
ルートデザイン公式YouTubeチャンネル『絵本作家への道』で2026年1月からパーソナリティを務めている桔白紗花が初となる個展を開催! 10月11日(日)・12日(月・祝)の2日間、東京・大山にある「ギャラリーろくさん」にて「第1回 桔白紗花 個展」を開いた。
この三連休は天候にも恵まれ、多くの知り合いやファンが詰めかけた今回の個展。月一配信の『絵本作家への道』のなかで描いてきた絵画を中心に展示され、本展のために制作されたグッズも販売し、こちらも好評だった。
今回はギャラリーにお邪魔し、桔白さんに絵画のことや声優のお仕事について、そして今後の目標もお伺いした。
―まずは桔白さんが声優を目指したきっかけを教えてください。
桔白紗花さん(以下、桔白):私は小さいころからアニメが好きで、よく観ていたのですが、ある日、本編が終わったあとのエンドクレジットに声優さんの名前が入っていることに気づきまして。
「そう言えばこの人、あの作品にも出ていたな。全然違う役をやっててすごい!」と感動したのが、いま思えば声優を目指すことになるきっかけだったと思います。
―ちなみに、どんなジャンルの作品が好きでした?
桔白:昔から少年漫画が原作のアニメを観る機会が多かったです。
『ONE PIECE』や『NARUTO -ナルト-』、『ハイキュー!!』など、人気作品は大体観ていたと思います。
私が生まれたときは物語がだいぶ進んでいた作品もありましたが、親もアニメを観るのが好きだったので、一緒になって観ていましたね。
―あこがれの声優さんはいますか?
桔白:種﨑敦美さんです。自然なお芝居がすごく魅力的で「いつか自分もあんな演技ができるようになりたい!」と思いながら毎日頑張っています!
―ではここからは本展についてお聞きします。
まずは、『絵本作家への道』のMCが決まったときの感想をお願いします。
桔白:事務所の先輩方が出演されていることもあり、これまでの配信を拝見していたので、選んでいただけてうれしかったです。
実はちょうど1年前、星本眞彪さんが開かれた個展にお邪魔した際に「次回のMCをお願いします」とお話をいただいたんです。
ちょうど「引継ぎ式」みたいな形になり、「これはしっかりしないと!」と襟元を正しながらお受けしました。
―桔白が絵に興味を持ったきっかけは?
桔白:小さいころ遊んでいた、大好きな着せ替え人形の衣装を描いていたのがきっかけで、その後も学校で暇があればノートの片隅にイラストを描くようになりました。
周りに同じような趣味を持つ友人が多かったので、のびのび描くことができていましたね。
―「絵を職業にしたい」と思ったことは?
桔白:あくまでも趣味ですし、「お仕事なんてとてもとても……」という感じでいたので(笑)
でも、声優もクリエイティブな職業ですし、そう考えると「もしかしたらそんな世界線もあったのかな」、なんて思うこともあります。
―これまで番組をやってみていかがですか?
桔白:昨日ちょうど事務所の先輩・峯田茉優さんをお迎えし、10回目の配信を終えました。
最初のころは「台本のどこを読んでいたっけ?」みたいな感じでアタフタしていたのですが(苦笑)、あのころに比べたら多少は成長したのかな……? と。
また、絵はプライベートでも描いているので、番組で得たスキルを日常の練習で伸ばせていればいいな、と思っております!
―とくに印象に残っている配信回を教えてください。
桔白:7月のゲストに涼本あきほさんが来てくださったのですが、「凶悪な鬼」というテーマで描かれたイラストが本当にインパクトがありまして……。いまだに忘れられません。
もしご興味がある方は、ぜひアーカイブをご覧ください!
―個展に向けて準備をしてきたことを教えていただけますか?
桔白:番組が始まる前、毎月描いていくイラストのコンセプトを決めるための打ち合わせがあったのですが、私が『ドクターマーチン』という靴を集めたりする趣味があることから、「ファッションに関連するものを作ってみては?」と勧めていただきまして。「ファッション誌の表紙」というコンセプトで描いた作品たちが今回の展示物になります。
その月その月をイメージした個性的な女の子たちをたくさん描くことができて楽しかったです!
―各月の絵のイメージは、ご自身で考えられたのでしょうか?
桔白:そうですね。基本は私のその月に対するイメージをベースに構図を考え、時折先生にアドバイスをいただいて……という形で進めていきました。
―各作品の共通のポイントがあれば教えてください。
桔白:リップの色やまつげなど、メイクの細かい部分にポイントを置きながら描いていったのですが、ほかにもこだわった点として「影の描き方」があります。
1月から10月まで順番に描いていったのですが、「4月」、「5月」あたりでしっかりと教えていただいてからは、だいぶこだわりを持って陰影を描くように意識しました。
―とくにお気に入りの作品はありますか?
桔白:「6月」です。水のなかで金魚が泳いでいるという構図もユニークだと思いますし、影の出し方もお気に入りです!
―絵画に限らず、今後挑戦してみたいことはありますか?
桔白:『絵本作家への道』を通して、絵に対する想いや取り組み方が変わったので、今度私が何かの作品でキャラクターを担当させていただいた暁には、愛情をもってその子たちを描き、SNS等で紹介できればと思います。
そのほかで挑戦してみたいのは「バンジージャンプ」です。私は怖いものへの耐性はあるほうで、絶叫マシンに好んで乗るようなタイプなのですが、バンジージャンプは果たして飛べるのか? 個人的にすごく興味があるんです(笑)
―最後に、メッセージをお願いします。
桔白:このインタビューを読んでくださっている方、そして個展に足を運んでくださった方、ありがとうございます。いろんな方に助けられてここまでやれているので、みなさまの力をお借りしながら声優としても邁進していけたらと思います。
もっと多くの方に私のことを知っていただけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!
<インタビュアー・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
【イベント概要】
『絵本作家への道』番組観覧+お楽しみ会
■11月8日(日) 【東京】池袋某所
MC:桔白紗花
ゲスト:東内マリ子
開場 16:45 開演 17:00
<チケット・グッズ>
チケット&会場限定グッズ 8,000円
一般グッズ 2,000円
※残席あった場合→チケットのみ 5,000円
【お申込受付期間】
10月16日(金)19:00〜10月19日(月)19:00
▶その後抽選
定員12名/事前お振込
●『絵本作家への道』公式「X」
https://x.com/ehonroad
『絵本作家への道』公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/rootdesigninc