佐々木李子の表と裏をすべてさらけ出した、圧巻のステージングでトリコ(ファン)を魅了! ワンマンライブ「RE;VERSI」レポート

By, 2026年1月17日



佐々木李子の2025年5月以来となるワンマンライブが12月27日(土)、神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催された。

先のライブで本公演の開催が発表され、この日を待ちわびていたトリコ(ファン)たちが詰め掛け、スタート前から熱気を帯びる場内。
開演時間を迎えると、「Play the world」のイントロアレンジで、これから始まるステージへの期待が高めていく。
バンドメンバーのあと、佐々木さんが登場! 1曲目からアッパーソング「Majestic Catastrophe」を投下し、場内のテンションはのっけからMAXに!
赤いペンライトが揺れるなかで激しく歌い上げると、「ワンマンライブ~にようこそ! 一緒に楽しんでいこう!」とさけび、黄色いライトに照らされながら、軽やかなステップで「Blooming!」、クラップと“PPPH”を浴びつつ「ドリームクライマー」を歌唱した。

最初のMCでは「こんりこちー! 今日はステージの上からどんな景色が見えるのか、楽しみにしてきました。みんなも今年1年ためこんだ想いを全部ぶつけて楽しんでいきましょう!」とあいさつし、ライブタイトル「RE;VERSI」(白と黒/光と闇)について言及。
「ひとつ言えるのは……私は元々闇の人間です」と客席を笑わすと、赤と青が明滅するなか、髪を振り乱しながら「Psycho」、さらに「Freedom」では身体全体を使って楽曲を表現。
「もっとロックしようぜ!」とステージ上に備え付けられたスタンドにのぼり「PLOVE」を激唱。客席にマイクを向けながら、満足そうな笑みを浮かべた。

激しいナンバーが続いたブロックを終えると「外はめちゃくちゃ寒いけど、ここは真夏と思うくらい暑いです!」と笑顔の佐々木さん。
「今年はやりたかったことをたくさんできましたが、年始に宣言した『滝行』は、まだできてません(笑)
ともあれ、たくさんの人に出会いましたし、今日初めて私のライブに来てくれた人もいますから大満足です! みんなと見た景色を思い出しながら歌います!」と「Palette Days」を歌唱。腕を振って行進するような仕草でオーディエンスを楽しませ、ハンドワイパーで会場と1つになった。

さらに強く感情を込めながら「君と僕の星」、客席に手を伸ばしながら「フタリノセカイ」を歌い上げると、ステージ上にイスが登場。
「ここからはしっとりと、歌詞を噛み締めながら聴いていただきたいです」とアコースティックコーナーがスタート。
ピアノの音色にのせ、伸びやかな歌声を響かせながら『デリシャスパーティ♡プリキュア』後期エンディングテーマ「ココロデリシャス」と「フレンドパスワード」を披露した。

ここからは再びバンドメンバーの全力演奏とともに楽曲を披露。スタンドマイクの前で「Empty Doll」の歌詞をジェスチャーとともに紡いでいく。
さらに、オーディエンスから期待を込めた歓声が上がるなか、ギターを肩にかけて「詩をまく者」、ハンドマイクに持ち替えて振り付けを楽しみながら「Walkin’ Walkin’」を披露した。

続くMCで「ライブをしているときが一番生きてると感じます。みなさんのおかげです! 音楽は心をひとつにつなげられるんだ、というのを再認識しました!」と感謝の気持ちを伝えた佐々木さん。
そしてこの日、諸事情で会場に来ることができなかったトリコに向けたメッセージも。「今日来られなかったみんなにも届くように歌いながら、改めて『私は幸せ者だ』と感じました!」。

「カッコよすぎるバンドメンバーのおかげで、リハでも常に全力で歌ってしまいました」と笑顔で話す佐々木さん。そんな頼りになる仲間たちの演奏を受けながら、ここからラストスパート!
まずは「レコーディングのときから、みんなで楽しめる振り付けを考えていた」という「豪華絢爛祭」からスタート。SNSにも事前にアップした振り付けレクチャーを改めて行い、準備万端! 佐々木さんの歌声に合わせ、トリコたちが思い思いの振りでその場でクルクル回り、会場はお祭り騒ぎだった。
さらに「もっともっとロックを聴かせて!」と「Under the Flag」を跳び跳ねながら熱唱すると、いよいよ本編ラストナンバー「Daydreamin’」を投下。オレンジの光を浴びながらコール&レスポンスを楽しみ、間奏ではバンドメンバー紹介も行われた。

迎えたアンコールでは、赤いエレキギターを手にアンコールの定番ナンバー「カーテンコールを揺らして」を披露し、「カーテンコール、ありがとうございます! みんなの声がどこまでも聞こえてきてうれしかったです!」と充実感に満ちた表情であいさつした。

ふたたびステージに呼び込んでくれたトリコたちへの感謝の気持ちを込め「言葉はいらない、というこで、新曲聴いてください!」と言い放ち、新曲「まるでマトリョーシカ」を歌唱。先ほどまでとは打って変わった真剣なまなざしでギターをかきならし、頭を激しく揺らしながらオーディエンスを熱気の渦に巻き込んだ。

熱気が冷めやらぬなか、「佐々木李子のメタル、どうでしたか?」と客席に問いかける佐々木さん。
ここからは怒涛の告知コーナーがスタート!
まずは収録曲10曲がすべて新曲で構成されるフルアルバム『RI PATHOS』が26年6月3日(水)にリリースされることが発表され、会場からは大歓声が上がった。
あわせて、収録曲の5か月連続デジタルリリース、および1月7日(水)に「まるでマトリョーシカ」が先行配信されることも発表された。

さらに本公演の模様が後日『MUSIC ON! TV(エムオン!)』にて全編にわたりオンエアされること、そしてファンクラブ「佐々木李子FC MottoRico!」のリアルイベント「第1回『おりこうさんの集い』~お名前入れ&2ショット会~vol.1」が2月7日(土)に開催されることも明かされ、場内を沸かせていた。

ここまで一気に駆け抜けてきたステージも、いよいよ最後の1曲。「私はずっと不器用で生きてきたけど、歌をみなさんに届けられて幸せです。『私が生まれてきた理由はこれなんだな』、と。みんな、私についてきて!!」と「Windshifter」を披露。歓声とクラップに包まれながら「また必ず会おうね!」と両手を広げてステージは終了。
最後は客席をバックにこの日の思い出を写真に収め、笑顔で手を振りながら舞台を後にした。

<レポーター/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
☆ページ下部に写真一覧あり。

【CD概要】
フルアルバム「RI PATHOS」
発売日:2026年6月3日(水)

【初回限定盤】
品番:LACA-35275(CD+BD)
価格:8,250円(税込み)
発売元:株式会社バンダイナムコミュージックライブ
販売元:株式会社バンダイナムコフィルムワークス

<仕様>
・クリアスリーブケース
・ジャケットカード
・ビッグ缶バッジ(150mm)
封入特典
・ランダムフォトカード(全4種より1種封入)


-CD-
リード曲「タイトル未定」
「まるでマトリョーシカ」
含む全10曲収録。
ボーナストラック「てづくりのうた」
-Blu-ray-
01.リード曲「タイトル未定」 Music Video
02. Music Video Making
03. Original Movie

【通常盤】
品番:LACA-25275(CDのみ)
価格:4,400円(税込み)

<仕様>
初回生産分限定封入特典
・ランダムフォトカード(全4種より1種封入)


-CD-
リード曲「タイトル未定」
「まるでマトリョーシカ」
含む全10曲収録。

▼商品URL▼
【初回限定盤】https://lnk.to/LACA-35275
【通常盤】https://lnk.to/LACA-25275

●特典情報:https://sasakirico.lantis.jp/news/642/

≪佐々木李子ワンマンライブ「RE;VERSI」のテレビ放送が決定!≫
CS音楽チャンネルMUSIC ON! TV(エムオン!)にて、ワンマンライブ「RE;VERSI」の模様が全曲独占放送。
番組名:全曲独占放送! M-ON! LIVE 佐々木李子「RE;VERSI」
放送日時:2026年2月18日(水)22:00~24:00

☆詳しくはこちら
https://www.m-on.jp/info/2025/12/27/306037/

☆最新情報は公式サイトおよびSNSをチェック!
【佐々木李子 公式サイト・アカウント】
・公式サイト:https://sasakirico.com/
・佐々木李子 X(旧Twitter):https://twitter.com/sasakirico
・佐々木李子 Instagram:https://www.instagram.com/sasakirico_official
・佐々木李子 YouTube Official Channel:https://www.youtube.com/c/sasakirico