会見中のハプニングもキュアっと解決! 千賀光莉、本渡 楓、東山奈央が登壇『名探偵プリキュア!』記者会見

By, 2026年1月26日



2026年2月1日(日)午前8:30~9:00 いよいよ放送が開始となる『プリキュア』シリーズ最新作『名探偵プリキュア!』。本作のメインキャストを迎えたメディア向け記者会見が行われ、千賀光莉(キュアアンサー/明智あんな役)、本渡 楓(キュアミスティック/小林みくる役)、東山奈央(キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるか役)、そして本作のスペシャル応援ゲスト・お笑い芸人のコットン(西村真二、きょん)、多田香奈子氏(ABC アニメーションプロデューサー)が登壇し、作品にかける想いや意気込みを語った。

会見では元アナウンサーの西村さんが司会進行のもと、きょんさんが終始、“多田プロデューサー”としてコメント。
キャスト陣は戸惑いを見せつつも、自分の言葉を紡いでいった。

  

―役が決まったときの率直な気持ちを教えて下さい。

千賀光莉さん(以下、千賀):幼稚園のころは『プリキュア』ごっこをしたり、ダンスを踊ったりして作品にのめりこんでいたので、決まったときは感動で涙が溢れました。母も涙を流してよろこんでくれて。
私に声優の道を勧めてくれた父は、電話で話している最中は「そうなんだ、おめでとう」と、割とそっけない反応だったのですが、電話を切ったあと、母と2人になってから「光莉、『プリキュア』に出ることになったのか、すごいな。でもここで慢心せずに頑張ってほしいな」と、しみじみ言ってくれたそうです。ツンデレ気味のリアクションだったみたいですが(笑)、よろこんでくれてうれしかったです!

本渡 楓さん(以下、本渡):まさか自分が演じられるとは思っていなかったので、いまでも夢のような気持ちです。誰かに私のことを叩いてもらい「夢じゃない」と確認したいです(笑)
親も心からよろこんでくれましたし、引き締めて演じていきたいと思いました!

東山奈央さん(以下、東山):『プリキュア』は昔から大好きなシリーズで、子どものころから観ていました。
以前『Go!プリンセスプリキュア』で妖精パフ役を演じたことがあり、プリキュア戦士たちにあこがれの気持ちがわいていたので、こうしてまた戻って来られてうれしいです!

―演じたキャラクターの紹介をお願いします。また、ご自身と似ているところはありますか?

千賀:あんなちゃんは、とっても素直でやさしくてまっすぐなのですが、先頭に立って引っ張っていく、というよりは、寄り添っていくタイプで。
おとも妖精のポチタンやアルカナ(キュアアルカナ・シャドウ)たちと成長していくのが楽しみです!
ちなみに私は直感タイプなので、オーディションでも彼女の言葉がスッと入ってきました!

本渡:私自身、考えて考えて考えて動くタイプなので、彼女と近いところはあると思います。
また、いろんな表情を見せてくれる子なので、そこもぜひ注目ください!

東山:るるかちゃんはいろんな謎に包まれた子です。
「プリキュア」なのになぜ敵サイドにいるのか? 2人の前に立ちはだかっているのか? 考察していただきたいです。
私は見てのとおりとてもアツい性格なので(笑)、「静と動」のような対照的な感じですね。

―多田プロデューサーにお聞きします。今回名探偵をコンセプトにしたのは?

多田P(?):どれが真実で、どれが嘘なのかわからず、大人でも惑わされてしまう世の中。そんな状況も考えて、これまでにない『プリキュア』を考えさせていただきました!
なお、キャストの3人には「遅刻をしない」ということ。それだけを求めています!

(※「私たち、遅刻しないのに……」戸惑う3人(笑))

―「怪盗団ファントム」とはどんな存在なのでしょう?

多田P(?):恐ろしい世界を作ろうとしている怪盗団です。
本作のキーアイテム「マコトジュエル」を悪用し、みんなの大事なもの、笑顔を奪っていきます。

ここで「マコトジュエル」にちなみ、千賀さんが“いま大事にしているもの”を紹介。
スタッフから「第1話の台本」が渡され、台本、さらにはアフレコに関するトークが展開した。

千賀:あこがれの『プリキュア』作品で声を務めるというプレッシャーで、スタジオに向かう途中の階段で滑ってしまい、尻もちをついてしまうくらい緊張していましたが(苦笑)、みなさんのおかげでスムーズにアフレコに臨めました!
あんなちゃんがとてもまっすぐな子なので、私も感情をまっすぐに出せるように頑張りました!

本渡:私は台本のキービジュアルを見て、推理が始まりました。「ここで使われている色ってなんだろう?」、「この要素ってなんだろう?」といろいろ考えてしまいまして……。
また、コンテを見るとみくるちゃんの表情がバラエティ豊かだったので「いろんな表情を引き出せたら」と自分なりにアレンジを加えようと思いました。少し修正されてしまいましたが(笑)

東山:台本を受け取ったときはまだKV(キービジュアル)が発表されておらず、表紙に大きく描かれたKVを見て「なんてかわいいんだろう?」と感動し、開くまで時間がかかりました(笑)
『プリキュア』は各シリーズごとにそれぞれの“よさ”があるのがいいですよね。テーマによって違った輝きを持っているので、『名探偵プリキュア!』の輝きを見つけに行くぞ! という気持ちでアフレコに臨みました。

多田P(?):このチームでやっていける、という自信があります!
強いて挙げれば……。

と、ここで多田Pによる即席の演技指導がスタート。千賀さんの演技を熱心に見ながら「完璧のさらに上に私が連れてってあげます!」と息巻いていた。

ここからは記者からの質疑応答の時間……かと思いきや、千賀さんの台本がすり替えられてしまったことが明らかに! ショックのあまり、泣きながら会見場を後にする千賀さんと、それを追いかける本渡さんと東山さん。思わぬトラブルで記者会見は中断してしまう……。

残されたプリキュアたちが「私たちが台本を見つけ出してみせます!」と意気込み、推理がスタート。「多田プロデューサー(?)が千賀さんの演技指導の際に台本をすり替えた」、と見事に推理する。
多田プロデューサー(?)あらため「怪盗団ファントム」の団員がその正体を現し、プリキュアたちと対峙したものの、キュアアンサーとキュアミスティックが見事に撃退することに成功した。

そして、本物の多田プロデューサーがステージに登場し、記者会見が再開!

―『名探偵プリキュア』の魅力を改めて教えてください。

多田P(?)改め、きょん:実は姪っ子(妹の子ども)が『プリキュア』シリーズが大好きで。どんな形でかかわるかと思ったら、偽プロデューサーだとは思いませんでした(笑)
何が真実かうそかわからないこの世の中、大人でもわからないことを、子供たちに伝えようと動けるのはすごいですよね。

西村:ストーリーがすごく面白くて。ポジティブなセリフが多く、大人も楽しめると思いました。
私も勇気を出してアナウンサーをやめ、お笑い芸人の道に進みましたが、自分の歩んできた人生も鑑みることができる作品だな、と!

―本作の「その謎、キュアっと解決!」というキャッチフレーズにちなみ、みなさんが解決したいことは?

千賀:三歳の姪っ子にPVや画像を見せて「どっちのプリキュアが好き?」と聞いたら「ピンク(キュアミスティック)」と言われてしまったんです……(笑)
キュアアンサーも好きになってほしいです!

本渡:知覚過敏(冷たい物や熱い物などに触れたとき、口のなかに鋭い痛みを感じる症状)です。
『プリキュア こども歯ブラシ』でしっかり歯磨きして治したいです。みんなも知覚過敏には気を付けてね!

東山:“ノー遅刻”を目指すべく、朝に強くなりたいです! 私は夜型で二度寝が趣味なので(笑)、この趣味からそろそろ卒業したいですね……!

―『プリキュア』シリーズの魅力や、演じられて改めて気づいた魅力は?

千賀:長く続いている作品で、役が決まったときは、いままであまり連絡できてなかった方々からたくさんご連絡いただきました。
収録が始まってからも反響が大きく「それだけ愛されているシリーズなんだな」、というのを実感しました。

本渡:今作の「目で見て確かめて、本当の想いを見つけていく」というテーマが刺さりまして。
私はこれまでの人生、要所要所でいくつも選択肢を選んできましたが「悔いはない」と思えていて。
テーマを言葉にすると「それってどういうこと?」と思われるかもしれませんが、プリキュアとして出てくると、わかってもらえるんじゃないかな? と。
私のメッセージが届くことを願っています。

東山:各シリーズでいろんな挑戦をしているところが最大の魅力だと思います。
挑戦を具現化するには相当な準備が必要だと思いますが、それを毎年できているのはすごいですよね。
今回も大きな挑戦をしようとされていまして。例えばKVには4人のプリキュア戦士たちがいるのに、私たちは3人しかいない。一体なぜなのか? みなさんも名探偵になった気持ちで考察してもらいたいです!

―最後に、メッセージをお願いします。

東山:先ほども言いましたがいままでになかった要素もたっぷり入っています。
かわいくてキラキラした、『プリキュア』らしさが全開ですし、目で、頭で見て楽しんでください!

本渡:『プリキュア』を見ていたころのことを思い出したとき、とても温かい気持ちになります。
みなさんに、これから『名探偵プリキュア!』を人生の大切なピースにしてもらえると思うととてもうれしいです。放送をお楽しみに!

千賀:あんなちゃんたちは、これからたくさんの謎に悩みながら立ち向かっていきます。どんな謎が待っているのか? 一緒に解決しながら楽しんでください!

<レポーター/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>

【アニメ概要】

『名探偵プリキュア!』
2026年2月1日(日)放送開始

※BSS山陰放送では2月8日(日)朝6時15分よりスタート

●スタッフ
シリーズディレクター:川崎弘二
シリーズ構成:村山功
キャラクターデザイン:矢野茜
美術デザイン:今井美紀
チーフ美術:濱野英次
色彩設計:竹澤聡
撮影監督:安西良行
音楽:深澤恵梨香/馬瀬みさき

【オープニング主題歌】
ハートにヒント!名探偵プリキュア!
歌:石井あみ
作詞:只野菜摘
作曲:杉山勝彦・佐々木”コジロー”貴之
編曲:佐々木”コジロー”貴之・K’vin Sakura

【エンディング主題歌】
なぜ?謎?!ANSWER
歌:熊田茜音&増井優花
作詞:青木久美子
作曲・編曲:ハマダコウキ

【配信概要】
●「名探偵プリキュア!~おうちでおひろめショー~」開催決定!

「名探偵プリキュア!」の見どころをたっぷり紹介する「おうちでおひろめショー」の開催が決定!
キュアアンサーとキュアミスティックがプリキュア公式YouTubeチャンネルに登場!
「名探偵プリキュア!」をた~っぷり紹介する大紹介映像をはじめ、ダンスレッスンなど盛りだくさん♪初解禁の映像がいち早く見れちゃうかも!?
「推理の時間」ではクイズに挑戦して、一緒に名探偵プリキュアを目指そう!
みんな、見てね~♪

【配信日時】2026年1月31日(土)17:30配信スタート
【出演者】キュアアンサー(cv:千賀光莉)、キュアミスティック(cv:本渡楓)
【配信】プリキュア公式YouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/c/precure
※オンライン配信のみの公演となります。
※アーカイブ配信では、一部内容が異なります。
※詳しくは番組公式HPをご覧ください。

●プリキュア公式 YouTube チャンネル
https://www.youtube.com/c/precure
●LINE プリキュア公式アカウント
ID:@precure
●プリキュア公式インスタグラム“キュアスタ”
@precure_curesta ( https://www.instagram.com/precure_curesta/
●名探偵プリキュア!プリキュア公式「X」
@TVanime_precure ( https://twitter.com/TVanime_precure
●プリキュアシリーズ公式TikTok
@precure_official( https://www.tiktok.com/@precure_official

■ABCテレビ公式サイト https://www.asahi.co.jp/precure/star-detective/
■東映アニメーション公式サイト https://www.toei-anim.co.jp/tv/star-detective_precure/
■プリキュア公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/precure