
シーサイド・コミュニケーションズが運営する「SEASIDE Next Girl’s SITE」にて2026年1月からスタートした新ラジオ番組『佐藤榛夏・中林新夏の”さまになっちゃお♡”(通称『さまなつ』)』、『浅見香月の月まで大ぼーそー!(通称『だいぼーそー』)』、『野木奏の”ゆめかな”(通称『ゆめかな』)』の3番組合同イベントが26年5月30日(土)、東京・築地本願寺ブディストホールで開催された。
当日はフレッシュなパーソナリティが集結! 集まったファンに向け、さまざまなコーナーを通して自分の番組、そして自身をアピールしていた。ここでは「夜の部」の模様をお届けする。
まずは「合同お披露目イベント~自己アピール編~」コーナー。
「昼の部」では番組の紹介がメインだったが、「夜の部」では「私たちのことをもっと好きになってほしい!」ということで、4人が自身のアピールポイントを紹介していった。
最初は「自分の性格を一言で表すと?」。
佐藤さんは「気まぐれ暴れ花火」。
「その日のテンションや相手のノリにあわせてしゃべり方がコロコロ変わるところです。みなさんに楽しんでほしいと思っての言動が、(夏生まれも相まって)花火っぽいかな」と説明。
中林さんは「(ロボット掃除機)ルンバ」。「行くところ壁にぶつかって、優柔不断な動きをしながらも、前に向かって一生懸命進んでいるところです!」と熱弁。
浅見さんは「意外と熱い」。「普段はスンとしていますが、実は何に対してもアツいところがあるので、それが少しでも伝わればいいな、と思います!」と意外な一面をアピール。
そして野木さんは「ちょろい」。
「『昼の部』のディベートコーナーでもお見せしてしまったのですが、私って流されやすいんですよね(笑)
落ち込んでもすぐ明るくなるので、そこも含めてちょろいということで(笑)」とおどけながら語っていた。
続いては「あなたの趣味・特技をエピソードを交えて教えてください」というお題。
佐藤さんは「中学のころ学年全員の前で合唱を披露させられた」。
「『よく声が出ているな』と、半ば強引に壇上にあげられました(笑)」と思い出話を語った。
中林さんは「趣味:探し物 特技:帰巣本能がある」。
「おうちのカギをなくさないように玄関のマグネットかけているのですが、なぜかなくしてしまい、外出するのに1時間以上かかりました(苦笑)
また、海外にアーティストさんの公演を観に行ったとき、家族とはぐれてしまって……英語がわからないのに何とか帰ってくることができました」とこちらも自身のエピソードを交えながら披露。
浅見さんは「音楽のプレイリスト作り/早押しクイズアプリ 夢中になって電車を乗り過ごす」。
「とにかく好きなことに没頭しがちです。どんなプレイリストを作成しているかは、いつかお話するかもしれませんのでお楽しみに(笑)」と客席に期待を持たせていた。
最後に、野木さんは「人込みサッと抜け術」。
「東京・原宿にある竹下通りは人がすごく多いのですが、人とぶつからない自信があります。人の隙間を見つけるのが得意です!」と特技をアピールした。
続いては「あなたの大好きなものを1つ挙げ、魅力を語ってください」。
佐藤さんは「ポン酢、美味すぎる」。
「野菜にもお肉にも合うし、おろしポン酢でサラっといけるんですよね。『ポン酢を飲みすぎて倒れたい』、と思うくらい大好きです(笑)」と独特の例えでポン酢愛をアピール。
中林さんは「『龍が如く』にハマっている」。
人気のアクションアドベンチャーゲームに大ハマりしているそうで「日常ではできないことが自由にできるゲームシステムが、とても楽しいです!」と目を輝かせながら語っていた。
浅見さんは「タイ料理『トムカーガイ』」。
「さっぱりとした味わいで、普段タイ料理をあまり食べない人にもおすすめです!」と大好きなタイ料理を紹介。
そして野木さんは「『イナズマイレブン』」。」
「幼いころから大好きで。お兄さんが『立向居 勇気』というキャラのマネをして、私がボールを蹴る役をよくやっていました(笑)」と兄弟との思い出を交えて作品を紹介していた。
そして「誰にも言えない秘密を1つ教えてください」というお題では、
佐藤さんが「お腹がすきすぎてティッシュを食べたことがある」、中林さんが「一人暮らしを始めるまで、お風呂に水垢ができることを知らなかった」、野木さんが「いまだにモバイルオーダーができない」とちょっぴりポンコツな部分をアピールした一方、浅見さんは「『人見知りだよね』と言われることが多いですが、実はそうではありません」と、自身の性格が間違った認識をされていることに対して言及。「私は『ビジネス人見知り』でやっているんです(笑)!」と訴えていた(笑)
最後は「推し増し(おしまし)」タイム。
持ち時間1分で、オーディエンスに向けて最後のアピールを行っていった。
佐藤さんは漫才風に元気よくアピール。「『恥知らずの佐藤榛夏』という感じでなんでもやります! みなさんに笑ってもらうため、トム・クルーズの笑顔を意識しながら笑っています(笑)」。
中林さんは政見放送風(?)に「アグレッシブルンバ」というキャッチフレーズと、「気づいたら、ついやってしまう」という即興ダンスで楽しませた。
浅見さんは「カラオケボックスから出てきた、見知らぬ服が汚れた女性にアドバイスを送ったり、石を投げて遊んでいる子供に『危ないよ』と注意したり」とおせっかいなところをアピール。
野木さんは『イナズマイレブン』シリーズの登場人物・松風天馬の「大丈夫! なんとかなるさ」というポジティブゼリフを引き合いに出し、元気いっぱいのトークを展開。
そんななか「私は水色が好きなのですが、イベントTシャツの“からし色”も大好きです!」という言葉がステージ上、そして客席に大刺さりし、場内は爆笑の渦に巻き込まれた。
結果は、最後の猛プッシュもあり僅差で野木さんが勝利! このあと対決コーナーで生きてくる「2ポイント」を獲得していた。
続いては、4人が豪華賞品をかけて火花を散らす「シーサイド個人対抗戦」コーナー。
「昼の部」では番組対抗形式だったが「夜の部」は4人で個人対抗戦ということで、さらなるアツい戦いが繰り広げられた。
スタッフから提示された11つの競技のうち各人が1種目ずつ選び、計4つの種目で勝負! 各競技で優勝者のみが1ポイント獲得、最終的に合計ポイント数が一番高かった人が優勝となる
なお、使用すると獲得ポイントが2倍となる「ポイント倍カード」と、どうしても大やけどをしたくない場合(笑)、その競技をパスすることができる「パスカード」が1枚ずつ配布。使いどころも重要となる。
最初に言ってしまうと「パスカード」を使用したキャストはおらず、4人のガチンコ勝負が繰り広げられた。
浅見さんが選んだのは「ほら吹き上手」対決。BOXから引いた紙に書かれたお題をさも本当のように語り、一番うまく切り抜けられた人が勝利となる。
浅見さんが選んだのは「実は人間そっくりなロボットである」。ほかの3人がトークをしている最中、ステージの裏で充電をする仕草をする彼女。「実は、わが事務所に初めて所属したロボット声優なんです!」と自己紹介し、笑いが起こっていた。
結果、浅見さんが見事にトップを獲得! さらに「ポイント倍カード」を使用していたため、幸先よく2ポイントを獲得した。
野木さんが選んだのは「即興英語説明」対決。「私以外の3人が『英検』の資格を持っていることを知っているので、敢えて『そんなものは関係ない!』というところを見せたいです!」と意気込む彼女。
「モニターに表示されたお題を英語だけで説明し、より説得力がある説明ができた人が勝利」というルールで、野木さんは「マグロ」をチョイス。しかし、冒頭でいきなり「アイアム マグロ」と言ってしまい、撃沈(笑)
「最初に自己紹介をしてつかみをキメようと思ったのに……」と恨み節の野木さんだったが覆らず、浅見さんが連勝!
佐藤さんが選んだのは「空想ハーモニー」対決。「現実では音がしないお題に対して効果音を付け、一番優秀だった効果音を出した人が勝利」というルールとなっている。
ここでは佐藤さんと野木さんが「ポイント倍カード」を使用し、勝負をかけた。
佐藤さんは「雲を食べたときの音」、野木さんが「モアイ像が立ち上がるときの声(効果音?)」を好演したものの、僅差で佐藤さんが勝利を収めた。
白熱した対決もいよいよ最後の勝負。
中林さんが選んだのは「即興ポエム披露」対決。お題に沿った素敵なポエムを作成し、一番素晴らしかったポエムを詠んだ人が勝利となる。
中林さんへのお題は「ギャルピース」。
「滑っても、となりの子(佐藤さん)と一緒にピースができればなんでもOKって感じ!」と、パーソナリティ仲間の佐藤さんと一緒にダブルピースを披露した。
しかし、「カブトムシ」というお題で野木さんが「カブちゃん」という強烈なキャラクターを生み出したため、残念ながら敗北してしまうことに……。
最終結果は浅見さんと野木さんが同率で優勝! 2人には賞品として「快適美容ボディケアセット」が贈られた。
ここで、「昼の部」でも優勝した浅見さんが「『昼の部』の賞品とあわせて、みんなで分け合いっこしましょう!」と提案。仲間想いの行動に、会場から温かい拍手が上がっていた。
ただ、3、4位の佐藤さんと中林さんには罰ゲームが課されることに……。
佐藤さんに課せられたミッションは「『部屋で一緒にドラマを見ていた彼女が……』というシチュエーションで萌えゼリフを披露せよ」。
ドラマのキスシーンを観た佐藤さんは、「私たちも2人でキスしようね」と客席に向けて優しく話しかけ、大歓声が!
続く、中林さんへのミッションは「客席に向けて、全力で投げキッスとウインクのファンサコンボをキメよ」。最初は戸惑い気味だったものの、投げキッスを大盤振る舞いするなど、最終的にここぞとばかりにアピールしまくっていた(笑)
最後は「合同お披露目イベントアンケート」コーナー。
「それぞれの番組に期待すること、やってほしいこと」というテーマで募集したおたよりを紹介していった。
『さまなつ』への要望はASMR企画。
「就寝前にささやいてほしいお休みボイスを募集し、たくさん聴きたいです!」。
また、2人で協力し、1本の壮大なドラマを作る「即興ラジオドラマ」に挑戦してほしいというリクエストも。
中林さんがキス音でASMR音を表現したり、佐藤さんがラジオドラマに食いついたりと、実現に前向き(?)な様子がうかがえた。
『だいぼーそー』に関しては、いろんなことに物申す浅見さんに心配の声が(笑)
「いっそのこと、『物申す』コーナーを作ってみては?」という提案に、こちらも前向きな意思をしめす浅見さんだった。
『ゆめかな』に推薦された企画は「NGワード食レポ」。あらかじめNGワードを設定し、ワードを踏まないようにレポートする企画で、「絶対言ってしまう自信がありますが(笑)、語彙力が向上するかも?」と意気込む野木さん。
4人とも好感触で、もしかしたら今回紹介されたアイデアが番組で採用されるかも? 楽しみに待ちたい。
<レポーター/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
【アーカイブ情報】
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