、誰を描いたのかを当てる、というもの。

なお、似顔絵を描いている間、目隠しされたふたりは「アンパンマンの首の入れ替え時における神経について」、「ビーフストロガノフについて」などのテーマでトークをし、会場を盛り上げていた。

そして、描き上がった似顔絵をもとに、ステージの端に設置されたカメラを使って探していくのだが、人数が多くなかなか見つけることができず……。しかし、ファンからの歓声の大きさや落胆の声(笑)をもとに、無事3人とも当てることに成功した。
ちなみに、今回選ばれた来場者3人の似顔絵イラストは、缶バッジにしてそれぞれにプレゼントされた。

 

「LAB調査隊」コーナーでは「3択の質問、私たちのプレゼン次第では意見を変えられる説」を検証。最初に3択アンケートをとったあと3人がプレゼンをし、最初に出た意見(勢力図)を変えられるのかを確かめるという興味深い実験だ。
昼の部では「結局、かわいい属性って? 1.メイド、2.妹、3.ツインテール」というお題。

 

ファーストインプレッションは「妹」という意見が優勢。
「メイド」を提唱した本渡さん(※自分の意見と関係なく、指定された属性について語らなければならない)は「妹に恋をするのは難しいし、ツインテールは髪を結べばすぐにできる。メイドさんは『ただいま』と言えば『おかえり』と言ってくれるし、頼めばツインテールにしてくれるし、ツンデレもいるので、恋に落ちても犯罪にならないと思います」。
「妹」を提唱する楠木さんは「妹は大体ツインテールの気がしますし、『妹属性』という言葉があるように、血がつながらなくても『お兄ちゃん』と呼んでくれる素敵な女の子がいます。合法的にひとつ屋根の下にいられるというところも素晴らしいです」。
そして「ツインテール」を提唱した加隈さんは「いつもしないところを見せられる『ギャップ』がたまらないですし、ツインテールじゃないと見せられないような『分け目』があります! 日光が当たらない、一番キレイな地肌が見られるのはツインテだけ!」とそれぞれ熱弁をふるった。
結果「ツインテール」派閥が勢力を伸ばし、見事に「妹」を逆転したのだった。

 

  

最後は今回のイベントのメイン企画「真冬の大実験」コーナー。ここでは大実験をしようということで本物(?)の「博士」が登場し、手始めに、まずは前回のイベントで大失敗してしまったという「空気砲」を存分に披露し、つかみはOK!
昼の部では液体窒素を使った実験にチャレンジ。バラを凍らせてバラバラにしたり、バナナを凍らせて釘を打ったり、ポテトチップスやマシュマロ、カップラーメンの麺を凍らせて食したり……と様々な実験が博士の軽快なトークとともに次々と披露された。
バナナが完全に凍っていなかったり、本渡さんが出来上がったラーメンを普通に食べてしまったりと(笑)、アクシデントはあったものの、最後の大実験へ。ステージ中央に置かれた大きな樽のような入れ物に液体窒素をドバッと入れたらどうなるかを検証! 結果は、水蒸気のごとく煙がもくもくと湧き起こり、大成功に終わったのだった。

イベント後に3人からコメントをいただいたので紹介しよう。

―本日のイベントの感想をお願いします。

本渡楓さん(以下、本渡):番組初めてのゲストとして加隈さん……いや「まっちゃん」に来ていただいたのですが(笑)、研究のスパイスにもなりましたし、今回は、前回のイベントのリベンジを兼ねていたのですが、化学の実験ではプロの人に来ていただきのですごく楽しかったですね。

加隈亜衣さん(以下、加隈):博士だけど、リハーサルでは普通の格好をされていて、テンションもあんなに高くなかったよね。

楠木ともりさん(以下、楠木):あのコーナーは私が回す予定だったのですが、本番で博士がステージに上がってきた時点で「これは何もしなくてもいいな」と台本をそっと閉じました(笑)。

本渡:博士もある意味ゲストですよね。強烈でした……。

楠木:夏のイベントに引き続き、来場者のみなさんを巻き込んだ実験ができましたし、そこはすごくよかったです。

加隈:「Colorful Gallery」コーナーで、似顔絵を描かれた人をカメラで探すとき、座席の後ろのほうの人にもスポットライトが当たるので、まんべんなく楽しむことができたんじゃないかな、と。

―みなさんの描かれた似顔絵も、特徴をとらえていましたね。

本渡:まっちゃんもきっちゃんも、ポイントをちゃんと押さえていましたし、お客さんが「そっちじゃない~!」みたいな感じで指示を出してくれて、会場に一体感があって心が温まりました。

―「FUN’S PROJECT CHARACTER PROJECT」ではついに新キャラクターがお披露目になりました。

本渡:お名前やキャラクターの特徴など、一気に公開できましたし、これからふたりがどのような形で番組に関わってくるのか、活躍するのかすごく期待が持てます!

―「LAB調査隊」では、3人の熱のこもったプレゼンが印象的でした。

楠木:スタッフさんの力を借りずに、自分たちで立証するというコーナーでしたので、すごく大変でした……。

―プレゼン内容は、それぞれ事前に考えてらっしゃったんですか?

本渡:いえ、本番で「私は『メイド派』かぁ~」と分かったうえで、その場で内容を考えました。それにしても、見事に加隈さんが推した「ツインテール派」に政権が変わったのはすごかったです(笑)!

加隈:私は順番的に最後だったから「おいしい!」と思いました。「髪の毛の分け目」の話ばっかりしていた気がしましたけど、どこで気持ちが変わったのかな? と(笑)。

―「まっちゃん」という呼び方、呼ばれ方は慣れましたか?

加隈:いや~……どうでしょう? 正直全然慣れない……(笑)。

楠木:かく……「ま」! ってなりますよね(笑)。

本渡:ちなみに「夜の部」は大西(おおに『し』)さんこと「しっちゃん」がいらっしゃいます。

加隈:イベント中、「どっちゃん」に思わず「大西って呼べ」と言っちゃいましたからね……(笑)。「どっちゃんが「しっちゃん」を『大西』と呼んだらどうなるのか?」という実験をしたいです(笑)。

―最後に一言お願いします。

本渡:夏イベントの会場よりもかなり広いスペースで行なわせていただいたのですが、それでもたくさんの方が来てくださったのがうれしいです。番組らしい要素もたくさん詰め込めたと自負しておりますし、ラーメンでお腹も満たされましたし(笑)、夜の部もどんな内容になるのか、楽しみです!

楠木:一般的なイベントでは「私たちがステージに立ってみなさんを楽しませる」というスタンスのものが多いのですが、今回は博士から色々な実験を見せてもらい、お客さんと同じ立場で驚いたりよろこんだりできました。みんなとすごく近い立場で楽しめました。夜の部は「しっちゃん」が第3回の放送以来のゲストとしていらっしゃるので、いまからワクワクしています!

加隈:今回、番組に初めてお邪魔しましたが、「どっちゃん」と「きっちゃん」、そしてお客さんも温かく迎えてありがたかったです。ふたりには引き続き研究、実験を頑張ってもらい、また釘を打ちに来たいと思います(笑)。引き続き番組をよろしくお願いします!

<Text・Photo/ダンディ佐伯>
☆ページ下部に写真一覧あり。

【番組概要】
『本渡楓・楠木ともりのFUN’S PROJECT LAB』は、リスナーの皆さんと一緒に「楽しいことを創っていく」をテーマに、「FUN’S PROJECT」を活用しながらクリエイティブの面白さを研究していく番組です。放送翌週の木曜日には、アフタートーク動画を「FUN’S PROJECT COLLEGE」で好評公開中!

■タイトル
『本渡楓・楠木ともりのFUN’S PROJECT LAB』

■パーソナリティ: 本渡楓、楠木ともり
■放送局:文化放送地上波
AM1134kHz/FM91.6MHz/radiko.jp (1都6県と周辺一部地域にて聴取可能)
■放送時間: 毎週日曜日 22:30~23:00

■メールアドレス: funs@joqr.net
■Twitter
@FUNS_LAB (推奨ハッシュタグ #funslab)
■アフタートーク動画:FUN’S PROJECT LAB 研究日誌
https://college.funs-project.com/themes/D6bLK9n2GBpY8JjR

【「FUN’S PROJECT」とは】
「DNPクリエイター共創サービス FUN’S PROJECT」は、コンテンツ文化の発展とクリエイティブ業界への貢献を目的に大日本印刷株式会社(DNP)が提供するクリエイター共創サービスの総称です。以下の3つのサービスを運営しています。

■FUN’S PROJECT COLLEGE (https://college.funs-project.com/ )
イラストやマンガ、アニメーションなど、コンテンツの作り方をオンラインで学習できます。

■FUN’S PROJECT MARKET (https://market.funs-project.com/ )
さまざまなグラフィックと多彩なグッズを組み合わせて、自分だけのオリジナルグッズが作れます。

■FUN’S PROJECT CHANNEL (https://funs-project.com/ )
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