全編EDMのノンストップパフォーマンスに熱狂! 相坂優歌 4th Live「偏光バイオリューム」(夜公演)レポート

By, 2026年5月27日



声優・アーティストとして活躍する相坂優歌。昨年5月に開催された3rd Live『ピュリファイ』から約1年ぶりとなるソロライブが2026年5月23日(土)、東京・Veats Shibuyaで開催された。
「電子とネイチャーの融合」をコンセプトにステージの随所に植物があしらわれ、自然を感じるなかでEDMアレンジされた持ち歌を多数披露。新鮮味あふれるステージを光とデジタルサウンドが力強く彩った。
ここでは「夜公演」の模様をお届けする。

開演時間を迎えると光が明滅するなかで、まずは「Anti geometry」をあいさつ代わりに披露。
続いて、ステージ中央前方に用意されたスタンドに足をかけながら、自身が作詞した「Dependence」を歌唱。「君のことがずっと好きでした」という曲終わりの歌詞のあと「うそ。いまも大好き ありがとう」と続け、大歓声が上がった。

最初のMCでは、ライブコンセプト(全曲EDMアレンジ)について言及した。
「アレンジのことを知らなかった人もいらっしゃるようですが、『昼公演』後の特典会で『よかったよ』とたくさん言ってもらえて安心しました!」とホッとした様子を見せた相坂さん。

「今日はみなさんに、ここに来たことを後悔してほしくないと思い、歌います。夜公演もついてきてください!」と言い放ち、続いてのブロックへ。
黄色い光に照らされ、人差し指を突き上げながら「Cupiderror-キュピテラ-」、そして「Insomnia」を切なく歌い上げると、赤と緑に妖しく光るライトを浴びながら「翡翠蝶の棲む処」をリズミカルに披露した。

ひざまづいて叫ぶように「Look back」を歌唱すると、続くMCでは心境を吐露する相坂さん。
「いま一緒にいることが当たり前じゃないことを知っています。みんなにいろんな居場所があるなかで、今日いまこの瞬間、ここを選んでくれたこと、それが本当にうれしいです。いまはただ、ここにいてください」と伝え、オルゴールのような優しいイントロが流れるなか「今はここに」を歌唱。ステージの真ん中に立ち、オーディエンスに言い聞かせるように歌い上げた。

今回のステージは、DJとしても参加した「チームKijibato」のほか、「Dust Étoile」のクリエイターの方々など多くのクリエイターによって創り上げられた。
「『今回のライブは全編EDMアレンジでやりたいです!』と自身の発案であることを振り返りながら、制作陣の頑張りによって、ここまで最高のステージが紡ぎあげられたことも事実。客席の充実感に満ちた表情を見て、それを感じたことだろう。

ここからはカバー曲のコーナー。
「DJに負けないくらいの激熱ナンバーをお届けします! みなさん、準備はいいですか?」と宣言すると、鈴木このみさんが歌うアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』「This game」を熱唱。イントロが流れた瞬間、客席の熱気が一段階アップしたのが見て取れた。

なお、同曲のリリックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルにアップされているので、こちらも注目だ。

続いてdoriko feat. 初音ミクの「ロミオとシンデレラ」では力強いボーカリングで魅了し、さらにみきとPの「バレリーコ」とボカロ曲を次々に投下。コミカルな動きで楽しませ、MAISONdesが歌うアニメ『うる星やつら』エンディングテーマ「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」では楽しそうに飛び跳ね、高速クラップを全身に浴びながら笑顔で「セルリアンスカッシュ」を熱唱した。

一気に駆け抜けてきた本編もいよいよ最後の曲。「ラストです!」と短く言い放ち、感情をこれでもかと歌声に乗せて「Prime Point」を披露した。

息つく暇なく迎えたアンコール。
KijibatoもDJとしてサウンドエフェクトで後押しし、相坂さんの登場をいまかいまかと待ち受けるオーディエンス!
センターにスポットライトが点灯し、ライブTシャツ姿の相坂さんが笑顔で登場。水色のペンライトに照らされてセンターに立ち、「ピュリファイ」を歌い上げた。

ここで、ライブグッズの紹介が行われた。大人気で完売になってしまったグッズも多数あったようで、感謝の気持ちを伝える相坂さん。ちなみに彼女の一押しは「ウインドブレーカー」だそう。「ね、かわいいと思わない?」と客席に問いかけると、ファンは大歓声で応えていた。

続く告知コーナーでは7月2日(木)~5日(日)にアメリカ・ロサンゼルスで開催される「Anime Expo 2026」にてスペシャルライブ映像が公開されること、さらに8月15日(土)~16(日)にはインドネシア・ジャカルタで開催される「AFA Indonesia 2026」への参加が決まったことが発表された。

さらに、国内では9月5日(土)、6日(日)にかけて千葉を舞台にバースデーバスツアー「相坂優歌Birthdayバスツアー ♡アチアチサマーパ~ティ♡~夏の海ゎ、ロマンチック。~」の開催が決定! 「みなさん、水着を用意しておいてください(笑)!」とお願いしていた。

相坂さんの想いをしっかり受けとめて、ライブを楽しんでくれているファンへ感謝の気持ちを伝えつつ「そんなみなさんと愛を共有したいと思います!」と「瞬間最大me」を心を込めて披露すると、手を高く掲げて「透明な夜空」を歌唱し、この日の公演は終了。

「新しい試みをするときはいつも不安があるのですが、最高でした!
ライブで歌った日は『頑張ってよかった!』といつも思うんです。今日はいい夜になりそうです。
みんなもいっぱい寝て、いっぱい食べて、健康で生きてください。また会える日のために。約束してください!」とメッセージを伝え、最後に大きくお辞儀をしてステージを後にした。

<レポーター・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>

☆ライブのアーカイブチケットが好評発売中! 詳細はこちら
【視聴可能期間】
【昼公演】【夜公演】ともに〜2026年6月2日(火)23:59まで

https://tiget.net/events/485802

【バスツアー概要】
相坂優歌Birthdayバスツアー
「♡アチアチサマーパ〜ティ♡〜夏の海ゎ、ロマンチック。〜」

2026年9月5日(土)~6日(日)
1泊2日【千葉】

☆ツアー詳細、チケットの購入はこちら
https://l-travelent.com/yuuka_aisaka_2026/

●「相坂優歌 4th Live『偏光バイオリューム』」公式サイト
https://www.yuuka-aisaka.com/polarized-biolume-2026/
●相坂優歌 公式「X」
@yuuka_aisaka
●相坂優歌 公式Instagram
https://www.instagram.com/yuuka_aisaka/