鈴木裕斗、永野由祐、寺島惇太、橘龍丸ら、 人気実力派声優陣がオリジナル朗読劇作品に登場。今夏、大好評の内に終幕した朗読エンターテイメントが、 新キャストと共に再演決定。
盛夏、現世から隔絶された山村で巻き起こる怪奇譚。 あの日共に野山を駆けた少年たちが、十三年の時を経て再び集う。
オリジナル朗読劇『顎門(あぎと)の如き、雲の峰』、再び。
【公演概要】
朗読劇「顎門の如き、雲の峰」
12月5日(日)
【昼の部】 開場14:15 開演15:00 ★ライブ配信予定
【夜の部】 開場18:15 開演19:00 ★ライブ配信予定
6日(日)
【昼の部】 開場12:15 開演13:00
【夜の部】 開場16:15 開演17:00
※開場・開演時刻は予定です。変更となる場合がございます。
【東京】北沢タウンホール
各公演、終演後に登壇キャストによるアフタートークを実施! 公演終了後すぐの感想をお伺いします。貴重な制作裏話などをお届け予定!
各日昼/夜公演ではエンディングが分岐。異なる結末で物語をお届けします。
【出演】
鈴木裕斗 (真鍋公太役)
永野由祐 (真鍋陽太役)
寺島惇太 (五十嵐善役)
橘龍丸 (久世千尋役)
【原 作】 オリジナル朗読劇『顎門の如き、雲の峰』
【原 案】 Noruto
【脚 本】 藤丸悠理
【演 出】 山口磨美
【制作協力】 株式会社碗-one-プロダクション
【運 営】 有限会社スタージャムコーポレーション
【主 催】 株式会社KADOKAWA、株式会社角川メディアハウス
【ものがたり】
平成十二年、盛夏。 とある四国の山中にある町で起きた、伝奇的な物語。 十三年前の夏を最後に開催が途絶えていた夏祭り・「龍門祭り」が、 久しぶりに町を挙げて再開することに。 夏祭りに賑わう町。それと同時に古から地元に伝わる、 「七日(なぬか)怪談」の言伝えと、 黄泉の国からの「囚われ人」伝承が、かすかにうごめき出す。 十三年前の夏の崩落事故で兄を失った真鍋公太は、 夏祭りの最中に奇妙な現象に遭遇。 事故で亡くなったはずの兄・陽太と、事故現場で邂逅する。 日常から非日常へと足を踏み入れる若者達の違和感と葛藤。 失われた愛しき者との再会を、哀しい思い出から 未来に繋がる出会いに変えようとする、兄弟の想いと儚い努力。 しかし、日毎に深まる七日怪談の言伝えと町に起る不可解な現象。 夏祭りの終わりまでに「囚われ人」を還す事は出来るのか・・・。 これは、真夏の夢の如き、恐くも哀しき物語。
【チケット】
☆チケットのお買い求めはイープラスにて!
https://eplus.jp/agitonogotoki/
※チケットをお買い求めになる際には、必ず作品公式サイト記載の 「ご来場に際して」をご一読いただき、ご同意の上でお買い求めください。 https://readpia.jp/event/agitonogotoki2/
●チケット価格
8,800円(税込)
●チケット先行発売(抽選販売)
【受付期間】2020年10月24日(土) 12:00 ~11月1日(日) 21:00
【当落発表】2020年11月3日(火) 12:00以降順次
●チケット一般発売(先着販売)
【発売開始】2020年11月14日(土)12:00 ~11月26日(木) 21:00
※期間内であっても規定枚数販売次第、予告なく販売を終了する場合がございます。
※配信チケットの詳細は、続報をお待ちください。
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(C)朗読劇『顎門の如き、雲の峰』