【写真多数】1か月遅れのクリスマスイベントで、歌と笑顔のプレゼント交換! 「花耶 Christmas Live 2025 & Fan Meeting」レポート

By, 2026年2月27日



ソロアーティスト・花耶のクリスマスライブ、およびファンミーティングが2026年1月17日(土)、東京・代官山にある「晴れたら空に豆まいて」にて開催された。
本来は12月上旬に行われる予定だったが、体調不良で延期となっていた本公演。当日は多くのファンが集まり、1か月遅れのクリスマスライブを楽しんだ。

 

開演時間を迎えると、キーボード/ピアノのAsucahさん、ギターの魚住有希さんに続き、花耶さんが登場。
客席からクラップが上がるなか、さっそく「サザンカ」、さらに胸に手を当てて「グロス」を気持ちを込めて歌い上げた。ちなみに、「グロス」はちょうど2年前に同会場で行われた「Kaya 1stワンマンライブ“Bouquet”」で披露した思い出の曲。それだけに思い入れもひとしおのようだった。

最初のMCでは開口一番「メリークリスマス(笑)!」と叫び、オーディエンスを笑わせた花耶さん。
バンドメンバー紹介のあとは、バラードを中心としたカバー曲コーナーを展開。まずは「恋、好き、秘密を抱えながら進んでいく曲」という「ラブ・スコール」。中央に備え付けられたイスに座り、様々なアーティストが愛し続けてきた同ナンバーを歌唱。
さらに、さユりさんの「世界の秘密」を優しい光に照らされ、胸に手を当てて歌い上げ、赤い光に照らされてOLIVIAさんの「Shadow of Love」を披露。想いのこもった歌声が会場に響き渡った。

続くMCでは「クリスマスソングを聴くと、ありもしない記憶がよみがえってくるんですよね……(笑)
みなさんも、ない記憶を掘り起こしながら(笑)聴いてください!」とおどけながら、次のブロックではクリスマスソングをたっぷり披露した。
まずは、この日の白い衣装にピッタリの宇多田ヒカルさんの「Can’t Wait ‘Til Christmas」、そして切なさを感じる稲垣潤一さんの名曲「クリスマスキャロルの頃には」、さらに白いタンバリンを手に松任谷由実さんの「恋人がサンタクロース」を披露。客席からは自然と手拍子が起こった。

 

ここから後半戦。ノスタルジックに浸れるナンバーを中心に歌唱していった。DOMOTOの「愛のかたまり」、華原朋美さんの「I BELIEVE」と、切ないなかにも力強さを感じさせるナンバーでオーディエンスを魅了した。

続く広瀬香美さんの「promise」では、ファンに向けて花耶さんから「次の曲は途中でみんなに歌ってもらいたい箇所があります!」とお願いが。
1度の練習で、さっそく本番へ! 「キーの高さを考えると、みんなが歌えるかどうかちょっぴり不安だった」という花耶さんの心配をよそに、オーディエンスの歌声が彼女の歌声に重なり、見事なシンクロを見せた。

ファンとの絆の強さを確かめたあとは、最終回でアフレコにも参加したというTVアニメ『無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜』オープニングテーマ「Reincarnation」。なお、この日の衣装は同曲のMusic Videoで着用していたもの。「ぜひスタンドアップして聴いてください!」と客席をあおり、ペンライトが強く振られるなかで熱唱した。
歌い終えると「『Reincarnation』のリリースイベントで『ライブではみんなで一緒に歌いましょう』、と言っていたのに、すっかり忘れてました……」と苦笑いの花耶さん。次回の歌唱時に向けてリベンジを誓いつつ、本編最後のナンバーは、現在放送中のTVアニメ『ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~』エンディングテーマ「Sanctuary」。ちょうど前日のオンエアで同曲が初めて流れたそうで、興奮冷めやらぬ様子。ハンドワイパーを楽しみながら笑顔で歌い上げた。

 

「“花耶”コール」で迎えたアンコールでは、ライブTシャツに着替えた花耶さんがふたたびステージに登場。ピアニカの音色に乗せて、木之内みどりさんの「硝子坂(Acoustic ver.)」をノスタルジックさ全開で客席に届けた。

クリスマス仕様のTシャツをいじりつつ(笑)、いよいよラストナンバー。「Reincarnation」に収録された「小夜中の輪舞曲」をムードたっぷりに歌唱すると、今回の公演に向けての想いを語った。
「みなさんの前で歌わせていただくとき『どうやったらみなさんに聴いてもらえるか?』といつも考えていて。言葉で相手に伝えるのが苦手なままで生きてきたので(笑)、ライブはみんなの前で気持ちを伝えられる貴重な場所だと思っています。
『音楽のことを考えているときだけ、真剣に生きていられる』、と思うし、今度この気持ちを歌にしますね!
私は歌が大好きで、歌を届けられる相手がいないと寂しいので、みんながこうしてライブに足を運んでくれること、とてもうれしいです。
私自身、まだまだのところもたくさんあるし、今後も成長していって、たくさんの人にライブを届けられるよう頑張ろうと思います。
みんな、今日は歌を聴きに来てくれてありがとうございます!」

次回の大きなライブは2月14日(土)に東京・月見ル君想フにて開催される『花耶 Valentine Live 2026』。フルバンド編成で行われる予定で「新しい曲も増えたりするので、ぜひ来てください!」と笑顔でアピールしていた。

 

クリスマスライブに続いて行われたファンミーティングは、ライブとはまた違った、雰囲気のなかで開催された。

雪だるまの着ぐるみ姿で登場! メディアのカメラを見つけ「写真が残るのは恥ずかしいですが……」と苦笑いしつつ(笑)、オーディエンスと一緒に乾杯! 「今後はファンクラブの活動も充実させたいです!」と宣言し、大きな拍手を浴びていた。

ここからは着ぐるみを脱ぎ、身軽になった状態でトークコーナーがスタート!
まずは先ほどまで開催されていたライブの感想から。
「『どうやったら次の公演にも来てもらえるのか』というのも考えながらパフォーマンスしました」と話し、客席から「歌、よかったよ!」という声が飛ぶと「みなさんの言葉で今日は最高の日になりました! これからもいっぱい思い出を作ろうね!」と笑顔で応えていた。

そんななか、花耶さんから「以前ラジオで私が話した『なっとうパスタ』の作り方、覚えている人いる?」と、オーディエンスへ“逆質問”が(笑)
この場では正確に答えられたファンはいなかったものの、後日SNSでレシピを報告してくれた人がおり、感謝の気持ちを込めてリポストしていた。

「以前、ミュージカルをやりたいと言っていましたが、いまもその気持ちは変わらないでしょうか?」という質問には、「私のことをみんなに見つけてもらう近道はマイク一本で歌を歌うことなんじゃないかと思い、歌手を目指しました」と歌手活動を始めた経緯を語った花耶さん。「ミュージカル出演は夢なので、いつかできればいいなと思います!」と力強く宣言した。

 

続いては今回のファンミのメイン企画「プレゼント交換会」。事前に1,000円以内でプレゼントを購入した参加者に、花耶さんの購入したプレゼント(MV撮影で訪れた与論島で購入したお土産、ほか)を加えて行われた。
なお、プレゼントを回す際に流れる音楽は花耶さんのピアノによる伴奏! ファンにはたまらない交換会を楽しんだ。ちなみに花耶さんは「ハート型のクッキー」、「ヘッドスクラブ(頭皮をケアする美容グッズ)」をゲットし、おおよろこびだった。

客席をバックに写真撮影をすると、ファンクラブの今後の展望を語る花耶さん。「会員のみんなと、どこかに出かけたいんです!」とテンション高めに語る彼女(笑)
最後は参加者に向けて「ゆるい雰囲気のなか、普通では考えられないような思い出を作れてうれしかったです! もっともっとお友達が増えるよう、そしてとんでもないところでプレゼント交換ができるよう(笑)頑張りますので、これからもついてきてください!
みんな、大好き! ありがとう!」
とメッセージが贈られ、拍手に包まれてイベントは幕を閉じた。

<レポーター・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
☆ページ下部に写真一覧あり。

【ライブ概要】
「花耶 OneManLive -Ace-」
2026年4月26日(日)

【東京】渋谷WWW
【1部】14:00 開演
【2部】開演18:30 開演

<チケット>
VIPゾーン:14,000円(税込み)
一般ゾーン:8,800円(税込み)
体験ゾーン:3,300円(税込み)

☆チケット購入はこちら
https://eplus.jp/sf/word/0000152010

【楽曲情報】
2026年放送のテレビアニメ『無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す』
オープニングテーマ「Windmaker」を担当!

作詞・作曲:鈴木裕明(SUPA LOVE)
編曲:鈴木裕明、髙橋祐子(SUPA LOVE)

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