苦境に負けない!! 2017年に上演した、劇団フルタ丸 十五周年記念公演 『ノーマークだった6人』5月2日(土)より映像配信決定!!

By saeki, 2020年5月2日


【メッセージ】

このたび、下北沢をホームグラウンドに活動している「劇団フルタ丸」が、2017年に上演した十五周年記念公演『ノーマークだった6人』を 映像配信することになりました。

コロナの影響下で劇場で演劇ができないことは、演劇人(劇団、役者、スタッフ、劇場、制作 会社等の皆様)にとっても辛いことですが、ふだん観劇を楽しまれている皆様にとっても辛いことであると思っています。
皆様が外に出られないゴールデンウイークを迎えるにあたり 劇団として微力ながら何かできないかと思い、過去公演の映像配信を行うことに決めました。

勿論、劇場で得られる楽しさとは異なるものがありますが、スマホが一台あれば、自宅の布団で寝転がりながらでも見られる手軽さこそが映像の良さだと思っています。

劇場の雰囲気、役者の息遣い、物語の展開を、 今一度、皆様の想像力で再生して楽しんでもらえたらと思っています。
この状況が一体いつまで続くのかまだまだ不透明ですが、諦めていない演劇人はたくさんいま す。何かできないか、何かできるはずだと考え、実際に行動する。表現の方法を探す。しつこさ。諦めの悪さ。演劇人元来のそんな特性を誇りに思っています。

【劇団フルタ丸代表 フルタジュン】

【公開URL】

【作品概要】
『ノーマークだった6人』
作・演出 フルタジュン
出演 宮内勇輝/真帆/篠原友紀/工藤優太/清水洋介/フルタジュン

上演記録:2017年6月15日(木)~19日(月) @下北沢「劇」小劇場

【―劇団フルタ丸 略歴―】

2002年 明治大学文学部文学科演劇学専攻にて、代表のフルタジュンがクラスの悪友を集めて結成。
2005年 第5回公演『六本木大学』で学内劇場「アートスタジオ」の動員最高記録を達成。
2008年 下北沢に拠点を構えてホームグラウンドとする。
2012年 10周年記念公演『うつくしい革命』で動員数が1000人を突破。
2013年 1時間の中篇作品を上演する「60ミニッツ」企画が始動。
同年 『フルカラーの夏』で、フルタの故郷である岐阜県美濃市への凱旋公演を果たす。
同年 アグレッシブな演出に挑むチャレンジング興行シリーズを開始。 『匿名家族』(2013)『パラレル』(2013)『共演NG』(2014)の三部作にて完結。
2015年 劇団活動の原点に立ち返る「劇団メンバーだけの本公演」シリーズを開始。
同年 フルタが母校「明治大学シェイクスピアプロジェクト」でワークショップ講師を務める。 同年 下北沢カレーフェスティバル2015とのコラボ公演『食卓のピエロ』を上演。 「カレーを食べながら観る演劇」として話題となる。
2016年 劇団トークライブ「遠足前夜」を始動。 同年 サントリー×SFF×劇団フルタ丸によるコラボ公演『下北コロッケ』を上演。
同年 東京と岐阜の本公演ツアー『ビッグマウス症候群』を上演。
同年 演劇動画15分一本勝負「第5回クォータースターコンテスト」で、レプロエンタテインメント の「浅草九劇賞」を受賞。 2018年 海外展開を目指す「FURUTAMARU.」シリーズを開始。 TPAM2018にフリンジ参加し、英語字 幕付きの『虎の館-Tiger House-』を上演。
2019年 下北沢路上演劇祭3に参戦してポエトリーオペラ『下北沢2019』を上演。

【―劇団フルタ丸 賞歴―】
■2008年 第11回公演『あたらしく別館をつくろう!』で 「星の戯曲賞」オリジナル戯曲賞準グランプリ受賞
■2012年 演劇動画15分一本勝負「第1回クォータースターコンテスト」で優秀作品賞を受賞
■2016年 演劇動画15分一本勝負「第5回クォータースターコンテスト」で浅草九劇賞を受賞

【メンバー】
劇団フルタ丸プロフィール
清水洋介
真帆
篠原友紀
工藤優太
フルタジュン

●劇団フルタ丸 公式サイト
https://furutamaru.com/https://furutamaru.com/