本渡 楓、島﨑信長、和泉風花が“パンドラの箱”を紹介。BDサプライズも!「TVアニメ『黒猫と魔女の教室』キャスト舞台挨拶付き先行上映会」レポート

By, 2026年4月7日



金田陽介が原作、『マガジンポケット』にて好評連載中の『黒猫と魔女の教室』がテレビアニメ化! 2026年4月より放送開始される。
オンエアに先駆け、メインキャストの舞台挨拶付き先行上映会が3月8日(日)に開催され、第1話、第2話上映後にスピカ・ヴァルゴ役・本渡 楓、クロード・シリウス役・島﨑信長、アリア・アクエリアス役・和泉風花が登壇した。

 

「スタイリストさんに用意していただいた特注衣装」で登場した島﨑さんを始め、演じたキャラクターたちをイメージした、いでたちで登場したキャスト陣。
本渡さんは「輪廻の呪い」の影響でネコの姿になってしまったクロードのぬいぐるみ、そして和泉さんはスピカのぬいぐるみを手に登壇し、会場を沸かせていた。

 

最初は、作品に登場するキーワードを掘り下げていく「キーワードトーク」コーナー。
スピカの持つ「再生魔法」をクロードのお尻の穴から注入することで発動する「解呪(カースブレイク)」に関して、本渡さんは「原作コミックのPVでも声を務めさせていただいたのですが、その際『ファーストキスがお尻の穴なんて絶対嫌!』というセリフがあったので、最初は『お尻のアニメなのかな?』と思いました(笑)
一見コメディ的に見えるけれど、物語そのものに直結するような重要なワードです」とコメント。

その後「キャラクターに言ってほしいセリフ」に関する話題となり、
本渡さんは「実は私、一昨日に誕生日を迎えたんです。『楓ちゃん、30歳おめでとう』とキャラクターで言ってほしいです!」という要望を島﨑さんと和泉さんにぶつけると、2人は快諾! クロードとアリアから祝福の言葉をかけられ、「ご褒美をいただけてうれしかったです!」と笑顔だった。

続いてのキーワードは「パンドラの箱」。クロードが担任教師を務めることになったガヴン(クラス)の生徒たちは問題児だらけで「パンドラの箱」と呼ばれているとのこと。

島﨑さんは「各キャラクターたちの内面が本当に濃いんですよね。
生徒たちは僕にとって“後輩”にあたるキャストが演じているのですが、歳の差がすごくあるわけではなくて。『みんなで高め合っていこう!』という気概があります」とコメント。
「パンドラの箱」の生徒たちを演じるキャスト陣の濃いエピソードも披露され、場内が笑いに包まれると、
本渡さんは「信長さんがお食事に誘ってくださるので、いい関係が築けていると思います!」、和泉さんは「男性陣と女性陣でグループができるように座っていて、『ここは教室かな?』と思えるくらいうるさいです(笑)」と付け加えていた。

  

クロードたちが使う「十二星座の魔法」というキーワードでは、キャラクターを演じるうえで気を付けた点が紹介された。
和泉さんは「アリアは基本的に余裕のあるスタンスなので、状況に応じて『何のために魔法を使っているんだろう?』と考えながら演じています。
例えば、スピカに魔法を見せびらかしているときと、敵を倒そうとしているときで、違う意識で声を出したりしていますね。
また、アリアは賢いギャルなので、演じるうえで最初は苦戦しました。
とにかくキャラの個性が強いので『アリアの魅力を伝えられているかな?』と思うことがあるので、本渡さんを始めとしたキャストさんに相談しています」とコメント。
島﨑さんは「魔法はエフェクトにこだわっているので『ボソッと言いそうなキャラでも、しっかり言おう』みたいな約束事があります」と裏話を語った。

最後はキャストに対する「みなさんが使いたい魔法は?」という質問。
和泉さんは「仕事の現場同士を楽に移動できるような魔法を使いたいです!
また、移動の合間にちゃんとしたものを食べたいので、好きな食べ物を出して、さらに食べ終わったごみをすぐに処理できるような魔法がほしいですね!」と現実的な魔法を提案。

本渡さんは「子どものころから『空を飛びたい』と思っていましたので、その想いは変わらずです。でもいまは、一瞬でお風呂を上がれて、一瞬で乾くような魔法のほうがほしいですね(笑)」と話し、笑いを誘っていた。

最後に島﨑さんは「『ちょっとラッキーになる魔法』がいいです。
あまりにもラッキー過ぎると人間的に腐ってしまうと思うので……。ちょっとだけ日常がラッキーになるようなレベルがちょうどいいな、と」と控えめだけれど説得力のある魔法を提案し、場内から拍手が上がっていた。

 

イベント後半には「着ぐるみスピカ」が登場! さらに島﨑さんと和泉さんから本渡さんにバースデーサプライズとして花束がプレゼントされる一幕も。場内は温かい空気に包まれた。

 

告知コーナーでは本渡さんと島﨑さんがパーソナリティを務めるWEBラジオ『黒猫と魔女の教室 学園魔法通信』が4月11日(土)~配信開始されることやメインPVの第2弾の初公開、キャストの追加発表、そして連続2クールの放送であることが発表されるなど、盛りだくさんの内容で客席は大いに盛り上がっていた。

<レポーター・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
☆ページ下部に写真一覧あり。

【アニメ概要】
『黒猫と魔女の教室』
■放送・配信情報

<放送情報>
CBC/TBS 系28 局4月12日(日)より毎週日曜23:30~
※初回放送は23:55~放送開始

AT-X:4月14日(火)より毎週火曜20:00~
(リピート放送:毎週木曜8:00〜/毎週月曜14:00〜)
BS12:4月16日(木)より毎週木曜26:00~
※放送日時は編成の都合により変更する場合がございます。

■配信情報 2026年4月13日(月)よる0:00~U-NEXT, アニメ放題, dアニメストアにて先行配信
その他プラットフォームで2026年4月17日(金)よる0:00~より順次配信

【第一話】
サブタイトル 黒猫とスピカ

<あらすじ>
一等級魔術師を夢見るスピカは、日々魔法の練習をするが、失敗ばかり。
ある日、人語を話す黒猫と出会い、魔法を教えてもらう代わりに黒猫の呪いを解くための本を探すこととなる。

 

 

 

■スタッフ
原作:金田陽介(講談社「マガジンポケット」連載)
監督:龍輪直征
シリーズ構成:後藤みどり
キャラクターデザイン:小野田貴之
クリーチャーデザイン:新妻大輔
美術監督:Scott MacDonald
色彩設計:相原彩子
3DCG:ライデンフィルム
撮影監督:室塚勇伎
編集:エディッツ
音響監督:田中 亮
音響効果:風間結花
音響制作:ソニルード
音楽 :R・O・N
アニメーション制作:ライデンフィルム

■キャスト
スピカ・ヴァルゴ役:本渡 楓
クロード・シリウス役:島﨑信長
アリア・アクエリアス役:和泉風花
メロウ・パイシーズ役:鈴木みのり
ユゥ・アリーズ役:橘 杏咲
イオ・トーラス役:白石晴香
カストル・ジェミニ役: 上村祐翔
ポルックス・ジェミニ役:長谷川玲奈
タルフ・キャンサー役:石毛翔弥
レオ・レグルス役:ファイルーズあい
アストレア・ライブラ役:大野智敬
ハナ・サソリジョウ役:渡谷美帆
キロン・サジタリアス・アラディア役:浦 和希
カペラ・カプリコーン役:櫻井みゆき

©金田陽介・講談社/「黒猫と魔女の教室」製作委員会

■「黒猫と魔女の教室」公式サイト
https://witch-classroom.com/
■「黒猫と魔女の教室」公式「X」
https://x.com/witch_classroom