バンドを従えうっちーが歌う! 内田彩1stフルアルバム発売記念「アップルナイト」レポート

By saeki, 2014年12月26日


うっちーこと内田彩のデビュー・アルバム『アップルミント』が満を持して11月12日に発売! これを記念したてイベント「アップルナイト」が12月9日に赤坂BLITZで開催された。
12月の寒空の下、大勢のファンが詰めかけ会場は超満員となっていた。

うっちーがステージに登場すると、会場からは割れんばかりの歓声があがる。ブックレットや「アップルミント」のMVでも輝いていた白雪姫風の衣装姿の内田うっちーには、会場から「カワイイ!」の声が寄せられた。続いてパンダのキグルミが舞台に登場! アイドル専門チャンネルPigooで配信されている『魔法笑女マジカル☆うっちー』でお馴染みのポノンである。
うっちーはポノンを相方に、5月にソロデビューと聞かされてからの、@JAM、ジャケット撮影、記念ニコ生、サンシャインシティでのイベント、店舗挨拶巡り、お渡し会、お渡され会などなど怒涛の日々をスライド写真を見ながら振り返る。

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「ホントはね、ソロデビューには抵抗があったんだ」と語る内田。@JAMではいきなり2曲も歌うことになったが、会場のファンにペンライトの色をミントグリーンに統一してもらって勇気をもらったという。
 また、サンシャインシティでのイベントは彼女にとって、他のイベントとはまったく違う心境だったという。理由は、ファン以外の人の目につくからだという。見ている人から「あら、アイドルかと思ったら意外と(年齢)いってんのね」と思われてるんじゃないか、と年齢について気にしていることを隠しもしない。そんなぶっちゃけたトークも魅力的だ。

 そして、トークはアルバム全曲解説へと続く。曲ごとに会場から上がる歓声量が違っていて、内田もファンの反応を興味深く見つめていた。一曲一分で済ませるといいつつ喋りまくる内田と、時折飽きたような態度をみせるポノンの掛け合いで笑わせてくれた。

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 ポノンと内田の対決コーナーをはさんで、イベントはライブパートへ。
 CDのジャケットでも使用した白い衣装を、今回の舞台用にリメイクした白ドレス姿で再登場した内田は、ギター、ベース、ドラム、キーボード編成のバンドを背に「アップルミント」「Breezin’」「Sweet Rain」とアップテンポナンバーを歌いまくる。そして、本イベントで初披露となる「ONE WAY」ではちょっぴりセンチなメロに合わせてオトナな歌声を聴かせる。「Groewing Going」では会場のファンとともにタオルを回し回し。続く「Merry Go」では二番で息切れしてしまう場面も。「ちょっと疲れちゃった」と思わず口から出た言葉が彼女らしい。
 アンコールに応え再登場したうっちーは「今日は楽しい夜をありがとうございました。いつかアルバム曲をひっさげてライブとかできたらいいね」と感謝を述べ「ドーナツ」をお見舞い。……これで終わりかとおもいきや、ダメ押しとばかりに「アップルミント」で締める。「まるまるまるっ!」バンドの生演奏に負けないうっちーの歌声に会場は大興奮、熱気をたたえたまま「アップルナイト」は終了した。

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<Text・Photo/佐藤京一>

●日本コロムビア 内田彩公式サイト
http://columbia.jp/uchidaaya/