【プレゼントあり】祝・初のアニメタイアップ! 「未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~」をリリースする流田Project インタビュー

By saeki, 2013年6月5日


数々のアニソンカバーを手がけてきた謎の覆面4人組ロックバンド・流田Projectが
満を持して、デビューシングル「未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~」を2013年6月26日(水)に発売! 
表題曲はTVアニメ『聖闘士星矢Ω』の主題歌となっている。彼らにとって初のアニメタイアップ曲となる今回、どのような意気込みで臨んだのか? お伺いしてきました!


―『聖闘士星矢Ω』の主題歌に決まった経緯を教えて下さい。


流田 豊さん(以下、流田):2月に『流田Project VS スーパー戦隊+宇宙刑事ギャバン』を日本コロムビアさんから出させていただいたのですが、どうやらそれがきっかけだったようです。
ある日、いきなり呼び出されて「今度出す曲が『聖闘士星矢Ω』の主題歌に決まったから」と言われて。突然のことで、最初は何のことだか分かりませんでした(笑)。でも段々実感が沸いてきましたね。ことの重大さに気づきました。


―初めてのアニメタイアップソングですが、今のお気持ちはいかがですか?

流田:まさか最初のシングルでこんな有名作品にタイアップさせていただけることになるとは思いませんでしたね。

栗川雅裕さん(以下、栗川):アニメ主題歌はいつかは絶対に歌いたいと思っていたので、本当に嬉しいです。


―皆さんは、これまでたくさんの曲をカバーされてきたと思うのですが、どのようなコンセプトで歌われてきましたか?

流田:深夜アニメの曲をメインで歌わせていただいてきたのですが、女性ヴォーカルの曲が特に多く、キーをアレンジした上でロックアレンジする面白さが、そのまま「流田Project」らしさになっていたんじゃないかと思います。
ですので、戦隊モノの曲をアレンジした際に、男性ヴォーカルの曲を歌うということで逆に新鮮で。戦隊モノの曲をたくさん出されている日本コロムビアさんから、こうした流れで『聖闘士星矢Ω』の曲を歌うことになったというのはちょっと運命を感じますね。


―しかもカバーではなく、オリジナルの楽曲ですからね。

流田:「階段を一歩昇れたな」、という感じですごく嬉しいですね。もし戦隊モノの主題歌も歌えたりしたら……さらに嬉しいです。
偉い人、よろしくお願いします(笑)。

―では、そろそろ「未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~」についてお聞かせください。イントロでいきなり「聖闘士星矢(セイント セイヤ)!」とシャウトされてますね。

流田:『聖闘士星矢』と言えばやっぱり叫びたくなる、ということで。作品らしさが全編通して出ているので嬉しくて、安心しました。




―歌う上で気をつけた点はありますか?

流田:歌詞を伝えることを一番に、感情をこめて歌いました。言葉一つひとつを伝えられるように、今回の曲なら、『聖闘士星矢』のアツさをどれくらい伝えられるかを考えながら、サビでどのくらい爆発できるかをAメロBメロで表現しました。


―カラオケで歌う際のポイントを教えていただけますか?

流田:フルコーラスで歌うと最後にサビが3回来るので、ペース配分には注意していただきたいですね。

栗川:サラッと歌えたら「まいった!」という感じです(笑)。


―歌詞の中で特に印象に残っているのは?

流田:歌詞を書かれた森 由里子さんにお聞きしたのですが、「新たなΩの神話が いま始まる」という部分は、作品の物語が「始まる」という表現をしたくて、ストレートな歌詞にされたということでした。ですから自分もお気に入りです。


―歌う上でのポイントは?

流田:Bメロの部分を、ただ単に声を抑えるのではなく、運命を背負わされて上に行きたくても行けないといいますか。その部分はうまく歌えたかな、と思います。
ここの部分は何パターンか録ってみて、スタッフさんとも協議してどれが一番合っているかを決めました。


―レコーディング自体は順調でした?

流田:1番を歌うのに結構時間をかけましたね。感情の込め方により、色々なパターンの歌い方がありますので。
プロデューサーさんには「ここで(主人公の)光牙がこういう感情の時に、ここに仲間が立っているという設定で」、と細かく設定を聞いたうえで「どのように感じるか?」というところまでを考えながらレコーディングしました。アニソンカバーの時にはなかった新鮮さがありましたし、とても勉強になりました。


―そういったものをゼロから作り上げるというのは、とても充実感があったんじゃないですか?

流田:そうですね、僕らの作った曲がタイアップソングとして作中に流れる、ということは充実感もありますし、同時に責任感も強く感じました。レコーディング後も心地よい疲労感が全身を覆いました。



―「未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~」は、PVもかなり凝った作りになってますね。

流田:PVは今までも撮ったことがありますが、今回は作品らしいカッコよさを追求したいという気持ちもありつつ、バンドマンとしての遊び心は残したいと思いまして。
かっこいいところはビシッとキメて、遊ぶところはとことん遊んで、という方向でいきました。


―全編通して登場する少年がいい味を出してますね。

流田:我々が演奏しているところを正面から見ているシーンがあるのですが、彼はずっと表情も変えずにボーっと立ってたんです。

栗川:「長時間辛いやろ、もう少しだけ頑張ってな」という感じで、プレッシャーがかかりました(笑)。

流田:彼はまだ小学校低学年くらいで、ランドセルを背負って収録現場に来たりして。とにかく楽しかったです。


―他にもおもちゃのギターを弾いたり、ぬいぐるみが登場したりといったシーンもありますが、こちらはPVを撮影した監督さんと一緒に考えたんですか?

流田:そうですね。色々と提案していただいたり、自分たちも面白そうなものを考えたりして決めていきました。


―最後は、メンバー4人から差しだされた仮面野の中から流田さんのものを選んで装着します。

流田:作品と何かしら絡めたかったので、こういう演出を考えました。「クロスを次代に引き継ぐ」みたいなイメージでしょうか。
監督さんも「仮面」と「クロス」がかかっていて面白いと思ってくださっていたみたいです。


―4月末に幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議2」で、ファンの方の前で振るコーラスを初めて披露されましたが、反応はいかがでした?

流田:みんな「『聖闘士星矢』らしくて、戦闘シーンにもとてもマッチしているね」と言ってくれました。


―では、カップリングの「fate to soldier」ですが、こちらに関してお聞かせください。

流田:我々は楽曲制作もしているのですが、今回は珍しく4人でスタジオに入ってセッションをしていくというパターンで作りました。
疾走感のある感じとカッコいい感じがうまく融合しました。


―歌う上でのポイントはどこですか?

流田:サビで爆発するということで、メロの部分はとにかく抑えて、ということで「緩急が全て」といった曲ですね。
ギターもギャンギャン鳴っているメロディにしたかったのですが、そこもうまくいったかと思います。


―お気に入りのフレーズはありますか?

流田:2番のサビの「輝き続ける金色の 正義を纏って」という部分なのですが、こちらは作品に登場するゴールドクロスのことを表現しています。
「未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~」が、作中に登場するワードをガッツリ使っているのに対し、こちらはどちらかというと遠まわしの言い方で世界観を表現していこうかと思いながら歌詞を考えました。


―言葉選びには苦労されました?

流田:いえ、『聖闘士星矢』という明確なゴールがあるので、わりとすんなりいきましたね。


―そして「愛しき日々」ですが、こちらは優しいバラードになっています。

流田:まさに「ED主題歌」、という感じの曲になったと思います。


―こちらの楽曲のポイントは?

穴澤 淳さん(以下、穴澤):自分の今の気持ちと、光牙の心情を重ねて作りました。切なさや「頑張っていこう」という気持ちを感じていただければ、と思います。「愛しき日々」というタイトルは、ファンの皆さんへ「僕らの歌をいつも聴いてくれてありがとう」
という気持ちを込めてつけました。

流田:この3曲を流れで聴いてもらえると、『聖闘士星矢Ω』の世界をより深く感じていただけると思います。



―皆さんの今後の予定としましては、6月9日(日)に東京・恵比寿リキッドルームで行われますチャリティライブ「遠藤会Presents~漢祭り Vol.01~」 に出演されます。

流田:すごいアーティストの皆さんがいらっしゃいますので、胸を借りるつもりで臨みたいと思います。
遠藤正明さんとライブでご一緒させていただくのは初めてなのですが、ヴォーカリストとしてとても尊敬している方なので勉強させていただこうという気持ちもありつつ、我々の爪あとも残したいと思います。笑顔がたくさんの、たのしいチャリティーライブにしたいと思います!


―そして7月20日からは、アニメタイアップ記念として故郷を巡る「流田Project 凱旋ツアー 2013」も行われます。

流田:せっかく『聖闘士星矢Ω』の主題歌を歌わせていただくことになりましたので、地元の皆さんに報告を兼ねてライブを行うことになりました!

栗川:今まで地元でライブしたことがないので、この機会にメンバーの故郷を一気に回ろう、ということで。


―せっかくですので、皆さんの地元を紹介していただけますか?

流田:三重はやっぱり伊勢神宮でしょうか? 他にも松阪牛とか鈴鹿サーキットとか、結構色々ありますね。

栗川:僕が住んでいたのは兵庫の南のほうなのですが、北部はよく旅行で行っていました。城崎温泉とか有馬温泉とか行きました。

穴澤:僕は彦根出身なのですが、とてもきれいな城下町なので、ライブのついでに是非寄っていっていただきたいですね。元祖ゆるキャラの「ひこにゃん」もいますし、もちろん琵琶湖も見ていって欲しいです。

桃山竜二さん:島根にも、琵琶湖ほどではないですが、宍道湖という大きな湖がありまして、そこで見られる日の出や夕日がきれいですし、またそこで獲れるシジミが、ヘルシーでとても美味しいので、機会があれば是非食べてもらいたいですね。


―最後に、ファンの方へ一言お願いします。

流田:僕らライブが大好きなバンドなので、何度も聴いていただいて、是非ライブ会場に遊びに来ていただきたいです。地方にお住まいの皆さんにも楽しんでいただけるようになるべく多くの土地を回りたいと思いますので、近くに来た際には是非遊びに来てください!




<Text・Photo/ダンディ佐伯>

【CD概要】

「未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~」
2013年6月26日(水)発売


品番:COCA-16745   
価格:1260円(税込)

《収録内容》
1. 未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~
2. fate to soldier
3. 愛しき日々
4. 未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~(Instrumental)
5. fate to soldier(Instrumental)
6. 愛しき日々(Instrumental)



●流田Project/未来聖闘士Ω~セイントエボリューション~ ミュージックビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=rtb2Aoer0yc

★配信情報
「着うた(R)」、RBT(メロディーコール/待ちうた)、iTunes着信音(Ringtone)、TVサイズフル 
好評配信中


●流田Project コロムビア特設HP  
http://columbia.jp/nagaredap/




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