『王立王子学園~re:fairy-tale~ vol.4 親指姫の王子様』梶裕貴・森川智之・石田彰インタビュー

By for girls, 2013年10月11日


『王立王子学園~re:fairy-tale~ vol.4 親指姫の王子様』から収録後インタビューを公開!!

――収録のご感想をお願いします。

親指姫の王子様【柊秋親】役 梶さん:以前僕は秋親のお父さん、元親を演じさせていただいていたので「あれ? 名前違う?」と思うところから始まりました(笑)。台本を読んでみると、元親以上にテンション高く可愛らしいキャラクターで、最初はどう演じようかなと悩みましたが、魅力的なキャラクターになるように一生懸命考えてお芝居させていただきました。秋親は高校3年生にしてはだいぶメンタルが幼い人だなと思いますが、お話が初恋を描いているものなので、彼の中の男性の部分が目覚めていくような流れを作れればいいなと意識しながら演じました。

美女と野獣の王子様【柳生琥太郎】役 森川さん:前作の息子ということで、面白いなと思いながら演じました。設定として若干天然ボケがあるので、どこでぼけようかなと思ってたんですけど、なんかぼけず終いになってしまいました。聴いている人には、他のキャラとのバランスで若干天然ボケな雰囲気に聞こえるのかなと思いつつ楽しく演じることができました。石田彰くんとのコンビで楽しい掛け合いになっていることを祈ります。

白鳥の湖の王子様【白鳥伊織】役 石田さん:今回のメインは梶くんが演じる柊くんなので、その周辺でサポートに回るというか、柊くんのキャラが際立つように突っ込みを入れる役どころでした。それが上手く機能して、物語の流れがスムーズ且つ跳ねてくれているといいなという気がしますが、なにせ1人で録ってますからねえ(笑)。手ごたえが……という感じです(笑)

――学園祭、体育祭、修学旅行等、学生時代でもう1度やってみたいものは?

梶さん:どれも楽しかったし、もう経験できないことなので選びにくいですね。学生の時ならではのイベントだと思うので…。秋親達ぐらいの、だんだんと恋愛も意識しつつ自我も芽生えていくような、複雑な年齢、複雑なメンタルの集団の中でのイベントというのは、今やるのと違うものだと思います。文化祭も体育祭もそうですし、修学旅行で夜な夜な好きな人の話をしてみたり、枕投げしてみたり。今ではもうできないことなので、どれかではなくて学生時代をもう1回やってみたいです。学生時代もそれなりに勉強も部活も遊びも色々やりましたけど、その頃にはもう「声優になる」という夢があったて、そっちに意識が行っていたところもあるので…、もっとその時にしかできないことを優先して楽しんでも良かったかなと思います。

森川さん:ありません。もう戻りたくない(笑)。卒業式はちゃんと出た記憶がないから、しっかり出てみたいなというのはあります。あとは学園祭。体育の学校に行っていたから、体育祭は本格的だったんですけど、学園祭は行事として力を入れてなかったので。今回もそうですが、こういう仕事をしていると、学園祭とか模擬店で盛り上がる話があって、なんか羨ましいんですよね、うわ~楽しそうだな~って。なお且つ共学だったりするとすごく良いな~って思いながら(笑)。そう考えると、学生時代をやり直すよりも、やってみたい! という気持ちが大きいですね。高校時代の体育祭はすごかったですよ。日本体育大学の附属だったので、「エッサッサ」という組体操があるんですよ。上半身裸になって、短パン一丁でみんなハチマキしてやるやつ、男祭みたいなやつが。そういうのが好きな人は楽しいと思うんですが、部活もやって、体育祭もやって、その体育祭の練習がまたきつかったりだったので、文化祭はすごく柔らかい、天国のような世界のイメージがあります。文化祭もあったけれど、むっさーい男達だけでお店作って、ちょっとおっかない学校だったからお客さんもあんまり女の子は来なくて、来るのは父兄とかお母さんとか(笑)。文化祭にはあまり良い思い出がないから、この仕事をやっていると今までに経験ができなかったものが経験出来て良いなと思います。CDの巻末トークでも言いましたけど、この歳になっても高校生を演じられて楽しいです。

石田さん:部活、ですかね。部活の成果を発表する文化祭的なものとかは、準備が大変そうなんで、毎日放課後だけ再現したいですよね(笑)。授業が終わってから家に帰るまでの間。学生時代ではそこをもう1度やりたいです。部活は、今更サッカー部とか野球部とかやりたくないので(笑)当時と同じ美術部です。

 

――リスナーさんへのメッセージ。

梶さん:『王立王子学園』が帰ってきました。今度は息子です! ほんわりふんわりした女の子のような男の子です。少しテンションが高めの秋親くんですが、きっと彼にも等身大の悩みがあるはずです。いいお話になっておりますので、ぜひ聴いていただければ嬉しいなと思います。よろしくお願いします。

森川さん:息子の代までやらせていただけてとても楽しかったです。次回呼ばれる時は孫かなと思います(笑)。その次は曾孫で。いつまでも高校生として登場していきたいなと思います。ぜひ皆さん楽しく聴いて下さい。

石田さん:第4弾目の『王立王子学園』。親指姫の王子様だそうです。親指姫の王子様は辛党という設定があったのか、親指要素がどこにあるのかはよくわからないですが(笑)。舞台が学園なので、まだまだこの学園に通っている生徒さんもいるでしょうし、色んなキャラクターが登場する余地があると思いますので、皆さんのこんな話をこんな出演者で聴きたいという声がネットに書き込まれることで、それが実現するかも知れません。今回の梶くんが演じた柊くんももちろんお楽しみいただきつつ、今後のシリーズにもご期待下さい。よろしくお願いします。

<photo・text:添田由美>

【商品情報】
タイトル:
 王立王子学園~re:fairy-tale~ vol.4 親指姫の王子様
キャスト:
 「親指姫の王子様」柊秋親役 梶裕貴
 「美女と野獣の王子様」柳生琥太郎役 森川智之
 「白鳥と湖の王子様」白鳥伊織役 石田彰
レーベル:R45°project
価格:2,500円(税別)
発売日:2013年11月15日
品番:R45P-0018
JANコード:4560317787170
企画/発売:創作工房/ダイスエンターテイメント

『王立王子学園』公式サイト http://www.rpgakuen.com/
ゲーム『王立王子学園 ロイヤルエンゲージ』公式サイト http://game.ponycanyon.co.jp/rpgakuen/

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