【プレゼントあり】夢は大きく世界一の声優アーティスト! 「ANISONG STARS」グランプリを受賞した熊田茜音 インタビュー

By saeki, 2018年11月13日


「アニメ」を通じて世界で活躍できる声優アーティストの発掘を目的としたオーディション「ANISONG STARS」。2017年8月に行われた最終審査でグランプリを獲得した熊田茜音が現在放送中のテレビアニメ『転生したらスライムだった件』エレン役などで活躍中。オーディションから1年以上の時が経ち、心身ともに成長した彼女に現在、そして未来について語っていただきました。


―グランプリを受賞されたときのことを覚えてらっしゃいますか?

熊田茜音さん(以下、熊田):審査の結果に自信がなく、審査員特別賞で名前が呼ばれなかったので「これはもうダメだな」と。そこですっかり落胆してしまい、最後にグランプリに自分が呼ばれたことに気づかなかったんです。徐々に実感がわいてきたのですが、今度はうれしさで涙がこらえきれずに大号泣してしまいまして……(笑)。


―審査員のメンバーもそうそうたる方々でしたよね。

熊田:まさか審査員のみなさんが直接オーディションに足を運んでくださっているとは思っていなくて「後日映像を見て評価していただくのかな」と勝手に考えていたんです。ですので、ステージにいらっしゃったときはびっくりました。


―デビューが決まってからこの1年間、どのように過ごされましたか?

熊田:徐々にレッスンの量を増やしていただきまして、今はボイストレーニングや声優の芝居レッスン、た自然な演技ができるように、役者の芝居レッスンも受けさせていただき、日々練習に励んでいます。


―そもそもオーディションに応募したきっかけは?

熊田:昔からアニメが好きで声優さんにも憧れていたのですが、地声が低いので「向いていないのかな……」なんて勝手に思っていたんです。
でも高校1年のとき、友人にLiSAさんを勧められて、曲を聴いたらハマってしまい、ライブに行ったら本当に楽しくて。泣いて笑って、すごいことになってしまいまして……(笑)。
将来自分がステージに立ち、来てくれたファンがこんな気持ちになってくれたらどんなに幸せなんだろうと思ったのがオーディションに応募することになったきっかけでした。そこから30以上のオーディションに応募したのですが、落選が続いてしまい……。高校3年生で進路を決めなくてはならない時期にさしかかり「これでダメなら大学受験に向けて勉強をしよう」と思って受けたのが「ANISONG STARS」でした。


―もう後がない状況だったのですね。

熊田:ダイエットをしたり、友人にも応援してもらって必死で臨んだ結果、こうしてグランプリを獲ることができて最高です!


―ちなみに、好きなアニメ作品、声優さんはいますか?

熊田:好きな作品は『魔法少女まどか☆マギカ』と『HUNTER×HUNTER』です。声優としては内田真礼さんを目標にしています。歌も歌われていますし、トーク番組やラジオで周りを明るくできるのがすごいんです。尊敬しています!




―現在放送中の『転生したらスライムだった件』でエレン役として出演されていますが、実際にアフレコをしてみていかがですか?

熊田:現場ではまだまだ周りに迷惑をかけることが多く、スタッフさんやキャストさん似に助けられてばかりで……。自分が演じる役を通して作品を盛り上げていける存在になれるように頑張りたいと思っています。


―実際に芸能界での活動をスタートしてみて、心境の変化などはありましたか?

熊田:これまで、元々「人に見られている」という意識が希薄で、学生ということで、服装も「制服でいいや」と思ってしまい、オシャレにも気を遣ったことがなかったんです。
それに、低い声と同じく、身長が高いこともコンプレックスで。でも、事務所に入ってからスタッフさんに「その身長は絶対に武器になるから」と言われて、それからヒールを履いたりするようになったんです。最初は恥ずかしくて、また電車の吊り広告に頭が当たったりしてたのですが(笑)、段々と自信が持てるようになりました。


―まだファンの前でパフォーマンスをした経験があまりないと思いますが、自信を持ってステージに立つことができそうですね。

熊田:はい、おかげさまで!


―ちなみに、アフレコ現場で印象的だったことはありますか?

熊田:いまだにアフレコには慣れていないのですが、初期の頃は収録中に焦ってしまってマイク位置を間違えてセリフを発してしまって……。本番じゃなくてテストだったのですが、周りのキャストさんにつっこまれてしまいました(笑)。
また、休憩中も緊張してしまい、自分から話しかけられずにいたのですが、周りのキャストの皆さんが気さくに話しかけてくださり、特にリムル役の岡咲美保さんとはメイクについてのお話などで盛り上がりました(笑)。スタッフさんも含めてとても温かい現場で、最初の作品が『転スラ』でよかった、と思いました!


―では、「歌」のほうはいかがですか?

熊田:自分で得意とは中々言えませんが(笑)、歌うことがとにかく大好きで、最近は作詞にも挑戦しています。審査員として参加してくださった方々に曲を作っていただけたら……ほんともう、夢ですね! 


―熊田さんの好きな曲は?

熊田:最近ではCHiCO with HoneyWorksさんの「アイのシナリオ」をカラオケでよく歌っています。歌詞も青春真っ盛りですごくいいんですよね。





―熊田さんは新人声優が切磋琢磨して上を目指していく「ボイたまプロジェクト」の一員でもあります。

熊田:芸能界って、同じくらいの年齢の人同士で「目からお互いに火花をバチバチと散らす」ような関係を想像していました。でも、事務所内の歌と演技の発表会で緊張していたら、控え室でみんなで課題曲を歌って、緊張をほぐそうとしてくれて。プライベートで遊びに行ったり、レッスンの前には読みあわせをしたり……。すごくいい環境でレッスンできています。


―合宿にも行かれたとか?

熊田:芝居と体力の強化を主な目的とした合宿に行ったのですが、元々筋トレが好きだったので、日中の体力トレーニングはそこまで大変ではありませんでした。でも、相部屋だったこともあり、夜にトークで盛り上がって大笑いしてしまい、腹筋が痛くなってしまって大変でした……(笑)。


―合宿の成果はいかがでした?

熊田:抜群でした! 身体は見た目もすごく引き締まりましたし、声が前より出るようになり、効果てきめんでした!


―ところで、熊田さんは料理がお得意だそうですね。

熊田:私の両親が料理が得意で、自分のことは自分でするようにという「家訓」のようなものもあったので、昔からよく作っていました。最初は正直面倒だったのですが、作っているうちに奥深さに気づきまして。特にハンバーグ作りが得意で、「たまねぎをたくさん入れる派」です(笑)!


―筝曲(そうきょく)も中々の腕前だとか。

熊田:元々バドミントンをしていて、高校でもバドミントン部に入る予定だったのですが、筝曲部を見学しに行ったところ、先輩方が和服で演奏している姿がすごくカッコよくて。勢いで入ってしまいました。知り合いがちょうど筝を持っていたので、譲っていただいて自分の筝で演奏していました。テレビアニメ化も決まっている『この音とまれ!』という漫画がありまして、オリジナル楽曲が出てくるのですが、その曲を文化祭で披露しました。もしチャンスがあれば出演したいです!


―では、最後に今後の目標をお聞かせください。

熊田:声優としても、歌手としても、役者としても幅広く活躍できるような「世界一の声優アーティスト」になりたいです!




<Text・Photo/ダンディ佐伯>


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