細部までじっくり観て欲しい!『マルドゥック・スクランブル 燃焼』初日舞台挨拶

By saeki, 2011年9月21日


昨年11月に劇場公開され、大ヒットを記録した、冲方 丁原作のSF小説『マルドゥック・スクランブル』の第二部『マルドゥック・スクランブル 燃焼』が待望の公開! 9月3日、都内で初日舞台挨拶が行われた。


登壇したのは冲方先生、ルーン=バロット役の林原めぐみさん、工藤 進監督。
冲方先生は「皆さんのおかげでこうして無事公開することができました。感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。工藤監督は「カジノのポーカーシーンがいよいよ始まりますのでよろしくお願いします」、林原さんは「先日行われた試写会イベントで行われた、各編集部対抗のポーカー対決もすごく盛り上がりました!」と、今作のメインとも言えるカジノシーンを推していた。


本作の見どころについて改めて問われると、冲方先生は「バロットの成長する瞬間ですね。それと、カジノのシーンで、バロットたちの後ろにいる、物語には直接関わりのない、いわゆる「モブキャラ」と言われるキャラクター達にも、よく見るとそれぞれドラマが描かれていますので、じっくり見て下さい」、林原さんは「中身が凝縮されていて、1クール(13話)分の物語を一気に観ているような感覚になると思いますので、気持ちの体力が持つように観てください」、工藤監督は「再生したウフコック(言葉をしゃべるネズミ型兵器)のかわいらしさに注目して下さい!」とそれぞれコメントした。
また、劇場版の第三部に関しても鋭意制作中ということで「今回も冲方先生に絵コンテをその場で見てもらっているのですが、いい感触を得ていただいているので、次回作も期待して下さって大丈夫です!」と早くも自ら太鼓判を押した。

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

<インフォメーション>
劇場版『マルドゥック・スクランブル 燃焼』

絶賛公開中!
(2011年9月3日より公開)

<スタッフ>
原作・脚本:冲方 丁(早川書房 ハヤカワ文庫JA)
監督:工藤 進
コンセプトデザイン:菊田幸一
キャラクターデザイン・総作画監督:鈴木信吾、中井 準
メカ・銃器デザイン:大久保宏
色彩設計:海鉾重信
美術設定:塩澤良憲(美峰)
美術監督:野村正信(美峰)
撮影監督:福士 享(T2studio)
音響監督:三間雅文
音響制作:テクノサウンド
音楽:Conisch(コーニッシュ)
音楽制作:スターチャイルドレコード
アニメーション制作:GoHands

<キャスト>
ルーン=バロット:林原めぐみ
ウフコック=ペンティーノ:八嶋智人
ドクター・イースター:東地宏樹
シェル=セプティノス:中井和哉
ディムズデイル=ボイルド:磯部 勉
ミディアム・ザ・フィンガーネイル:若本規夫
トゥイードルディ:小林由美子
トゥイードルディム:浪川大輔
プロフェッサー・フェイスマン:有本欽隆
オクタヴィア:勝田晶子
ベル・ウィング:藤田淑子
アシュレイ・ハーヴェスト:土師孝也

※劇場情報など、詳しくは公式サイトをチェック!
●劇場版 公式サイト
http://m-scramble.jp/

●公式ツイッター
@mardock_sc