本作の放送を記念し、舞台挨拶付第1話完成披露試写会を下記日程にて行います。
誰よりも早く最速で見ることができる試写会となります。
【イベント概要】
『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』上映会
日時:9月18日(木)【東京】新宿バルト9
19:00開演
第1話上映後、舞台挨拶(30分程度)を行います。
【舞台挨拶登壇者(予定)】
浪川大輔、堀内賢雄、野村勝人、朴璐美、林祐一郎監督、小林靖子
※ご入場は6歳以上の方に限らせて頂きます。また就学児童のご入場に関する安全責任は、同行保護者に負って頂きます。
※開場時間等、詳細は当選メールにてお知らせいたします。ご応募の際はメールアドレスの記入をお忘れなく!
【ストーリー】
国王の側近が、大規模な「魔女狩り」を行った。しかし、被害に遭ったのは「守りし者」であるはずの魔戒騎士や、
魔戒法師たちだった。ひとりの魔戒法師が、火刑に処せられながら、赤ん坊を産み落とす。
それは、黄金騎士の血を引く者。赤ん坊は、魔戒騎士の父によって命を救われたが、
母の胸に抱かれることは、一度もなかった……。
時が流れた。赤ん坊=レオン・ルイスは、少年へと成長していた。果たして彼は、黄金の鎧を受け継ぐことができるのか。
…今や国の実権は、かつての国王の側近が握っていた。国王の父は病の床に臥せ、母と共に国を追われた王子アルフォンソ。
彼は国を取り戻し、民を救うため、伝説の光の騎士を捜し続ける。しかし、その王子もまた、数奇な運命の星の下に生まれた存在だった。レオンとアルフォンソ――ふたりの少年をめぐり、物語が動き出す。
【GAROとは】
2005年にテレビ東京系列で放送開始された特撮シリーズ「牙狼〈GARO〉」。最新のCG/VFX技術を駆使し、雨宮慶太総監督が生み出す独特の筆文字を取り入れたスタイリッシュな映像で、大人のための特撮ドラマとして独自の歴史を築き続けている。本年4月からはテレビシリーズ第4段『牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花-』が放送中。
監督:林祐一郎 シリーズ構成:小林靖子 アニメーションキャラクターデザイン:菅野利之
美術監督:橋本和幸 撮影監督:淡輪雄介 CG監督:金本真 音楽:MONACA 音響監督:久保宗一郎
アニメーション制作:MAPPA/東北新社 製作:東北新社
声の出演:浪川大輔(レオン・ルイス)、堀内賢雄(ヘルマン・ルイス)、野村勝人(アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ)朴璐美(エマ・グスマン) 他
(C)2014「炎の刻印」 雨宮慶太/東北新社
●twitter
@anime_garo
●公式サイトURL
http://garo-project.jp/ANIME
【プレゼント】
20名の方を試写会にご招待!
ご希望の方は、「牙狼」と書いて(他のプレゼントも同様の募集方法をしているため、ご希望プレゼントを判別させていただきます)の後に1. お名前、2. メールアドレス、3. お電話番号、4. 性別、5. 年齢、6. サイトを知った切っかけを『れポたま!』公式ツイッター@repotama(https://twitter.com/repotama/)をフォローしていただいた上でDM(ダイレクトメール。お互いにフォローしている場合に使用可能な機能)にてお送りください。
フォローしていただき次第、お早めにフォロー返しをさせていただきます。
(※一つのアカウントで複数のプレゼントに応募可能です)
本部より折り返し当選メールを送らせていただきます。
応募締め切り:2014年8月31日(日)23:59必着
(※記入事項には個人情報が含まれますので、送信される際はくれぐれもご注意ください。)
ご提供数
20名(ペアではございません)
当選方法:メール当選