【プレゼントあり】エンタメ・サブカル業界の深淵を知りたい人、集まれ! 『小見川千明 偏愛のカケラ』インタビュー

By, 2026年8月4日



声優ラジオ局「ベルガモ」にて好評配信中、小見川千明がパーソナリティを務める1人しゃべりラジオ「ONE TO ONE『小見川千明の偏愛のカケラ』」。
独特の世界観を持つ小見川さんが毎回軽妙なトークを繰り広げる人気番組となっている。

さる7月18日(土)に開催された初の番組イベントは大盛況! 2部にわたり“小見川ワールド”を展開し、参加者を楽しませていた。
今回は収録後のスタジオを直撃! 構成作家の山田裕美さんにも同席していただき、番組の魅力を深掘りしてきた。

―まずは、番組が始まった経緯を教えて下さい。

小見川千明さん(以下、小見川):「ベルガモ」の前社長である兼田さんと元々親交がありまして、それがきっかけで今回パーソナリティをさせていただくことになりました!

山田裕美さん(以下、山田):私は「小見川さんの番組が始まるんですけど、作家として入っていただけませんか?」とご依頼いただき、いまここに座っています(笑)

―小見川さんと「ベルガモ」さんとの関係も気になるところです。

小見川:兼田さんとは元々知り合いだったのですが、兼田さんがまだ独立される前(ラジオ大阪在籍時)、とある番組のパーソナリティを務めていた後藤邑子さんが体調不良でお休みされる際、いわゆる「代打」として起用していただいたんです。そこから「ベルガモ」さんとの深い関係が構築されていきました。
時が経ち、現在のスタッフさんから「ちょうど『ONETOONE』のパーソナリティを探しているんです。小見川さん、どうですか?」とお声がけいただき、いまここに座っています(笑)

―では、最初にオファーを受けたときの率直な感想をいただけますか?

小見川:「まさか私にお声がけいただけるなんて……」というのが正直な気持ちです。
あ、事前に「ほかのパーソナリティ様とだいぶ毛色が違う番組になりそうですけど、大丈夫ですか?」とちゃんと聞きましたよ(笑)?

―疑っていませんから(笑)
ともあれ、タイトルを含めた番組のコンセプトはそこから決めていったと。

小見川:そうですね。山田さんがすごく丁寧にヒアリングしてくださいまして。

山田:最初の打ち合わせのとき、小見川さんが「私は年齢的にお姉さんだから、若いリスナーさんがキャッキャするようなコーナーでは満足できないんです!」と力説されていたのがすごく印象に残っています(笑)

小見川:自分の現在の立ち位置を顧みた形でやりたいです! というのをしっかりお伝えしました!

山田:小見川さんの「文学に強い」ところと「音響監督もお仕事にされている」ところにフィーチャーした番組にしようと思いまして。
コンセプトの軸が決まった後は「文学作品の登場人物に声をつけたいね」、「テーマソングも作りたいね」みたいな、自由な発想でコーナーが作り上げられていった感じです!

小見川:山田さんはすごく“乗せ上手”なんです。打ち合わせのときも「それ、いいですね!」って。どんどん乗せられていくんです。
聴いてくださった知り合いからも「(山田さんの)相槌がいいね」という感想が飛び出して「私の感想じゃないの!?」と嫉妬したり(笑)
うまく取りまとめてくださるので、すごく頼りになります!

―そんな『偏愛のカケラ』の一番の聴きどころはどこにあると思いますか?

小見川:そうですね……言ってみれば「サブカルのなかのさらなるサブカル」でしょうか? エンタメ業界のなかで、さらなる深淵に触れたい方はぜひ聴いていただきたいな、と!

―少々聞きづらいですが、目下の悩みを教えていただけますか?

小見川:熱心なリスナーさんはお気づきかもしれませんが、業界ウケはするんですけど、一般ウケはしないんですよね……(苦笑)
でも、この前イベントに来てくれた関係者の方が、高校二年生のお子さんを連れてきてくれたのですが「人生を考えるうえですごくためになった」という感想をくれたんです!
ちょっと自信を持てました(笑)

―イベントでは作り立ての主題歌も歌唱されましたね。

小見川:番組のコーナーで作らせていただきました! 一応、楽曲の権利は私にあるそうなのですが、マネタイズ化するほどのものでもないかな、なんて……。
番組の偉い人に任せたいと思います(笑)

―このたび始まった「偏愛トークサロン」は、世の中にあるものに対しての偏愛エピソードを送ってもらうコーナーです。

小見川:とあるリスナーさんから、デジタル声優アイドル「22/7(ナナニジ)」が好きだというおたよりをいただきまして。私が「なぜ彼女たちを応援したくなるなのか、理論立てて送ってきて!」と言ったところ、ちゃんとした文章で返してきてくれたんです!
それがきっかけでコーナー化されることになりました!

山田:1つのメールで話がどんどん脱線していくところが、この番組の魅力かもしれないですね(笑)

―先日のイベントは、小見川さんが好きなことを時間の限り、ひたすらやり続ける内容だったかもしれませんが(笑)、純粋な「公開収録」を開催してもいいかもしれませんね。

小見川:そうですね! 8月~有料会員向けのプランも値上がりしてしまいましたし(苦笑)、お値打ち価格でみなさんに還元できるようなイベントもやっていきたいです!

山田:最近は番組の美味しいところだけをダイジェスト形式でショート動画としてアップする番組も多く出てきているので、小見川さん、やってみてはどう?

小見川:なんでもチャレンジしていきたいです!

―今後、番組でやりたいことは?

小見川:う~ん、そうですね……この前のイベントで大体のことをやらせてもらいましたので(笑)
強いて挙げるとしたら、リスナーさんたちと盃を交わしたいです! 私、リスナーさんのことは、親戚だと思っていますから(笑)
「ロ●トプラス●ン」さんのような、お酒を飲みながらイベントができる場所で、1人1人と乾杯しながら回りたいです(笑)!

―最後に、メッセージをお願いします。

小見川:急にラジオについて語らせていただきますが、「ラジオの文化は近いうちに途絶える」みたいなことは何年も前から言われていますが、その気配が全然ないですよね。

山田:確かに。「ながらラジオ」という言葉があるように、すきま時間に入り込むのにすごく適していると思うんです。作業しているとき、それこそゆっくりしているときでも「音がないと寂しいな」と思うときに寄り添ってくれるのがラジオだと思います。

小見川:リスナーさんと密なコミュニケーションを取れるところは本当に最高でして。
SNSでのやり取りは、できないことはないのですが、完全に開かれた場所ということもあり、なかなか本音や“我”を出すのが難しいんですよね。
その点ラジオは「秘密基地」のような感覚でやり取りできる、深いコミュニケーションがとれる唯一の場所だと思っています。先人が作ってきてくれた素晴らしい文化を後世に伝えられるよう、頑張ります!
いま私、めっちゃいいこと言った(笑)!

重ねてになりますが、もっと多くの方に番組の存在を知っていただきたいので、文学好きの人にも入ってきやすいようなコーナーを整備したり、新規リスナー獲得のフックになるようなことをどんどん考えていければと思います。
今回、読者プレゼント用にブローチをご用意しましたが、こんな感じで番組でもいろんな施策を練っていければと思いますので、いろんな角度から応援していただけるとうれしいです!

<インタビュアー・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>

【番組概要】
『小見川千明の偏愛のカケラ』
声優ラジオ局「ベルガモ」にて 隔週金曜日21時~配信中!

https://ch.nicovideo.jp/onetone

公式YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信中!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLp0pSVwWKScmHH-2TWv-scSKtkn2dpdoV

●番組公式サイト
https://bergamo.audio/channel/one-to-one/henkake/
●推奨ハッシュタグ
#へんかけ

●小見川千明 公式「X」
@omigawa_chiaki

【プレゼント】
小見川さんのサイン色紙とブローチをセットで1名にプレゼント!
ご希望の方は『れポたま!』公式「X」@repotama(https://twitter.com/repotama/)をフォローし、当該記事のポストをリポストしてください。当選者にはDMにてこちらからご連絡させていただきます。
応募締め切り:2026年8月28日(金)23:59まで

◆注意事項◆
◎ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
◎当選者様にはXのDMにてこちらからご連絡させていただきます。落選の場合のご連絡は致しません。
◎当選の権利を第三者へ譲渡することはできません。
◎当選者様の住所不明、転居先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
◎応募受付の確認、当選・落選についてのご質問は受け付けていません。
◎賞品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。
◎配送日時の指定、配送業者の指定は承っておりません。
◎書留で送付のため、本人確認できる住所に限らせていただきます。
(転送サービス会社へのプレゼント送付はできません。)