
矢野妃菜喜と立花日菜による初のツーマンライブが2026年9月13日(日)、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開催された。
約1か月後の10月28日(水)に発売を控える初めてのコラボシングル「ハートリコシェ」を引っさげたステージということで、収録曲を一足早く歌唱! 持ち歌も存分に披露し、終始見逃せない、プレミアムなステージとなった。
開演時間になると2人がそろってステージに登場! 「今日は楽しんでいきましょう!」とアニメ『ポケットモンスター』オープニングテーマ、After the Rainの「1・2・3」を本邦初披露。8月にWEB展開するカバーソングプロジェクト「CrosSing」でデュエットした同曲。矢野さんのハモリもバッチリきまり、最高のスタートを切った。
最初のMCでは、ライブキービジュアルで矢野さんが着用した衣装の「黄色」、そして立花さんの「紫色」に合わせたペンライトで応援してくれたファンに向けて感謝の気持ちを伝える2人。
また、2人から「昼公演」「夜公演」ともチケット完売という報告があると、場内からは大きな拍手が上がっていた。
立花さんに背中を押され、ここからは矢野さんのソロパートがスタート! 「楽しいセットリストを組んできたので、よろしくお願いします!」とまずはこぶしを振り上げながら「As I Like」を披露。
過ぎゆく季節に想いを馳せながら「キミといた夏を」歌い上げた。
「もうすっかり温まっているみたいですね!」と満足気な表情を浮かべた矢野さん。ステージ前方に備え付けられたスタンドにのぼり、クラップが楽しい「Follow me!」を歌唱! ギアを上げると、光りが激しく明滅するなか「劣等、壊せ」を投下した。
続いては立花さんがプロデュースした「ユアマイヒーロー」。
先日矢野さんが欠席した生配信で、立花さんが「今日は妃菜喜がいないから言うけど、私(立花さん)が思っていることを彼女に言わせるために書いた詞なんです」と明かしたのを配信で見ていたそうで、驚いたとのこと。
「とても楽しい曲なので、ノリノリで聴いてください!」と楽しそうにステップを踏みながら歌い上げた。
無事に初披露を終えると、次が早くも矢野さんのラストナンバー「ありがとうだよ」。心を込めて歌唱するなか、立花さんが舞台袖から登場! 笑顔で抱き合うと、2番からはデュエットを披露。お互いへの気持ちを確かめるように歌い、客席に向けて「ありがとう!」と伝え、会場からは大歓声が上がっていた。
MCでは「急に特等席に立ったな、って思った?」とオーディエンスに問いかける立花さん。矢野さんは「ハグがきたとき『この先歌えるのかな……?』とドキドキした」と感想を語り、いたずらっぽく笑って返す立花さんだった(笑)
「みんな、超楽しそうだったね! 私も頑張る!」と、ここからは立花さんのターン!
客席に向けて手を振ったりハートマークを作りながら「Pink Twinkle Wink」を歌唱。たっぷりとファンサをすると、「次はメロメロリンにしちゃうよ~?」と宣言し「コントロールキー・コンジャンクション」と続けた。
「かわいい衣装」について言及したMCを挟み、続いては「Stella」をしっとりと聴かせると、「ラストスパート、声を出していこう!」とさけび、身体を左右に揺らしながら「I’m GAME!」を歌唱した。
ノリノリで楽しんでくれているファンに感謝の気持ちを伝えると、続いては「大人キャンセル」。「ユアマイヒーロー」を贈った立花さんに対し、矢野さんが立花さんに対する想いを込めたナンバーをキュートな仕草を満載で披露した。
歌い終えると「レコーディングでも思ったけど、1人で歌う曲じゃないんだよね……(笑)」と感想を述べた立花さん。まだまだ進化の予感を感じさせるなか、ここでふたたび矢野さんが登場! 「楽屋まで歌声が貫通してました。みんな、コール、完璧でしたね!」とべた褒めして場内を盛り上げると、立花さんの「恋のハイテンション」をデュエット! リハーサルで立花さんから「本番は一緒に踊ってほしい」とお願いされた矢野さんはそれを快諾したそうで、ポジションを入れ替わりながら抜群のコンビネーションを見せていた。
駆け抜けてきたライブは、早くも本編ラストナンバー。
そのまえに、2人から改めてあいさつが行われた。
「私自身が楽しむのを目的に来たのですが(笑)、みんなもすごく楽しんでくれたみたいでうれしいです! またやりたいので、ぜひ応援してください!」(立花さん)
「今回、私のパフォーマンスを初めて観るみなさんにも楽しんでもらえるか、少し不安でしたが、杞憂に終わったみたいです!
私たちそれぞれのステージの“色”が交わって、また違った魅力が生まれたらいいな、と。CDの発売はまだ先なので、ぜひたくさん聴いていただいて、次につなげてもらいたいです!」
(矢野さん)
最後の曲はもちろん、タイトルチューン「ハートリコシェ」。いまその瞬間をかみしめるように、表情豊かに歌唱していく2人。オーディエンスのペンライトの光がトッピングされ、最高の空間を創り上げていた。
迎えたアンコールでは、タオルを手にした2人が登場! 矢野さんの「ブルジョワタオル」を熱唱した。サビではタオルを力の限り振り回し、コール&レスポンスも楽しむ。ラスサビに向けてタオルのスピードを加速させ、客席の熱気は最高潮に達した。
クラップを楽しみながら立花さんの「Dear my Soleil」が披露されると、アンコールに対する感謝の言葉を伝える2人。続いて、CDの発売日やリリースイベントの開催、さらに共演するイベントの情報が告知された。
客席をバックに「ひなひなき~!」コールとともに記念撮影が行われると、次が本当に最後のナンバー。オーディエンスのタイトルコールをきっかけにもう一度「ハートリコシェ」を披露し、ステージは終了。「また会える日を楽しみに」と、ファンに向けて時間いっぱいファンサする2人の姿が印象的だった。
<レポーター/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
【配信アーカイブ情報】
☆配信アーカイブチケットが好評発売中!
▼配信チケット受付URL
https://eplus.jp/parallel/
■アーカイブ期間
2026年9月13日(日)〜2026年9月27日(日)23:59
※配信チケットは2026年9月27日(日)21:00まで購入可能
●ライブ特設サイト
https://tachibanahina.com/yanohinaki_live/
●矢野妃菜喜 公式サイト
https://smavoice.jp/s/sma03/artist/85
●立花日菜 公式サイト
https://tachibanahina.com/