アフレコ現場にリアルアストレア出現(?)エピソードや新曲披露! 『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』公開直前イベント

By saeki, 2011年7月6日


アフレコ現場にリアルアストレア出現(?)エピソードや新曲披露! 『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』公開直前イベント

2011年6月25日より全国で公開されている映画『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』。6月19日には、公開直前イベント「ザ・乳の日 そらおと叱られまつり」が、角川シネマ新宿にて行われた。

『そらのおとしもの』は、平和を愛する男子学生、智樹と、空から降ってきた少女の姿をした未確認生物イカロスたちとのちょっぴりエッチな日常を描いた人気TVアニメ作品である。「空飛ぶパンツ」映像など、その表現力のクオリティと常に反比例する衝撃的なくだらなさで世界中に話題を振りまいている。『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』は、その劇場版である。

父の日にかけて「ザ・乳の日 そらおと叱られまつり」と題されたこの前夜祭イベントでは、イカロス役:早見沙織、風音日和役:日笠陽子、ニンフ役:野水伊織、見月そはら役:美名、そしてblue dropsで早見とユニットを組んでいる吉田仁美が登場。事前に公式ツイッターで呼びかけられていた、「ギャルにモテモテ」コール&レスポンスも出演者と客席で綺麗にバッチシ決まり、一体感を味わった。

同日、朝から行われたバスツアーでの出来事を、参加した野水と美名が話す。時間を多く取れたので参加者からの質問コーナーを設けたところ、「声優として大変なことは何?」といった真っ当な質問が多くて驚いたと美名。野水は、みんなで一緒に銀座で優雅におかゆを食べたことなどを満足気に語った。

劇場版が決まった時の感想として早見は、「この作品は数年関わってきた思い入れ深い作品だったので、すごく嬉しいです」と笑顔を見せた。1日でいっきに収録したという劇場版前半部分のアフレコについて日笠は、「日和はどんどん気持ちが変わっていくキャラクターなので、一気に録れて良かった」とコメント。さらに「福原香織は、アフレコ中でもお菓子を食べてばかりいました。リアルアストレアでした(笑)」と言って、会場から笑いを取った。

主題歌については、吉田が「オープニングが元気でエンディングがしっとりというのは『そらおと』らしいです。愛情を込めて歌わせていただきましたので、みなさまの心に届けばなと思います」と胸を張って答えた。

トークコーナーに続いてミニライブコーナーも実施。美名が「岬めぐり」、野水が「夏色のナンシー」を歌い上げる。どちらも毎回替わるエンディング曲に採用されたので、ファンにはなじみの深い懐メロ曲だ。blue dropsの早見と吉田は、劇場版主題歌「SECOND」と、劇場版エンディングテーマ「そらとまぼろし」を、美しいハーモニーで聴かせる。そして劇場版のヒロイン日和を演じる日笠が、「クレヨン」を初披露。どこか懐かしさを感じるメロディに、会場の空気が温まった。ライブが終わると盛大な拍手に包まれイベントは大成功に終わった。

<セットリスト>
01. 岬めぐり / 美名
02. 夏色のナンシー / 野水伊織
03. SECOND / blue drops(早見沙織&吉田仁美)
04. そらとまぼろし / blue drops
05. クレヨン / 日笠陽子

●『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』公式サイト
http://kadokawa-anime.jp/soraoto/

(C)2011 水無月すう/角川書店/新大陸発見部