
2014年に劇場公開された、SF的ビジョンと、⽬を⾒張るアクションが融合したフル3DCGアニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。その待望の新作が約12年ぶりに劇場公開! ⽔島精⼆監督、脚本・虚淵⽞(ニトロプラス)、キャラクターデザイン・齋藤将嗣、⾳楽のNARASAKI のメインスタッフ陣が再集結した『楽園追放 ⼼のレゾナンス』が26年11⽉13⽇(金)より全国公開予定となっている。
本作の先行上映会が10月31日(土)に開催され、上映後には水島監督、虚淵氏、さらにガブリエル役・佐倉綾⾳、アルマ役・早⾒沙織、ダネル役・⻘⼭吉能、ラグエル役・天城サリー、ぺネム役・諸星すみれが登壇した舞台挨拶が行われた。
ギリギリまで作業を行っていたという水島監督から安堵の言葉が出たあとは、作品内容について言及。
虚淵氏は「構想段階からだいぶ不安だった」ということを明かし、アイデアを聞いた水島監督は「キャラクターの住み分けを思い描くことができたので、『何とかなるんじゃないですか?』と答えました」と答えたそうだ。
佐倉さんからは収録に大きなこだわりがあったことが語られた。
「画がちゃんとできていない状態で行った「プレスコ」が2回、そして本アフレコが2回ありました。プレスコは大まかな感じでサクッと録る現場が多いのですが、『楽園追放』はプレスコでも演技指導が容赦がなかったです(笑)
プレスコだけでも、1人10時間くらいはかかったのではないでしょうか? こうしてみなさんの元に無事に届いてよかったです」。
また、他のキャスト陣からも作品が完成し、感無量な気持ちが語られた。
「(約2年前に行われた)オーディションから時間が空いた分『本アフレコはどう臨もうか?』と考えたり、実際に映像を観たらまた違った想いが出てきたりして。時間が経ったからこそ味わえるものもありました」(早見さん)
「いちファンとして、続編に携わらせていただけるだけで光栄です。1度観ただけではまだまだわからないことがあると思うので、公開されたらぜひ何度も観ていただきたいです!」(青山さん)
「オーディションに受かってうれし涙を流した後、『楽園追放』が長年作品が愛されているということを思い出して、プレッシャーで冷や汗に変わりました。2年前からずっとラグエルのことを考えていたので、みなさんにお届けできてうれしいです!」(天城さん)
「ぺネムがどのような存在なのかが伝わればと思いながら演じました。みなさんにそれが伝わればうれしいです」(諸星さん)
最後は作品タイトルにちなみ、佐倉さんとオーディエンスによる「楽園〜︕」「追放〜︕」のコール&レスポンスが行われ、大きな拍手に包まれて舞台挨拶は終了した。
<レポーター・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
【作品概要】
『楽園追放 ⼼のレゾナンス』
2026年11⽉13⽇(⾦)全国公開
●作品公式HP︓https://rakuen-tsuiho-r.com
●作品公式「X」︓https://x.com/efp_official
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(C)東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ2