誰よりもライブを楽しむ青木陽菜の笑顔が弾けた 「青木陽菜 1st LIVE『BLUE TRIP』」レポート

By, 2026年1月27日



声優・アーティストとして活動する青木陽菜の記念すべき1stライブが2026年1月9日(金)、東京・Kanadevia Hallで開催された。

青い光が会場を支配するなか、ギターを肩にかけた青木さんが登場! 開演を待ちかねたオーディエンスから自然とクラップが沸き起こるなか「wantの感情」を挨拶代わりに披露。
曲中には「新年一発目、最高のjoyをくれますか?」と客席に問いかけ会場を盛り上げた。続けて、リズミカルなギターを弾きながら「Shout it out!」を披露した。

ギターを置き「今日はいろんなことを忘れて楽しみましょう!」と「カラフルエモーション」を熱唱。センターに備え付けられたスタンドに立ち、ステージ左右のファンにもジャンプとクラップを促した。
この大きな会場で、笑顔で客席との交流を楽しめるのは、これまで数多く立ってきた舞台で得た経験の賜物だろう。

最初のMCでは新年と、先日迎えた誕生日(1月5日)をダブルでお祝い。またこの日はHINAPIYOBAND(バンドメンバー)を含めて「ライブ始め」だそうで、気合も十分!

バンドメンバーの紹介のあとは「初めての人も、いつものみなさんも楽しめるような公演にします! アルバムの曲を全曲やるので、ついてきてください!」と客席をあおり、マイクに手を掛け、真剣な眼差しで「BLUE BUD」を披露。スポットライトを浴び、オレンジ色の光に照らされながら「独奏Showtime」、「天色」をノリノリで歌い上げた。

ここでのブロックで歌唱したナンバーは、これまで「BLUE TRIP」と題して行ってきた、ミニライブ付きのリリースイベントでも多く披露してきた楽曲たち。
「地方に来てくれた方は、そのときのことを思い出していただけているのでは?」とコメントしていた。

さらに、MCでは新調したアコースティックギターについて言及。
彼女が愛用しているギターメーカー「モーリスギター(MORRIS GUITARS)」にオリジナルモデルを制作してもらい、自分の名前を冠してもらったそう。
「薄くて大きいので、音がより重厚になりました!」と笑顔で感謝の気持ちを伝えていた。

続いてはゲーム『D.C. Re:tune ~ダ・カーポ~ リチューン』オープニングテーマ「ダ・カーポ ~奏で舞うメロディー~」。作品の世界観に合った、桜や校舎の映像とともに歌詞に合わせた振り付けで客席を魅了した。

ギターを構え、胸に手を当てながら「Colors of You」を歌唱すると、水面に映る月の映像をバックにスモークで幻想的な雰囲気が作られるなか、ゲーム『GINKA』エンディングテーマ「夢浮橋-ユメノウキハシ-」を披露。生バンドならではのアレンジが加えられ、より一層没入することができた。

温かい光に照らされて、語り掛けるように「旅路」を歌い上げると、ステージ後方のスクリーンでは「ODD」のMusicVideoが逆再生される。青木さんいわく「クールでニヒルでロックに楽しく撮影した」という映像を新鮮な気持ちで堪能していると、エレキギターを手にした彼女がふたたびステージに登場! その「ODD」をスタンドに足を掛けながら激唱すると、年末に配信されたばかりの「ロック御中」を初披露。普段より過激な歌唱もパフォーマンスに加え、客席をよろこばせていた。

ここまで駆け抜けてきたライブもいよいよクライマックス。「ライブも後半戦、体力残ってますか?」「楽しみたい気持ち、日頃のストレス、鬱憤、全部私の音楽にぶつけてください! 全力で騒げ!」と客席をあおり、「マズルフラッシュ!」を投下。火柱が上がるなか、笑顔全開で全力でコーレスを楽しんだ。

盛り上がる会場を見て『マズルフラッシュ!』のMVの満員電車のシーンを思い出しました!」と満足そうにうなずく青木さん。「みなさんが楽しんでくれている姿をみられてうれしかったです!感謝の気持ちを込めて歌います!」とラストナンバー「あとがき」を歌唱。
間奏では「みなさんの声、聞かせてくれますか?」と客席にマイクを向けながら問いかけると、オーディエンスも「WOW WOW」の掛け声で応じ、会場が一体に。歌い終えると背中を向けて拳を突き上げ、ステージを後にした。

すぐさま沸き起こったアンコールに応え、ライブTシャツに着替えた青木さんが星形のタンバリンを手にステージへ!タンバリンを楽しそうに鳴らしながら「メグリメグル」を歌い上げた。

アンコールをくれたファンに向けて感謝の気持ちを伝えた後、「次の曲は『撮影可能曲』です!」と「wantの感情」を演奏しようとしたところ、誕生日を迎えたばかりの青木さんに「バースデーサプライズ」が発動!
HINAPIYOBANDとファンによる「Happy Birthday to You」斉唱に続き、バースデーケーキが登場! 突然の出来事に思わず笑ってしまう青木さん(笑)
改めてギターを手に、飛び跳ねながらステージを駆け回り、「wantの感情」を披露した。

告知コーナーではさまざまなうれしい情報が公開されるなか、ライブツアー「青木陽菜 LIVE TOUR 2026 『衝動ROCK』」が5月17日(日)の愛知・NAGOYA ReNY limitedを皮切りに開催されることが発表されると、ひときわ大きな歓声が!
さらに、3月3日(火)には東京・Shibuya WWW-Xで対バンライブ「青木陽菜 Presents Hina Festival 2026」の開催、さらに今夏にミニアルバムがリリースされることも明かされた。

怒涛の告知を終えた青木さんは興奮冷めやらぬファンに向けて「今年も忙しくなりそうです。よろしくお願いします!」とあいさつし、「私からみなさんへのお手紙です、受け取ってください!」とラストナンバー「Letters」を披露。
ラスサビ前にはステージに設置されたキャノン砲からテープが発射され、青木さんのこれからのアーティスト活動の門出を祝っていた。

すべての曲を歌い終えると、客席をバックに記念撮影。ファンと一緒によろこびと感動を分かち合いながら、メモリアルなステージは幕を閉じたのだった。


 
<レポーター/ダンディ佐伯・カメラマン/西槇太一・文責(編集)『れポたま!』編集部>

【ライブ概要】
「青木陽菜 Presents Hina Festival 2026」
2026年3月3日(火)

【東京】Shibuya WWW-X
出演:青木陽菜・アザミ・シユイ

<チケット最速先行>
受付期間:~2月9日(月)23:59

受付URL:https://eplus.jp/aokihina-fes/

青木陽菜LIVE TOUR 2026 「衝動ROCK」
<日程・会場>

2026年
5月17日(日)【愛知】NAGOYA ReNY limited
5月23日(土)【大阪】梅田バナナホール
5月24日(日)【大阪】梅田バナナホール
5月31日(日)【東京】LINE CUBE SHIBUYA
6月5日(金)【福岡】DRUM Be-1
6月7日(日)【兵庫】神戸VARIT.
7月12日(日)【沖縄】桜坂セントラル

<チケット最速先行>
受付期間:~2026年2月9日(月)23:59まで

受付URL:https://eplus.jp/aokihina-2026tour/

●青木陽菜 公式「X」
@aoki__hina
●青木陽菜 音楽スタッフ公式「X」
@AokiHina_Staff

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