
2023年にソロアーティストデビューを果たし、ミニアルバム2枚をリリースしてきた峯田茉優、待望の1stライブが開催! 「峯田茉優1st ONE MAN LIVE『LAUNCH』」が2026年5月10日(日)、東京・Veats Shibuyaにて行われた。
この日の公演は満員札止め状態。開演時間が近づくにつれ、客席のボルテージが上昇していくのを感じられた。
客電が暗転すると、ステージ後方のスクリーンには宇宙をイメージした映像が。ライブタイトルの「LAUNCH」には「ロケットを打ち上げる」という意味が込められており、壮大さを感じさせる演出とともにバンドメンバーが続々と入場! スクリーン上ではカウントダウンが開始され、「カウント0」とともに峯田さんが登場! 光が明滅するなか、こぶしを突き上げながら1stミニアルバムのリード曲「WHO ARE ME?」を熱唱。さらにステージ上のスタンドに足をかけ、今度は2ndミニアルバムのリード曲「Love Leap Forth」を歌い上げた。
最初のMCでは、この日の衣装について言及。ライブタイトルにちなみ、宇宙服をイメージしたデザインを採用したそうで、スタイリッシュかつパワフルに歌い上げる峯田さんにピッタリの“戦闘服”と言えよう。
「みんなの前で歌うのは初めてですが、私を象徴するような曲だと思います!」と繰り出したのは、Adoの「私は最強」。伸びのある歌声でオーディエンスを魅了し、さらにクラップに乗って星街すいせいの「Stellar Stellar」を投下した。
歌い終えると「激しく動き過ぎて、イヤリングが吹っ飛びました!」と、額に汗を光らせながら笑顔の峯田さん。
続いてのカバー曲は、彼女が大好きなMr.Childrenの「ロックンロールは生きている」。ミスチルの曲のなかではマイナーな部類に入るナンバーかもしれないが、両親に相談したら、お母さんから「あまり知られていない曲を歌ったほうが、ミステリアスでカッコいいんじゃない?」と言われ、選んだそう(笑)
「ロックンロール魂全開で歌います! 私に負けんじゃねえぞ!」とセンターに仁王立ちしながら熱唱した。
ステージ中央にマイクスタンドが用意されると、続いては“撮影OK”のナンバー。「今日の公演は配信が行われないので、少しでも多くの人に最高の公演を届けてください!」とお願いし、「うそつき」を歌唱! 途中、ヘアゴムを外して髪を下ろし、力強さを増した歌声で客席を魅了した。
峯田さんが作詞した「この指止まれ」を人差し指を突き上げながら歌唱すると、続いては「STAY BRIGHT」。SNSで彼女自ら「最難関コール曲」と評したナンバーだったが、見事なコールを見せるオーディエンスに驚きを隠せない様子。よろこびをラップビートに乗せて楽しそうに歌い上げた。
バンドメンバー紹介のあとは、「うそつき」の歌唱中に髪の毛をほどいたことについて触れた峯田さん。「みんなは“ほどく前”と“ほどいた後”、どっちの髪型が好き?」と質問すると、そこかしこから「どっちも!」という声が。「そう言ってくれてうれしいです(笑)! 初めてのワンマンだし、みんな自由に楽しんでください!」と語り、続いてのブロックへ。
「消費カロリーが激しい曲、いきます!」とまずは、こちらも峯田さんが作詞した「ベルベットケーキ」。ステージ上を跳ねまわりながら歌い上げると、「GET OUT!!」ではオレンジの光に照らされながら客席と一緒にジャンプを楽しんだ。
ライブはいよいよラストブロック。「みなさん、まだ体力残ってますか? もっともっと飛び跳ねてくれる!?」と問いかけると、大きな声援でアンサーするオーディエンス。
「最高以外最低」のサビでふたたび大ジャンプし、さらに間髪入れずに「なむなむMeet You」でキュートな声を聴かせ、ラストは「アイシダイ」。
「次の曲はタオルを用意したほうが楽しめるかも?」とのアドバイスを待たずしてタオルを準備するオーディエンスたちに頼もしさを感じながら熱唱し、歌い終えてから初めてステージにタオルが用意されていたことに気づく峯田さん(笑)
ちなみに「最高以外最低」はリハーサル時はジャンプする予定がなかったそうで「あまりに楽しかったので、ついついやってしまいました。バンドメンバーのみなさんを驚かせてしまったかもしれません(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。
最初から最後まで勢いよく駆け抜けてきた1stライブもいよいよ次が本編最後の曲。
「すごくバンド映えする曲で、みんなの前で歌えるのを楽しみにしていました! 気持ちを込めて歌います」と、バンドサウンドを楽しみながら「one day」を投下。歌い終えると最後に「夢はまだまだ終わらせません! 私についてきてくれますか!?」と客席に投げかけ、客席は大歓声で応えていた。
すぐさま沸き起こるアンコールに、ふたたびステージに姿を見せた峯田さん。「みんなのアンコールの声が心地よくて、すぐには戻らずに舞台袖で踊ってました(笑)」と明かし、会場を笑わせていた。
続くライブグッズの紹介では、峯田さん考案のオリジナルキャラクター「マインちゃん」のぬいぐるみが! グッズ化される可能性を匂わせつつバンドメンバーを呼び込み、客席をバックに記念撮影で盛り上がった。
ここで、アンコールの1曲目を披露。
「SNSを見ていたら、『この曲を歌ってほしいな』と言っている人がいたんです。よく当てましたね!」と驚いたエピソードを紹介しつつ、ライブタイトルにちなんだhide with Spread Beaverの「ROCKET DIVE」を熱唱。斜め上を行く選曲にオーディエンスはノリノリで酔いしれていた。
次が本公演最後の曲。「次(の公演)につなげるための希望の曲です。歌える人は一緒に歌ってください!」と「ENTR’ACTE」を披露。同曲のタイトルはフランス語で「幕間」を意味し、「第1幕」と「第2幕」をつなぐ意味が込められている。
「この曲を一番最後に歌わせていただいたことは意味があると思います。ソロアーティストデビューからまだ3年。多くの人、そして今日来てくれたみなさんに勇気を与えられるよう頑張ります!これからもよろしくお願いします!」と強い想いを込めて歌唱。
歌い終えると今日のライブを支えてくれたバンドメンバーと一緒に客席に向けて大きく手を振りながら、さっそうとステージを後にした峯田さん。
“その先”を見据えた強い意志をパフォーマンスで示し、初陣は大成功に終わったのだった。
<レポーター・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
☆ページ下部に写真一覧あり。
【ライブ概要】
「ナガノアニエラフェスタ2026」出演決定!
2026年9月19日(土)・9月20日(日)
※峯田茉優の出演は19日になります。
■時間
開演 12:00
終演 20:00
【長野】長野県佐久市『駒場公園』
〒385-0011 長野県佐久市猿久保 55 番地
■チケット料金
9月19日(土) 1日券:13,000円(税込)
9月20日(日) 1日券:13,000円(税込)
二日通し券:25,000 円(税込)
■チケット最速先行抽選受付はこちら
https://w.pia.jp/t/anierafesta2026/
受付期間:~6月7日(日)23時59分まで
■出演者
【DAY1】
愛美 / angela / 伊藤美来 / GRANRODEO / スピラ・スピカ / 茅原実里 / TRUE / 前橋ウィッチーズ / 峯田茉優
and more…
【DAY2】
i☆Ris / 藍井エイル / 入野自由 / ウタヒメドリーム オールスターズ / 大橋彩香
/ FLOW / RAISE A SUILEN and more…
■主催 / 企画制作
ナガノアニエラフェスタ 2026 実行委員会(株式会社アニエラ・株式会社シーカーズエク スデザイン)
■ナガノアニエラフェスタ 公式サイト
https://aniera-festa.com
●峯田茉優 アーティスト公式サイト
https://mayumineda.com/
●峯田茉優 公式「X」
@mineda_mayu