【プレゼントあり】フリーとして貴重な経験を経て、バースデーに新曲2曲を発表! 新年を迎え、心機一転突き進む熊田茜音 インタビュー

By, 2026年1月11日



アーティスト・声優として活躍中の熊田茜音。
これまで『転生したらスライムだった件』のエレン役、『ライフル・イズ・ビューティフル』の渋沢泉水役などを務めたほか、『ライフル・イズ・ビューティフル』では「ライフリング4」、アニメ『ヒーラー・ガール』に登場するガールズコーラスユニット「ヒーラーガールズ」の一員としても活躍。
さらに、アニメ『織田シナモン信長』のオープニング主題歌「Sunny Sunny Girl◎」を担当するなど、数々のアニメシーン、アニソンシーンを彩ってきた。

2025年4月からフリーとして活動し、約9か月を迎えた彼女。濃密な日々を経て、26年1月より「株式会社インクストゥエンター」に所属し、新たな道を歩むこととなった。
フリーで活動し、感じたことや見えたこと、さらに今後のビジョンについてたっぷり話をうかがってきた。

―先日、11月15日に神奈川・横浜アリーナで開催された「ANIMAX MUSIX 2025 YOKOHAMA」ではプリキュアシンガーズの一員として、たくさんの楽曲を歌われました。

熊田茜音さん(以下、熊田):たくさん歌わせていただき、すごく楽しかったです!
話は少しさかのぼりますが、20年10月に「ANIMAX MUSIX NEXTAGE ONLINE」にソロで出演させていただいたのですが、コロナ禍真っただ中で……タイトルどおり、無観客でのオンライン配信だったんです。いまではすっかり以前の状態に戻りましたが、あのころはすごく大変でしたね……。
突然アクシデントが襲ったとき、どんなことができるのかが大事になってくるかを考えさせられましたし、どのように動けばいいのかを学ぶことができたのは、収穫だったと思います。

―コロナ禍はアーティスト人生に、よくもわるくも影響を与えたと。

熊田:そうですね。約9年前、16歳で右も左もわからないままこの世界に飛び込んで。芯にあるものはブレていない! ……と思いつつ、うまくいかないことが重なると、ついついいろんなことを考えてしまうんです(苦笑)
と同時に「苦しい環境に置かれたときに頑張っていたからこそ、こうして5年後に跳ね返ってくるものもあるんだな」というのも感じていますし、どんなときも熊民(くまたみ)(=ファン)が付いてきてくれるので。みんな、本当に心強いです!

―ファン1人1人もそうですが、人との出会いってすごく大事ですよね。

熊田:それは本当に思います!
私はご縁があって、緒方恵美さんの声優私塾「Team BareboAt」で学ばせていただき、11月23、24日に開催された朗読劇『Little Women 〜 母と私たちの生存競争について』に出演させていただきました。
緒方さんにはフリーになるタイミングで本当に助けていただきまして。人のことが少し怖くなったときにもまっすぐ私のことを見て「何があったの?」と聞いてくださったんです。「自分もこんな先輩にいつかなれたらいいな」と強く思いました。

―フリーになってから、具体的に変わったことはありますか?

熊田:やっぱり「お仕事での先方とのやり取り」ですね。
これまでは間にマネージャーさんが入っていたところを、自分で交渉したり、請求書も書かなければならなかったり……。
加えて、プリキュアシンガーズとしての活動も増えてきた時期で、忙しいときは1日3時間睡眠が何日も続いたりして。自室で事務作業をしていて、気づいたら朝になっていた、という、いままでになかった体験もしました(苦笑)
自分で言うのもなんですが、この半年間でたくましくなりました(笑)

―家族はそんな熊田さんのことをどのように見ていたのでしょう?

熊田:私って、何かに集中し始めると、食べることも忘れてしまうほど没頭してしまうきらいがありまして……(苦笑)
とくに、ギターを弾き始めると何も聴こえなくなってしまうんですよね。そんなときに親が「ご飯、食べな!」と言いにきてくれたり。
ご存じの方も多いかもしれませんが、妹は趣味でカメラをやっているので、新しい宣材写真も彼女が撮ってくれたんです。「持つべきものは妹!」と思いましたね(笑)
家族は私のことを「心配する」、というよりは「私に協力してくれている」という表現が正しいかも。また今回、親にはお仕事に関する質問を含め、社会人についての疑問をたくさん解消してもらったかもしれません。本当にすごく助けてもらいました!

―そんななか、他アーティストさんとの対バンライブにも、これまでと変わらず出演されています。

熊田:ありがたいことに、フリーになってからも多くのオファーを頂戴しまして。本当は全部の公演に出演させていただきたいと思っているのですが、どうしてもスケジュールの関係で満足に準備ができないこともあるんです。
「せっかくお声がけいただいたのに、断ってしまうとそこで縁が切れてしまうんじゃないか?」という不安な気持ちもありますが、お請けしたからには100%のパフォーマンスでステージに立ちたいんです。そこだけは譲れないですね。

―ほかにも、アパレルメーカーさんとのコラボ企画も実施されました。

熊田:「KINGLYMASK」さんや「LIVERTINE AGE」さんからオファーをいただけまして。ここまでしっかり自分の意見を通したアイテムを作る機会はあまりないですし、すごく楽しみながらコラボさせていただきました!

―インクストゥエンターへの所属は、オーディションがきっかけだったそうですね。

熊田:はい!
フリーになってから「これだ!」というオーディションがあれば全部受けるような勢いで応募していたのですが、審査員の方々の目が本気だったんです。「ほかのオーディションの審査員が本気じゃない」と言っているわけではないのですが(笑)、「このオーディションに受かれば、安心して託すことができる」と思ったのは確かです。

―重ね重ねになりますが、人との出会いは本当に大事ですね。
熊田さんに最初にインタビューをさせていただいた、「最古参メディア」として、熊田さんに出会えたことを誇りに思います(笑)

熊田:ぜひ一生誇ってください(笑)

―さて、誕生日当日の2月3日(火)には、「熊田茜音 BIRTHDAY EVENT 2026『AKANE Bearthday Party』」が開催予定です。

熊田:会場となるYOKOHAMA ReNY betaさんで、以前対バンライブに出演させていただいたことがあるのですが、その際にMCで「バースデーイベントをやりたいです!」とお話ししたんです。そしたら、ライブハウスの関係者の方から「だったら、ウチでやりますか?」とお声がけいただきまして……。言ってみるものですね(笑)

―グッズも凝ったものを作られたそうで。

熊田:先日、東京都の離島・新島でフォトブック用の写真を撮影しに行ってきました。カメラマンは、もちろん妹です(笑)!
昔、家族でよく新島と式根島に旅行に行っていて、思い出の地ということもあり撮影地に選びました。ちなみに、天候の関係で式根島での撮影はできずでして……新島も、風がすごく強かったのですが、何とか撮り終えることができました!

―誕生日の当日には新曲2曲を発売されるとのことですが、ご紹介いただけますか?

熊田:はい、「はらっぱ」と「レスキュー」の2曲になります!
「はらっぱ」は、いままでの熊田茜音を知っている方にとっては、イメージがガラッと変わる曲かもしれません。メロディラインに対して私の素直な気持ちを歌に乗せているので、ありのままの熊田茜音をお見せできるのではないかと思います。
今回、momoさんとTAKUYA KIYOHARAさんに編曲をお願いしたのですが、拙い私の音楽を素晴らしい曲に広げていただき、とても感謝しております。

―「レスキュー」はいかがでしょう?

熊田:「誰かを助けられるような曲にしたい」という想いを込めてタイトルを付けました!
元々「ラップ調の曲を作りたい」という希望がありまして。アーティストの森心言さんと一緒に下地を作り、私のなかで膨らませて完成させた曲です。
軽さもありながら、一方で優しく響くパートもあって……さらに、メッセージ性を感じていただけるパートもあったり、いろんな面を持っている曲に仕上がりました。

―イベントには、青山なぎささんがゲストに来られるそうですね。

熊田:はい! あおちゃん(青山さん)とはすごく仲よくさせていただいていて、「グリーン・デイ」(洋楽バンド)のチケットを取って一緒に行こうとしたこともあります。ただ、そのときは同じタイミングで体調を崩してしまい、2人とも行けなかった……というオチがついたのですが(笑)
また、電話をする機会も結構ありまして。夜遅くまでお仕事やプライベートの話で盛り上がったりしています。彼女も芯がしっかり通っていて、アツい話もしたりして。似ているところがたくさんあるんですよね。
イベントではデュエットもしたいですし、トークコーナーでもみなさんと一緒に盛り上がりたいと思っています!

―改めて、バースデーイベントに向けての意気込みをお願いします。

熊田:来てくれるみなさんを絶対に満足させられるイベントにしたいので、事前にできることはとことんやって、当日を迎えたいと思っています。
もちろん、同日発売の新曲2曲も披露しますので、お楽しみに!

<インタビュアー・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>

【バースデーライブ概要】
熊田茜音 BIRTHDAY EVENT 2026「AKANE Bearthday Party」
公演日:2026年2月3日(火)

【神奈川】横浜ReNY beta(〒231-0016 神奈川県横浜市中区真砂町4-43 木下商事ビル1F)

■開場/開演
昼の部 14:30 / 15:00
夜の部 18:00 / 18:30

●チケット情報など、詳細はこちら
https://eplus.jp/sf/detail/K000000519

【その他出演概要】
「キミとアイドルプリキュア♪感謝祭」
公演日:2026年2月14日(土)・15日(日)

【東京】 Kanadevia Hall(TOKYO DOME CITY HALL)(〒112-0004  東京都文京区後楽1-3-61 ミーツポート1F)

■開場/開演
2月14日(土)DAY1 ファミリー公演 12:00開演 / プレミアム公演 18:00 開演
2月15日(日)DAY2 ファミリー公演 11:30開演 / プレミアム公演 16:30 開演
※DAY2は両公演配信あり。
※開場は開演の1時間前となります。

●チケット情報など、詳細はこちら
https://precure-kanshasai.com/

【映画概要】
『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』
2026年2月27日(金)全国公開
※エレン役で出演

●公式サイト:https://movie02.ten-sura.com/
●アニメ公式「X」:https://x.com/ten_sura_anime
●アニメ公式 Instagram:https://www.instagram.com/tensura_official/

©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

☆最新情報は公式サイトおよびSNSをチェック!
【熊田茜音 公式サイト・アカウント】
公式HP:https://kumadaakane-official.com/
公式「X」:https://x.com/kumadaakane
公式Instagram:https://www.instagram.com/kumadaakane_official/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Kumada_Akane
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@kumada_akane
公式スレッズ:https://www.threads.com/@kumadaakane_official

【プレゼント】
熊田さんのサイン色紙を1名にプレゼント!
ご希望の方は『れポたま!』公式「X」@repotama(https://twitter.com/repotama/)をフォローし、当該記事のポストをリポストしてください。当選者にはDMにてこちらからご連絡させていただきます。
応募締め切り:2026年2月20日(金)23:59まで

◆注意事項◆
◎ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
◎当選者様にはXのDMにてこちらからご連絡させていただきます。落選の場合のご連絡は致しません。
◎当選の権利を第三者へ譲渡することはできません。
◎当選者様の住所不明、転居先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
◎応募受付の確認、当選・落選についてのご質問は受け付けていません。
◎賞品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。
◎配送日時の指定、配送業者の指定は承っておりません。
◎書留で送付のため、本人確認できる住所に限らせていただきます。
(転送サービス会社へのプレゼント送付はできません。)