注目の女性アーティストたちが新年早々アツくエモーショナルなステージを展開! 「Special Live Event Let’s have fun together」レポート

By, 2026年2月17日



注目の女性声優・アーティストがお届けする対バンライブイベント「Special Live Event Let’s have fun together」が2026年1月23日(金)、神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催された。
当日は浅井七海、荒井麻珠、Aya Emori、小越春花、来栖りん、斉藤朱夏、鈴木愛奈、宮野 芹、LINKL PLANET(50音順)が出演。個性あふれるステージで観客を楽しませた。

まずはLINKL PLANETの6人(荒井芽依、天川れみ、佐藤咲菜、尾本侑樹奈、鈴木華凜、東恩納瑠花)が登場。
この日はメンバーのうち宮﨑菜々、高柳光花は残念ながら欠場となったが、息の合った振り付けと歌声で会場を魅了した。
金色と白色のドレスに身を包んだ6人がステージに現れると、まずはプラモデルを客席に投げ込むパフォーマンス「プラモトス」から。カラフルなペンライトが客席を彩るなか、昨年3月にリリースされた3rdシングルのタイトルチューン「胸にいつもガンプラを」を披露した。
最初のMCで口上つきの自己紹介を行い、「みんなの声を聴かせてください!」と笑顔で人差し指を突き上げて「Days of Birth」を歌唱。さらに赤と青の光に包まれ、キレのあるダンスを見せつけながら「プラモデザイナー」を熱唱した。

4月5日(日)には東京・日本橋三井ホールで1,000人規模会場で「LINKL PLANET ワンマンライブ ミルユメカサナレ『ギブバース』」を予定している。
「今日はみなさん盛り上がってくれてありがとうございます! ワンマンライブでは1,000人の動員を目指しているので、ぜひ遊びに来てください!」とPRしていた。

続いては、舞台を中心に活動している浅井さんと小越さんのステージ。
それぞれ青色と黄色の衣装で笑顔で登場し、松浦亜弥さんの「桃色片想い」をカバー。さらに『涼宮ハルヒの憂鬱』から涼宮ハルヒ(平野綾)・長門有希(茅原実里)・朝比奈みくる(後藤邑子)のカバー「最強パレパレード」では息の合った動きとハモリで客席を楽しませていた。

と、ここで「一緒に歌いたい子がいるんです。次の曲は3人で披露します!」という呼び込みでピンク色のドレスを着た宮野さんが登場!
目の前に1本ずつ置かれたスタンドマイクを手に、AKB48の「ヘビーローテーション」をキュートな振り付けとともに披露し。途中、宮野さんのマイクがスタンドから抜けてしまうハプニングがあったものの、持ち前のアドリブ力で笑顔で歌い切った。

その宮野さんがステージに残り、彼女のオンステージがスタート!
まずは衣装について言及。
「この世界一かわいい衣装、お姉ちゃんが作ってくれたんです! 私は“ピンク”、“リボン”、“フリフリ”が大好きなので、全部入りの衣装を作ってもらえてうれしかったです!」と興奮気味に話すと、いきものがかりの「気まぐれロマンティック」を表情豊かに歌唱。さらにAimerさんの「トリル」を青からオレンジ色に変わっていく光に照らされ、一点を見つめながら、切なく歌い上げた。
最後は、この日初披露の宮野さんオリジナル楽曲「ここから始まるストーリー」。制作において、作詞にも関わらせてもらったそうで「昔の気持ち、これからの気持ち。私の想いをたっぷり詰め込んだ詞になりました!」と感情を身体全体で表現しながら歌唱。最後は両手でピースサインを作り、手を振りながらステージをあとにした。

続いては来栖さんが登場。
青いチェック柄の衣装で颯爽と登場し、まずは「Dolphin Dance Floor」を投下。ラップも楽しみながらノリノリで歌唱し、コール&レスポンスをしてくれたファンに感謝の気持ちを伝える彼女。さらに胸に手を当て、気持ちを込めながら「クアーフの海」を歌い上げた。

最初のMCでは客席のファンに手を振りながら、オーディエンスが持参したグッズも細かくチェックしていく来栖さん(笑)
「フェスに出るのは久しぶりですが、先輩、後輩と一緒にパフォーマンスできてよかったです!」と笑顔をみせていた。

「次はめっちゃかわいい曲です!」と前置きし、繰り出したのは「わっちゅあね?」。甘いボイスを客席に届け、最後は指先でハートマークを作り、会場からは大歓声が上がっていた。
最後に披露したのは「Summer Joy」。センターのスタンドに上り、オーディエンスと一緒にタオルを振り回し、一瞬で真夏に変貌を遂げる場内。熱気に包まれたまま笑顔で舞台袖へと消えていった。

ここからはバックバンド(ドラム、ギター、ベース)が加わり、アーティストのパフォーマンスが展開した。
「まだまだ楽しんでいきましょう!」と真っ赤なドレスに白いレースのスカートが映えるいでたちでステージに現れたのは荒井さん。衣装に負けないくらい真っ赤に染まった客席を前に「Higher」を披露した。

MCでは「ステージに立つ前は緊張していましたが、楽屋で斉藤(朱夏)さんが『みんな優しいから大丈夫だよ』と言ってくれて、緊張が解けました!」と裏話を披露。
「素敵なバンドメンバーさんとパフォーマンスできてうれしいです! みんなの活力がみなぎってくるようなステージにします!」と宣言すると「リスペクトを込めて歌います」というとっておきのカバー曲、メロキュアの「Agape」を披露。ハイトーンボイスを駆使し、切なさも込めて歌い上げた。
万雷の拍手が沸き起こった後、そのまま
「計画的プラトニック」を歌唱。ステージを大きく使いながらパフォーマンスすると、早くもラストナンバー。「みなさん、一緒に手を振ってください! ラストも思いっきり楽しんでいきましょう!」と「nenene」を披露し、ラストは大ジャンプで会場を盛り上げた。

続いて登場した鈴木さんは、ステージのセンターに立ち、まずは「Apocalypse Day」を披露。ヘッドバンキングを見せつつ「みんな、もっともっと楽しくなっていきましょう!」と客席あおり「ダッシュアンドゴー」を歌唱。オーディエンスから高速クラップを浴びながら、笑顔で歌い上げた。

鈴木さんにとって、この日が26年の初ライブだったそうで「久しぶりにみなさんの前で歌うので緊張していましたが、温かく迎えてくれたおかげで楽しく歌えています!」と感謝の気持ちを伝え、後半の2曲へ。
「明けましておめでとう、というお祝いの気持ちを込めて」光が激しく明滅するなかで「波紋」を、そして「最後はみんなで踊り狂うぜ!」とタオルを手に「祭リズム」を熱唱。「ソーランソーラン」「ソレソレソレソレ」のコール&レスポンスも楽しみながら、最後は気持ちよさそうにジャンプしてステージを締めた。

お次は「今日はここにいるキミの心をつかんでいきます!」と宣言しながら登場した斉藤さん。
真っ赤なネイルに、デザインを合わせたダメージジーンズとジャケットといういで立ちで登場し、さっそく「Sunshine」を披露。「今日はたくさん来てくれてありがとう!」とうれしそうにギャラリーを見渡していた。

MCでは「今夏の8月16日、今日と同じKT Zepp Yokohamaでバースデーライブをやります!
今日来てくれたみんなの顔を覚えるので、全員来てほしいなあ~!」とおねだりした斉藤さん。

そして本日披露する曲は全部新曲であることを明かし、「ノリ方がわからなくて全然大丈夫です(笑)!」とギャラリーを安心させつつ、次曲「カンパイ」へ。
歌唱前に「今日も斉藤朱夏は~?」、「最高朱夏~! かんぱ~い!」とコール&レスポンスの練習を行い、本番でも気持ちよさそうにオーディエンスとの交流を楽しんでいた。
続く「A・TA・SHI」ではパワフルな振り付けとパフォーマンスで盛り上げ、客席も手拍子で応える。
ラストナンバーは「バブルポップベイベー!」。「まだまだ体力ありますか? 叫べますか~?」と客席に向けて確認すると、「バブ! バブ! バブルポップベイベー!」の大合唱。髪をふり乱し、ステージを駆け回りながら楽しそうにステージを後にした。

大トリを飾ったのはAya Emori。
清楚な白いドレス姿で登場し、「日々いろいろあると思いますが、今日は音楽で楽しんでいってください!」と言い放ち、白いペンライトが揺れるなか「ユリーカ!」を披露。最後はピースサインで「最高!」と笑顔を爆発させた。

客席を笑顔で指さしながら「Adventure」を披露すると、最初のMCへ。
「今回のフェスのタイトル「Let’s have fun together 」は『一緒に楽しもうね』という意味が込められています。みなさんの体力ゲージは、どうやらまだ0になっていないみたいですので、帰りの1パーセントだけ残して(笑)楽しんでいってください!」と話し、オーディエンスを笑わせていた。

「私のことを今日初めて見た人も『こういう曲も歌うんだ』というのをわかってもらえれば」と前置きし、ミラーボールが輝くなかでムーディーな雰囲気をただよわせつつ「蕾」を歌唱。場内の雰囲気をガラッと変えていた。

続いて、この日デジタルリリースされたばかりの新曲「Spring Door」を初披露。冬から春にむけ、季節の移り変わりをイメージした曲だそうで、会場内に優しい歌声が響き渡った。

ここまでつないできた「歌のバトン」も次でいよいよ最終局面。
歌唱前、この日のステージを盛り上げてくれたバンドメンバー紹介し、最後のナンバー「My Way」を披露。オーディエンスから沸き起こる「ラララ~」の大合唱を、右耳のイヤモニを外して受け止めつつ、満足げな表情を見せる彼女。

歌い終えると「最後の最後まで盛り上がってくれて、本当にありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝え、満面の笑顔でステージをあとにしたのだった。

●浅井七海 公式「X」
@_asainanami
●荒井麻珠 公式「X」
@maju_arai
●Aya Emori 公式「X」
@AyaEmori_BOX
●小越春花 公式「X」
@haruka_ogoe626
●来栖りん 公式「X」
@kurusurindesu
●斉藤朱夏 公式「X」
@Saito_Shuka
●鈴木愛奈 公式「X」
@aina_suzuki723
●宮野 芹 公式「X」
@srchan07
●LINKL PLANET 公式「X」
@plamogirls