長久友紀がパーソナリティで奮闘! 『長久友紀のradioclub.jp』インタビュー

By saeki, 2016年1月22日


次世代の若者を応援する目的で東京・かつしかFMで毎週金曜日19時30分から放送されている『radioclub.jp』。2016年1月から3月までパーソナリティを務めるのが声優の長久友紀さん。収録現場にお邪魔し、パーソナリティの長久さんと番組ご意見番・構呂木モブさんにお話をうかがってきました!

―これまでの番組収録を振り返ってください。

モブさん:実は第1回、2回放送の時は、がっきゅ(長久さん)の後ろにマネージャーさんがいらっしゃって、授業参観みたいになっていました(笑)。なので結構プレッシャーを感じながらの収録だったんだよね。

長久さん:はい、でも私がもしちょっと変なことを言ってしまったりしても、すぐに注意してくださるので、そういう意味では安心感はありました(笑)。でもやはり緊張しましたね。

――結構偉いマネージャーさんなんですか?

長久さん:すごく偉い方です! イニシャルで表すと「Gさん」という方なのですが。

モブさん:実はアニメ『それが声優!』にも、とあるキャラクターのモデルとして出ていた方なんですよ。

――第1回、2回は緊張した中でやっていたんですね(笑)。

長久さん:そうです。あとモブさんがいるいないとで安心感が全然違うなって収録して感じましたね。「モブさんのツボ」というコーナーが個人的に好きで、私が知らないことを教えてくださるうえに、決して長くない尺の中でがっちりとおさめてくださって。そこがまた勉強になります。

モブさん:そう言っていただけて嬉しいんですが、どうしてもこちらが一方的に喋るコーナーなのでリスナー的には「もっとがっきゅに喋って欲しい!」と思われているかもしれません(苦笑)。

長久さん:私がそこで突っ込んでしまうと尺に収まらなくなってしまうのでそこが難しいところではありますね。

――今回このお話をいただいた時の率直な気持ちをお聞かせください。

長久さん:「決まったよ」って言われて、「え、誰とですか?」って返したら「何言っているの、ひとりだよ」ってGさんに言われて、「え、私ですか……」って本当に一回思考が停止してしまいましたが、すぐに「ここから色々なことを吸収して、別の仕事でも活かしていけるように頑張らなければいけないんだ」って気を引き締め直しました。ひとりで頑張ろうって覚悟を決めました。

モブさん:ちなみにリスナーの声の中で多かったのが「がっきゅの関西弁がうれしい」という声でした。

長久さん:そうなんですね、ありがとうございます!

――でも「ここのコーナーでは私が関西弁で~」と言いつつもまだまだ関西弁少なめでしたよね(笑)。

モブさん:そうそう。「標準語と関西弁が混じっている」というリスナーの声も多かったです。ただ難しいのがリスナーのお便りも関西弁で読むのか、それは切り離すのかとか。そういう切り分けを考えているうちにきっとがっきゅはわからなくなっているんだと思います(笑)。

長久さん:あはは(笑)。あと敬語が入ると関西弁ではどういう言葉になるのかわからなくなってしまったりとかありました。

――普段、ご家族やお友達とお話する時は関西弁で話しているんですか?

長久さん:そうですね。

――ラジオを聴いているリスナーとしては長久さんがタメ語で語りかける感じの方が親近感あって良いかもしれないですね。

長久さん:タメ語でいいのかなー……? タメ語でいいですか?

モブさん:元々そういう企画なんですよ。自分の生まれてからの素の部分を出すことで、ある意味本音で語りかけるコーナーをというコンセプトなので友達みたいな感じでいいと思いますよ。

――硬くなっていたのは前回はここにマネージャーさんがいらっしゃったというのも影響しているのかもしれませんね(笑)。

長久さん:あはは(笑)。そうかもしれません。初回は緊張しないように1時間前にここに来ました。そんな中、モブさんがお便りをジャンル別にきれいにまとめてくださったりとありがたかったです。1回目からモブさんの書記係として任務をまっとうしていただいたというか(笑)。

――名目上ではなく、本当に書記係をしてらっしゃるんですね。

長久さん:そうなんです。

――ではせっかくなので、コーナーの紹介をお願いしたいのですが。

長久さん:先ほど話題にあがった「モブさんのツボ」以外では、ダジャレに近い感じのコーナー名なのですが「お楽しみ学級会」と「ながーく愛してや」という2つがあります。元々はテーマを募集して、それについて私が語るというふうにしようかなと思っていたんですけど、どうしてもそうなるとお便りを紹介する数が少なくなってしまうんですよね。せっかくだからやっぱりリスナーさんのお便りをたくさん紹介したいなって思って。

なのでテーマを私が設けてそれに対するお話をみなさんに募集するというふうにさせていただいたのが「お楽しみ学級会」です。私が学級委員長として、書記係をモブさんにやっていただいて、それで企画として立ち上げました。

――今後、「学級会」ではどんなことをやっていきたいですか?

長久さん:そうですね、やはり学級会ならではの議題で楽しみたいです。今回だと「学校名を決めよう」という。放送第3回目でこんな感じなのも変な感じなんですけど(笑)。

モブさん:お便りいただいた方のラジオネームはクラスネームという形にしています。みんながクラスの一員ですよという形でやっています。

長久さん:4回目は「みんなで観たい映画」です。学級会で一緒に観たい映画を募集しています。

――(リスナーからの投稿を見ながら)……これって発表されてましたっけ?『それが声優!ザ・ムービー』って?(笑)。

長久さん:いや発表もなにもまだ……というかアニメ2期もあるかどうかという……(笑)。でもそういうふうに期待していただけるのはうれしいなって思います。

モブさん:ほっこりとした話も募集しているんだよね?

長久さん:そうですね。みんなで仲良くという感じでやるので、友達同士のほっこり話も集めてたりとかもあります。どこかに旅行にいきたいというのであれば「みんなでそこへ卒業旅行に行きましょう!」みたいな感じでやっています。

――学校のみんなでわいわいやっている空気が味わえるコーナーなんですね。

長久さん:「起立! 礼! 着席!」という挨拶もありますし。実は実際に立ってお辞儀しているんですよ。ラジオだから見えませんけど(笑)。

――それはぜひ動画で見たいですね。あと話飛びますが公開録音イベントとかもやれたらいいですね。第1回でおっしゃっていた「百人一首大会」とか。

モブさん:百人一首についてはもっと掘り下げていきたいなと思っているんですよね。学年2位だったということで。Twitterとかでも百人一首ネタ盛り上がっていたので。どこかでまた百人一首の回を作りたいなと思っているんですよね。

長久さん:覚え直さないと(苦笑)。

――長久さんは、元々運動神経はいい方なんですか?

長久さん:反射神経とか瞬発力は良かった方だと思います。「反復横跳び」などのスポーツテストの成績は良かったんですけど、ただ体力が……。持久走とか苦手でした。集中力はそんなにある方ではないと思うのですが、好きな事に対しては物凄いです(笑)。

――古文も得意だったんですか?

長久さん:いえ、古文は苦手でした。百人一首だけ(笑)。意味はわかってない、あはは(笑)。本当に友達と休み時間にずっとやっていました、小学校の頃。机を前にやって後ろの方で並べて「今日読み手は誰?」みたいな感じで遊んでいました。

――是非、「百人一首」のイベントやってほしいですね。ただファンの人と一緒にやるというのは中々難しいかもしれませんね。

長久さん:じゃあ私が読み手をやります!

モブさん:それいいね!

――ほかにもリスナーさんからアイデアを募集してもいいかもしれませんね。

長久さん:またまたリスナーさん頼り(笑)。でもこの番組はほとんどリスナーさんに支えられている番組といっても過言ではないので。メール読んでいても面白くて。

――では再びコーナーの話題に戻らさせていただきますが、今「学級会」のお話を伺ったので、「ながーく愛してや」のコーナーについてもどのようなコーナーなのか教えてもらえますでしょうか?

長久さん:このコーナーは、元々私が「番組で何をやりたい?」って言われた時に一番最初に出たの「私は関西出身なので方言を喋れるようなコーナーが欲しいです。あとリスナーさんとお話したいです」っていう希望をから生まれました。自分の夢や自分が考えている事をリスナーさんにも知ってもらうというか。私のパーソナルな部分を語っていくコーナーになるかと思います。

――このコーナーでは具体的にどういった内容のメールが来るのでしょうか?

長久さん:なんでもOKなんです。

モブさん:がっきゅとしてはここでもなるべく多くのお便りを読んでいきたいっていう気持ちがあるんですよ。たくさんいただいているので、できる限り拾っていきたいと。

長久さん:結構、ゆったり喋っています。おうちで喋っているようなリラックスした状態で喋れるように頑張ります!

――関西ってツッコミとボケの世界じゃないですか。長久さんはどちらかと言うと「ボケ」なのでは? ツイッターでも日程や数字などを素で間違えられていますよね(笑)。

一同:爆笑

モブさん:ツイッターで番組開始時間を「19時半から」じゃなくて「20時から」ってつぶやいているのを見て、「もうそれじゃ番組終わっているよ」って(笑)。

長久さん:それは……(苦笑)。

モブさん:でもそういうところがみんなから愛されているところでもあるよね、がっきゅは。

――今後番組の中でやっていきたい事とか、ここを自分の中で伸ばしていきたい、という目標はありますか?

長久さん:やっぱりひとりで喋れる事に慣れることですね。私は誰かとお話をすることがすごい好きで、その中で自分の意見を出すことが多かったんです。私自身の引き出しをずっと開け続けるということに慣れていない部分がありますので、そこを頑張りたいですね。

――ありがとうございました。

<聞き手/ダンディ佐伯&ねりな・Photo/ダンディ佐伯>

【番組概要】
『長久友紀のradioclub.jp』
かつしかFMにて毎週金曜日 19時30分~放送中。

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