
By, 2026年7月6日
関西を中心に活動する6ピースロックバンド・Redhair Rosyがアニソン主題歌を引っさげてメジャーデビュー!
今年3月に彼らの地元である関西、大阪・梅田CLUB QUATTROで開催された「Redhair Rosy 1st ONE MAN LIVE『turn red』」にて発表され、配信シングル「羊羽羽る / license」内「license」が2026年7月5日から放送開始される、テレビアニメ『世界最強の後衛〜迷宮国の新人探索者〜』オープニングテーマに決定したことも明かされた。
いまノリにノッているロックバンド・Redhair Rosyのヴォーカルを務める Ryosei Yamadaさんによろこびの声と意気込みをお聞きしてきた。
―まずは、メジャーデビュー決定おめでとうございます。
Ryosei Yamadaさん(以下、Ryosei):ありがとうございます! 新しい挑戦にわくわくしています。
1stワンマンライブで発表させていただいたときの歓声がとにかくすごくて。
僕的には「また一歩前に進めたかな」くらいの感覚だったのですが、祝福の声をたくさん浴びて、ようやく実感してきたといいますか。初ワンマン、しかも地元で報告ができて、改めてよかったなと思います。
当日は両親も会場に来てくれていたのですが、事前に伝えていなかったので、すごくよろこんでくれました!
―ちなみにRyoseiさんはアニメはご覧になりますか?
Ryosei:結構観ますね。音楽関連ですと『けいおん!』、20周年を迎えたテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のほか、『ドロヘドロ』や『ハイキュー!!』など、ジャンル問わず見ています。『ハルヒ』は「エンドレスエイト」(原作に沿って、ほぼ同じ内容の放送が8回に渡ってオンエアされ話題となった)も全部観ました(笑)!
ちなみに、小さいころにハマっていた『ドラえもん』に関してはちょっとした小話がありまして。
おばあちゃんのお見舞いに行くとき、いつもおじいちゃんがコンビニで「廉価版コミックス」を買ってくれていたので、すごくよく覚えています。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』も同様の理由でよく読んでいました。
「デビューしたらやりとげたいリスト」の1つに「アニメの主題歌」というのがあったので、今回それがかなってうれしかったですね。
―作品から創作への刺激を受けることはありますか?
Ryosei:そうですね。アニメに限らず、暇があればドラマや書籍などを観たり読んだりしてインプットの時間に当てています。
寝るときは深夜ラジオやお笑い芸人のポッドキャストをつけながら寝落ちしていますね(笑)
―『世界最強の後衛〜迷宮国の新人探索者〜』の原作はお読みになりましたか?
Ryosei:はい。個人的に「男の夢が詰まっている作品だな」と感じました。
年下の美人上司と転生した先で、主人公だけは正体不明の職業につくんです。
「自分も死んだときにはこんな人生を歩んでみたいな」と素直に思いました(笑)
―「license」はアニメの主題歌ということで、どのような意識で曲を作られたのでしょう?
Ryosei:歌詞で言うと「主人公と自分の共通点はなんだろう?」と考えながら書きました。彼にとっては冒険仲間、僕にとってはバンド仲間。
また、物語の舞台に関してですが、彼は迷宮を冒険しますが、関西出身の僕にとっては東京は大迷宮なんですよね(笑)
僕の実生活とリンクさせながら、曲と詞を考えていきました。
それと、少し話がズレますが、例えばペットボトルを投げると、たまたままっすぐ立つことがあるじゃないですか。そういう現象を見て「これって魔法みたいだな」と感じることがあるんです。
これまでの音楽活動でも同じようなことを意識して作ってきた経緯がありますし、今回の楽曲を制作するうえでもそこは変わらず、という感じですね。
―疾走感のある、爽やかなナンバーに仕上がりましたね。
Ryosei:今回は持ち歌のなかで一番疾走感が感じられる曲になったかもしれません。
それと、いい意味で「王道」を目指しました。
―王道を目指すというのは、逆に難しいのでは?
Ryosei:そうですね。普段は「〇〇さんっぽくない曲を」みたいな感じで制作することが多いのですが、今回はかなり苦戦しました。でも、そのぶん思い入れが一際強い楽曲に仕上がったと思います!
―「license」というタイトルにはどのような意味が込められているのでしょう?
Ryosei:作中のキャラクターたちは何かしらの「ライセンス(能力)」を取得しているのですが、主人公だけは謎に包まれているんです。それがカッコいいなと思いまして。アニメの制作サイドにもすぐにOKをいただきました!
―両A面として「羊羽羽る」もリリースされる予定ですが、読み方を含め、楽しさが詰まったナンバーになっていますね。
Ryosei:一昔前、ネ申(ねもうす)と書いて『かみ』と読ませるのが流行っていたじゃないですか。「自分たちで、もう一度流行らそうぜ!」ということで(笑)
タイトルの遊び心もあいまって、「みんなで一緒に行こう!」という気持ちがメロディにも反映されています。
これまで書き溜めていた曲がたくさんあるのですが、「メジャーデビューするときは、ぜひ一緒に発表したい」と思っていた大事なナンバーです。多くの方に聴いていただきたいですね。
―今冬にはメジャー1stアルバム『MCFDN』がリリース予定となっています。
Ryosei:レコーディングはこれからなのですが、過去に発表した楽曲をレコ―ディングし直したり、当時作りかけだった曲を完成させたり。ボリューミーな内容にできればと思っております。
ちなみにタイトルですが、僕らが前に活動していたバンド名「the McFaddin」からきていまして。
僕は高校生のときからコピーバンドとして活動しているのですが、そのときのメンバーが全員、近くの大学に進学したんです。環境も整っていますし、このままどこへでも行けるような気がして。いま思うと、the McFaddinのときって僕らの青春だったんですね。
当時、ファンの前で「いつかバンド名のついたアルバムを出したいです」と宣言してからの現在ということで、古参ファンの方にはとくによろこんでもらえるんじゃないかと!
―アルバムリリースの前、6月~9月にかけてライブツアー『Wasting on my love TOUR 2026 summer』の開催も決まっています。
Ryosei:ライブが配信で気軽に楽しむことができる世の中になってきましたが、みなさんと直接お会いすることで生まれるパッションがあると思うので。アルバムの告知をたっぷりしながら、リアルなパフォーマンスをお届けしたいですね。
―最後に、今後の目標をお願いします。
Ryosei:「僕らが作る作品(曲)をどこまで広げていけるか?」に挑戦したいです。メジャーデビューをしたことにより「Redhair Rosyはこんなことをするバンドなんだ」というのを知っていただく機会が増えていくと思いますし、応援してきてくれたファン、友人、そして家族に「応援してきてよかった」と思ってもらえるようなバンドになればいいな、と。
大きな風呂敷を広げるようで恐縮ですが(笑)、毎日どこかで争いが起こるような、不安定な世の中ではありますが、そんななかで僕らの曲を聴いて少しでも笑ってもらえるように頑張っていきたいですね。
<インタビュアー・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
【配信概要】

「羊羽羽る / license」
7月3日(金) 0:00〜配信開始
●配信URL : https://friendship.lnk.to/Kakerulicense_RR
【ライブツアー概要】
「Wasting on my love TOUR 2026 summer」
7月29日(水)【岐阜】Yanagase ANTS
OPEN 18:00 / START 18:30
7月31日(金)【奈良】奈良NEVER LAND
OPEN 18:00 / START 18:30
9月6日(日)【大阪】心斎橋CONPASS
OPEN 17:00 / START 17:30
9月18日(金)【東京】新代田FEVER
OPEN 18:30 / START 19:00
☆Redhair Rosyの最新情報はこちら
https://redhairrosy.lnk.to/Bio
●Redhair Rosy 公式サイト
https://redhairrosy.com/
●Redhair Rosy キングレコード公式サイト
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=46747
●Redhair Rosy 公式「X」
@RedhairRosy
【プレゼント】
Ryosei Yamadaさんのサイン色紙を1名にプレゼント!
ご希望の方は『れポたま!』公式「X」@repotama(https://twitter.com/repotama/)をフォローし、当該記事のポストをリポストしてください。当選者にはDMにてこちらからご連絡させていただきます。
応募締め切り:2026年6月19日(金)23:59まで
◆注意事項◆
◎ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
◎当選者様にはXのDMにてこちらからご連絡させていただきます。落選の場合のご連絡は致しません。
◎当選の権利を第三者へ譲渡することはできません。
◎当選者様の住所不明、転居先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
◎応募受付の確認、当選・落選についてのご質問は受け付けていません。
◎賞品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。
◎配送日時の指定、配送業者の指定は承っておりません。
◎書留で送付のため、本人確認できる住所に限らせていただきます。
(転送サービス会社へのプレゼント送付はできません。)