カゲノーは盗賊から“悪魔憑き”のエルフを救い出す。TVアニメ『陰の実力者になりたくて!』第2話あらすじ・先行カット公開!

By, 2022年10月12日



主人公最強×圧倒的中二病×勘違いシリアスコメディ!?
シリーズ累計200万部超の人気シリーズが、2022年10月5日(水)よりTVアニメ放送中!
この度、第2話のあらすじ・先行カットが公開されました。

 

#02「結成シャドウガーデン」
魔力の存在する異世界に転生した影野は、田舎貴族カゲノー男爵家の冴えない第2子として暮らす傍ら、夜な夜な盗賊を狩り、“悪魔憑き”のエルフを救い出すなど、着々と陰の実力者への道を歩み始める。

【各話スタッフ】
脚本:加藤還一
絵コンテ:中西和也
演出:中西和也
作画監督:明珍宇作
銃器作画監督:北原大地

 

【WEB限定次回予告#02】
https://www.youtube.com/watch?v=AQONPyc0738

<ノーマルVer.>「結成シャドウガーデン」

https://www.youtube.com/watch?v=CTmx__ythhQ

<スペシャルVer.>「陰の実力者は配下が欲しい!」

 

【アニメ概要】
新TVアニメ『陰の実力者になりたくて!』

【イントロダクション】
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』

「陰の実力者」
それは、主人公でも、ラスボスでもない。
普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。
この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、
力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。

シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、
これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。
「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、
どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?

ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、
シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、
そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。

【放送&配信情報】
<放送情報>
AT-X:10月5日より毎週水曜日22:30~
(リピート放送毎週金曜日10:30~/毎週火曜日16:30~)
TOKYO MX:10月5日より毎週水曜日23:30~
テレビ愛知:10月6日より毎週木曜日26:35~
KBS京都:10月5日より毎週水曜日24:30~
サンテレビ:10月5日より毎週水曜日24:30~
BS日テレ:10月5日より毎週水曜日24:30~

<配信情報>
ABEMA、dアニメストアにて10月5日より毎週水曜日23:00~
地上波先行・最速配信中!

その他サイトも順次配信予定
※放送配信日時は変更となる場合がございます。予めご注意ください。

【メインスタッフ】
原作:逢沢大介(『陰の実力者になりたくて!』/KADOKAWA 刊)
キャラクター原案:東西
監督:中西和也
シリーズ構成:加藤還一
キャラクターデザイン:飯野まこと
美術監督:李 凡善
色彩設計:田中直人、岡崎順子
プロップデザイン:北原大地
撮影監督:廣岡 岳
編集:坪根健太郎
音楽:末廣健一郎
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:明田川 仁
音響制作:マジックカプセル
アニメーションプロデューサー:中村浩士
アニメーション制作:Nexus
製作:シャドウガーデン

【キャスト】
シド・カゲノー/シャドウ:山下誠一郎
アレクシア・ミドガル:花澤香菜
アイリス・ミドガル:日笠陽子
アルファ:瀬戸麻沙美
ベータ:水瀬いのり
ガンマ:三森すずこ
デルタ:ファイルーズあい
イプシロン:金元寿子
ゼータ:朝井彩加
イータ:近藤玲奈
クレア・カゲノー:日高里菜
ローズ・オリアナ:白石晴香
シェリー・バーネット:会沢紗弥
ヒョロ・ガリ:松岡禎丞
ジャガ・イモ:松重 慎

 

【書籍情報】
◆原作小説

『陰の実力者になりたくて!』(KADOKAWA刊)
著:逢沢大介、画:東西
1~4巻 好評発売中!!

◆コミカライズ

『陰の実力者になりたくて!』(角川コミックス・エース刊)
漫画:坂野杏梨
原作:逢沢大介
キャラクター原案:東西
1~7巻 好評発売中!!


『陰の実力者になりたくて!しゃどーがいでん』(角川コミックス・エース刊)
漫画:瀬田U
原作:逢沢大介
キャラクター原案:東西
1~3巻 好評発売中!!

 

【PV第3弾】
https://www.youtube.com/watch?v=O9BBuXg0vMs

■公式HP:https://shadow-garden.jp/
■Twitter:@Shadowgarden_PR #陰の実力者

(c)逢沢大介・KADOKAWA刊/シャドウガーデン