【プレゼントあり】新たな音楽の境地へと出発進行! 2ndシングル「GA-TAN GO-TON」をリリースする中島 怜 インタビュー

By, 2024年5月29日



昨年7月、テレビアニメ『シュガーアップル・フェアリーテイル』第2クールオープニングテーマ「サプライズ」でデビューを果たした中島 怜。彼女の待望の2ndシングル「GA-TAN GO-TON」が2024年5月29日(水)にリリース!
タイトルチューンは現在好評放送中のオリジナルテレビアニメーション『終末トレインどこへいく?』オープニング主題歌。インパクトのあるイントロと、耳心地のいいサビのコントラストが特徴的なナンバーだ。
見どころ満載のMusicVideoや彼女の新たな魅力を感じることができるカップリング曲など、中島さんにたっぷりとうかがってきた。

―愛知県から上京して1年になるかと思いますが、1人暮らしには慣れましたか?

中島 怜さん(以下、中島):おかげさまで少しずつ慣れてきました!
私は気分を上げるためにお気に入りの服を着るのですが、洗濯せずにためてしまうきらいがありまして……。休みの日は洗濯機を何度も回しています(笑)

―“1人暮らしあるある”ですね(笑)
さて、『終末トレインどこへいく?』のオープニング主題歌に決まったときの感想をお願いします。

中島:「サプライズ」を発売する少し前に「タイアップが決まったよ」と教えていただきました。情報公開はまだ先で、「サプライズ」をリリースしたあとに少し間が開いてしまうこともあり「私のこと、覚えていてもらえるかな……」と少し不安でした。
そんななかで情報公開日を迎えたのですが、たくさんの人から「リリース決定、おめでとう!」というメッセージをいただけて、うれしかったです!

―作品の内容については事前にお聞きしていたのでしょうか?

中島:「(パソコンやタブレット、スマホなどに使われる無線通信システムの)7Gが生まれたことで、世界が大変なことになってしまい、それがきっかけで女子高校生たちが旅をする」……くらいしか事前にはお聞きできなかったので、正直どんな物語なのか、想像できず……(苦笑)
オリジナル作品ということで、ワクワクした気持ちにはなりました。

―では、アニメをご覧になった感想をお願いします。

中島:あらすじをいただいたときから感じていたのですが「夢のなかにいるような物語だな」と思いまして。私も物語の結末を知らないので、めまぐるしく展開するストーリーにドキドキしながら毎回楽しませていただいています!
私は(木野日菜さん演じる)東雲 晶ちゃんがとくに好きで、(久遠エリサさん演じる)久賀玲実ちゃんとのやり取りを見ていると「青春だなあ」と思います。登場人物たちの言動がナチュラルに胸に刺さるんですよね。
今後も見逃せない展開が続くと思いますし、過去のエピソードを観返すと、新しい発見があるかもしれませんので、目いっぱい楽しんでいただきたいです!

―先日、木野さんと一緒に作品の舞台の1つである「吾野宿」にも行かれたそうですね。

中島:はい。作品に出てくるそのままの景色が広がっていてまさに「聖地巡礼」でした!
また、宿には「旅ノート」(立ち寄った方が書き込めるような寄せ書きノート)があり、私と木野さんで書き込ませていただいたのですが、すでに作品ファンと思われる方々のメッセージがたくさん書かれいて「みなさん早い!」と驚きました(笑)
ちなみに、美味しそうな料理を出しているお店が近くにあったのですが、残念ながら今回は行くことができなかったので、今度ぜひ食べに行きたいです!

―ジャケット写真は、純粋無垢な中島さんの姿が印象的です。

中島:ポップなイメージで撮影しました。
実は「初回限定盤」と「通常盤」で、ロープの色が違ったり、線路の形が「怜」の「R」になっていたり、線路のイラストを私自身がローラーで描いたりと、随所に“こだわり”が感じられるようなものになっています。
とくに線路に関しては自信作なので、ぜひじっくりご覧いただきたいです(笑)!

―ここからは楽曲についてお聞きします。音源を聴いての感想をお聞かせください。

中島:具体的なあらすじを聞いたあとに音源をいただいたのですが、イントロを聴いて「ストーリーは無理に理解しなくてもいいんだな」というのがわかりました(笑)

―確かに、インパクト抜群のイントロですよね。

中島:はい。どんな結末が待っているのかわからない物語を、イントロで表しているんじゃないかと思いました。

―レコーディングはどのように行なわれたのでしょう?

中島:「ナチュラルに歌ってください」というオーダーがあり、それを指針に歌いました。
また当日までに台本をいただいていたので「この歌詞はこのニュアンスで歌えばいいんだな」と自分のなかで咀嚼しながら臨むことができました。転調につぐ転調ということで、普通に歌っていてもすごく難しい曲だったのですが、だからこそ「自分のものにしたい」という強い気持ちになりました。

―レコーディングのときの印象的な出来事はありましたか?

中島:現場に作詞・作編曲をご担当された姉田ウ夢ヤさんがいらっしゃったのですが、なんと私が大好きな「お米」をくださったんです!
恐らく私のプロフィール(好きな食べ物:白米)をご覧いただいたのではないかと思いますが、帰宅後にさっそく炊いて食べました。すごく美味しかったです!!

―それは1人暮らしの中島さんにとってはうれしい“サプライズ”ですね(笑)
歌ううえで大変だったことはありますか?

中島:トラックの順番でレコーディングしたのですが、「GA-TAN GO-TON」を録ったときは、ちょうど上京してすぐで、何かとバタバタしていたのですが、歌っていくなかで少しずつ曲を理解し、寄り添うように歌うことができたかな、と思います。

―お気に入りの歌詞はありますか?

中島:2番のAメロ「ありふれてた毎日を なんて退屈 って感じてた 何もかもが 変わってって 大切なものに気付いた 今さらかな」です。
「7G事件」がきっかけで、いままででは当たり前だったことが当たり前ではなくなる、ということを歌っているのですが、私もスケールは違えど同じことを感じる瞬間があるので。
ちなみにキャラクター感全開で歌おうとしたら、「もう少し自然に歌ってみて」とディレクションをいただいたのを覚えています。

―MusicVideoの撮影エピソードを教えてください。

中島:12月の寒い日、群馬県にある車両がたくさん置いてある施設で撮りました。
鉄道ファンの間では有名な場所らしく、YouTubeに上がっている「ショートバージョン」の動画に「●●で撮影されたんですね」とコメントをいただきました。
また、こちらもYouTubeに上がっているのですが、「GA-TAN GO-TON」ダンスもライブやイベントでぜひ一緒に踊ってもらいたいです!

―撮影で大変だったことは?

中島:「メイドさんが車内をお掃除している」というコンセプトで撮影しました。
ミニスカートに半そでという格好で、まさに寒さとの戦いでした……。スタッフさんからカイロをもらって何とかしのいだのですが、空気がとても美味しかったですし、いま思うと大変というより楽しい気持ちの方が上だったかな、と。

―Blu-rayに収録される「GA-TAN GO-TON」MV Behind The Scesnesについてもお聞かせください。

中島:今回のMV撮影で初めてのダンスをするということでレッスンを行なったのですが、初回のレッスン模様が収められています。
私、「もしかしてロボット?」と思われてしまうくらい運動神経がなくて……(苦笑)
この映像を観たあとにMVをご覧いただくと、成長のあとがわかっていただけるのではないかと!

―同じくBlu -rayに収録される「中島 怜の『お料理ちゃんと出来るかな?』おやすみ!れいまるカレー編」も気になります。

中島:私、「食材殺し」と呼ばれてしまうくらい(笑)料理が苦手で……。ただ、料理をすること自体は好きなので、料理企画をやらせていただくことになりました!
事前にスタッフさんから料理の基本を教えてもらったのですが、一般常識から外れた調理をしてしまったらしく、すごく心配されてしまって(苦笑)
今回はオムライスを作ったのですが、出来栄えには正直納得していません。まだまだ伸びしろがあると思っていますので、今後も企画を続けていきたいと思います!

―ここからはカップリングについてお伺いします。まずは「からっぽの月」から。

中島:いままであまり歌ったことのないテイストの曲で「歌えるかな?」という不安がありました。しかもこの曲のレコーディング時、気持ち的にちょっと落ち込んでたこともあって……。
歌詞を見ると、ハッピーエンドかバッドエンドかわからない結末が描かれていたので、「からっぽ」の状態で歌おうと思いました。
また、主人公の悩みには「芯」があると思ったので、暗さだけではなく、明るい気持ちも持ってレコーディングしました。

―本曲には「語り」のパートもありますね。

中島:最初は「どのように歌えばカッコよく聴こえるだろう?」と試行錯誤したり、ペースを意識しながら歌っていたのですが、変に考え過ぎずに歌うほうが良いとわかりました。
リリースイベントで披露することを考えると、入念に練習しなきゃ、ですね……。

―「笑顔の花」は作詞を担当されました。

中島:前作でも作詞させていただいたのですが、今回はさらに難しかったです。
個人的には、最近の曲には「速いテンポで、とにかく歌詞を詰め込む」メロディーが多いように感じているのですが、「笑顔の花」はメロディーの音数が少ないぶん、言葉を入れていくのがとても難しかったです。
実は最初は全然違う歌詞で、アレンジされたものが上がってくるたびに書き直していったんです。
また、収録された3曲のなかで特に楽しくレコーディングができたことが印象に残っています!
「音楽って楽しいな」と思いながら歌っていましたね。

―5月下旬からは東名阪でリリースイベントがスタートします。

中島:これまではミニライブつきのリリースイベントが多かったのですが、今回は「お渡し会」という形で、おしゃべりする時間をたくさん割くことができるイベントもあるんです。
お久しぶりにお会いする方、最近私を知ってくださった方、たくさんの方にお会いしたいです!

―中島さんの「トレイン(鉄道)」にまつわる印象的なエピソードはありますか?

中島:私、すごく方向音痴で……。以前、ライブを観に愛知から大阪に行ったとき、帰りの電車を逆方向に乗ってしまったんです。慌てて引き返し、新幹線の最終便に間に合うかどうか、ギリギリのタイミングで新大阪駅に着いたのですが、何とか乗り込むことができました……。
また、鉄道というテーマとは少し違うかもしれませんが、私、一度寝るとなかなか起きれないんですよね……。吾野に行った際も、帰りの電車でずっと寝ていて、終点の池袋駅でスタッフさんに起こしてもらいました。
リリイベの行き帰りも、寝過ごさないように気を付けます(笑)

―最後に、メッセージをお願いします。

中島:今回の制作を通して「何事も楽しんでやるのが一番だ」ということを学びました。
前作のデビューシングル「サプライズ」から約10ヶ月ぶりのこの1枚で、私の成長を感じていただけるとうれしいですし、リリイベにもたくさん遊びに来てください!

<インタビュアー/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>

【CD概要】
「GA-TAN GO-TON」
2024年5月29日(水)発売


【初回限定盤】(CD+Blu-ray)
2,970円(税込)

<トラックリスト>
01.GA-TAN GO-TON
02.からっぽの月
03.笑顔の花
04.GA-TAN GO-TON -Instrumental-
05.からっぽの月 -Instrumental-
06.笑顔の花 -Instrumental-

<Blu-ray>
01.「GA-TAN GO-TON」Music Video
02. GA-TAN GO-TON MV Behind The Scenes
03.「中島 怜のお料理ちゃんと出来るかな?」 おやすみ!れいまるカレー編


【通常盤】(CD)
1,540円(税込)

<トラックリスト>
01.GA-TAN GO-TON
02.からっぽの月
03.笑顔の花
04.GA-TAN GO-TON -Instrumental-
05.からっぽの月 -Instrumental-
06.笑顔の花 -Instrumental-

●「配信版」はこちらから
https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/-/Discography/A028307/VE3WT-10895.html

【プレゼント】
中島さんのサイン色紙を1名にプレゼント!
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応募締め切り:2024年6月21日(金)23:59まで

●中島 怜 アーティスト公式サイト
https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/-/Profile/A028307.html
●中島 怜 公式「X」
@nakashimarei04