「ニコニコ声優グランプリ生放送!」の第7回が12月13日に配信。今回は年末&久々の編集長登場記念(?)のカニ鍋パーティ!!

By saeki, 2013年12月27日


「ニコニコ声優グランプリ生放送!」は月刊声優グランプリがお届けする、声優・アニメファンのための番組。ナビゲーターに内田彩さんを迎え、最新号の見どころを紹介するほか、番組顧問の広島編集長も(声のみ)登場。普段は聞くことができない編集部の制作秘話なども聞ける番組となっている。
放送は毎月第2金曜日の21~22時の1時間。視聴にはニコニコ動画のアカウントは必要だが、無料放送となっている(タイムシフト予約[視聴]はチャンネル有料会員のみ)。

今回は2013年最後の放送と、番組顧問の広島編集長がお休みし過ぎたということで、罰ゲームを兼ねて、番組中にカニ鍋パーティを実施。
本放送前にも、スタッフがただ鍋を調理するだけの放送実施したのだが、意外なほど見られていたのだとか。内田さんのテンションも高く、おいしそうに食べている姿が印象的だった。

そして広島編集長も第2回以来、久々に登場(あくまで声のみ)。あまりに久々過ぎて緊張している様子だったが、ユーザーからの温かいコメントにも支えられ、番組進行とお鍋の調理に奮闘していた。
番組では近況報告として、『美少女戦士セーラームーン』などを手がけた佐藤順一監督の最新作となるOVA『絶滅危愚少女 Amazing Twins』の等々力あまね役として出演。これには内田さんも、うれしかったのとあわせて相当気合が入ったようで「今の気持ちを全力でぶつけた作品」とのこと。さらに2014年のカレンダー発売記念イベントの日が生誕1万日だったことや多数のファンが詰めかけたこと、村川梨衣さんと登場した本誌企画「マジトモ。」の反響にもお礼を述べていた。

内田さんに何かの衣装を着てグラビアに出てほしいというアンケートハガキが1000通集まったら実現する(かも?)企画は、なんと500通を突破。折り返し地点が過ぎていよいよ現実味を帯びてきた。
ただ着ぐるみグラビアや学ランといったアイディアもあるが、リクエストの多くが水着で頭を抱える状況は変わらない様子。

『声優グランプリ』本誌を紹介するコーナーでは、久々に広島編集長が自ら解説。河森正治氏のライヴエンターテイメントプロジェクト『ノブナガ・ザ・フール』の特集として宮野真守さんと梶裕貴さんが登場しているほか、巻末特集として茅原実里さんも登場。毎年恒例のスペシャル声優カレンダーの2014年版が付録となっている。

ちなみに広島編集長の個人的なオススメは「境界の彼方」と「LOVEMEGANE」のコラボ企画による、メガネ姿の種田梨沙さんだとか。
2014年1月10日発売の2月号では、花澤香菜さんが1年ぶりの表紙&巻頭特集として登場。声優になりたい人必読の声優読本2014が別冊付録として付いてくる。また、1月から放送されるテレビアニメ『Z/X(ゼクス) IGNITION』に内田さんがリゲル役で出演。その記事も掲載されるとのことだ。
そして次回1月10日放送分のゲストに、『Z/X(ゼクス) IGNITION』の御影藍那役として出演し、エンディングテーマも歌う遠藤ゆりかさんがゲストとして登場するのでお楽しみに。

―今回の収録の感想をお願いします。

内田彩さん(以下、内田):なんと言ってもカニ! ですよね。私が想像している以上の立派なカニをご用意いただきまして、食べてもぷりっぷりの食感で、とてもおいしかったです。

―広島編集長が久々の登場でお鍋作りにも奮戦していましたが。

内田:編集長に「お鍋作って!」って言って実現していただいて、なんてすごい番組なんだろうって思います(笑)。もしよかったら半年後ぐらいに……。

―半年後だと夏ですけど、今からリクエストを言っておけば……。
 
内田:それじゃ山盛りアイスクリームで(笑)。編集長、忙しくて来られなくてもお土産をいただければ、もっともっと頑張ります!

―おいしいものが多い札幌に、最近お仕事で行かれたかと思いますが。

内田:そうですね。本当はサッポロビール園に行って、生ラムのジンギスカンを食べて『サッポロクラシック』(ビール)を飲む……のを考えていたのですけど、それは実現しなかったんです。そのときは一緒にお仕事をした新田恵海さんとそのマネージャーさんと4人でご飯を食べたんですけど、『サッポロクラシック』が置いていなかったので、マネージャーさんともう1軒行くことにしたんです。

そこで活イカのお店に入ったんですけど、台風の影響で活イカが入荷しておらず……。それでも魚介類とビールをおいしくいただきました! 次の日には、すみれというラーメン屋に行って、タイミングよく入れて、それもおいしかったですね。

―『ハガキが1000通集まったらリスナーのリクエストが実現する企画』も500通以上が集まりました。

内田:「マジトモ。」企画でみなさんが買っていただいたようで、ありがたいと思います。意外と先月号よりも前のアンケートハガキで送っていただく方もいるようですし、相変わらず水着の要望も多いのですけど、そうじゃないリクエストも少しずつ増えている感じですね。

―そろそろ本当に何をやるかを考える時期にきていると思います。

内田:意表を突きたいですよね。せっかくみなさんの応援で本誌に載せていただくことができるなら、なにか変わったことをしたいですし、何も知らない方が見て「何これ?」と思ってもらえるようなことをしたいです。

―放送中にプレゼント用の目覚ましボイスの収録を行いましたが、普段どんな目覚まし時計を使われていますか。

内田:以前はよくある目覚まし時計を使って、止めようとして時計を落として壊してしまったことがあったんです。それからはスマートフォンのアラームと、目覚ましアプリのアラームの二段構えで鳴らしています。あとはテレビもタイマーでつけるようにして、朝起きようとする仕組みを使ってます。

―内田さんは、朝起きるのは苦手ですか。

内田:寝るのが好きですし、今の季節はちょっとつらいですね。特に目が覚めたときのまどろんだ感じが好きなんです。

―ちなみに起こされるのに、理想なシチュエーションはありますか。

内田:ちっちゃい子が布団に乗っかって「起きてー!」っていうのが理想ですね。自分がされるというよりも、将来結婚して子どもが生まれたら、子どもたちが「パパ起きてー!」という光景を見るのが理想です。

―では最後に、2013年を振り返りつつ2014年に向けた抱負をお願いいたします。

内田:振り返ると番組ではうれしさと緊張とプレッシャーがありました。ニコ生の番組をひとりでやるというのが初めての経験だったのですが、大変だと思いつつもみなさんがコメントで助けてくれるというのは、ラジオの生放送とは違う感覚ですし、ひとりで進行する楽しさと難しさを教えていただいたと思っています。

スタッフのみなさんも、私がテンパっていたり「わーっ」という状態になっても許していただけてて、そのおかげで毎月楽しくやらせていただいています。来年は番組発信のグラビア企画もそうですけど、みなさんに愛していただける番組として盛り上げるように頑張ります!

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<Text/さとかず・Photo/ダンディ佐伯>

●次回は1月10日(金)21時~放送!(「ニコニコ声優グランプリ生放送!」第8回(ゲスト:遠藤ゆりか)放送ページ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv162236097