【プレゼントあり】名タッグが8年ぶりの復活! 興味深い設定や新たな撮影手法にも注目! 『牙狼<GARO> 東ノ界楼』道外流牙役・栗山 航、莉杏役・南里美希、レクトル役・こだまたいち、エルミナ役・宮原華音 インタビュー

By, 2026年1月28日



この世の闇に潜む魔獣”ホラー“を狩ることを宿命付けられた「魔戒騎士」の活躍を描く「牙狼<GARO>」シリーズの最新作『牙狼<GARO> 東ノ界楼』が2026年1月29日(木)より放送開始! 本作の最初の舞台は、かろうじて砂漠化を逃れた街・サガン。世界の安寧を担う「界楼」を巡る物語がいま幕を開ける――。

“黄金騎士ガロ”の称号を持つ最強の騎士・道外流牙役・栗山 航さん、流牙のパートナーである魔戒法師・莉杏役・南里美希さん、流牙たちを監視する謎の魔戒法師・レクトル役・こだまたいちさん、そして高い戦闘能力を持つ龍族の魔戒法師・エルミナ役・宮原華音さんに本作について語っていただいた。
(※南里さんはリモートでのご参加)

―新シリーズの話を聞いたときの感想、また、実際に撮影に入っての感想があればお願いします。

栗山 航さん(以下、栗山):「牙狼<GARO>」シリーズのオファーを受けるたび、「やらなければいけないな」という気持ちと「前作を上回らなければならない」という使命感がわいてくるんです。今回も「やってやろう」という想いで受け止めました。

南里美希さん(以下、南里):8年ぶりの出演ということで、身体が動くのか? ギャップを感じないような動きを見せられるのか? いろいろと考えてしまいました。
ただ、撮影に入ると莉杏を演じていたころの感覚を比較的すぐに取り戻せましたし、あとは魔戒法師としての成長をお見せできるように、という気持ちで演じました。

こだまたいちさん(以下、こだま):僕は今回が「牙狼<GARO>」シリーズ初出演で、それまで作品のことをあまり存じ上げておらずでして……。
アクションシーンもあまり演じたことがなく、最初は「歴史あるこの作品に土足で入るわけにはいかない」と少し守りの気持ちがあったんです。
でも、いざ撮影が始まったら「委縮せずに自由な気持ちで」、と気持ちを切り替えられたのを覚えています。

宮原華音さん(以下、宮原):私は元々特撮が大好きで、出演作ではアクションシーンも数多く演じさせていただいてきたので、「牙狼<GARO>」シリーズのことももちろん存じ上げていました。
ですので「やっと出られる!」とうれしさと、安堵の気持ちが両方やってきました(笑)

―こだまさんと宮原さんは、初めての「牙狼<GARO>」の現場をどのように感じられましたか?

こだま:撮影の合間に、鈴村正樹、木村好克、田口清隆、各監督とキャストの会議が突発的に始まるのが印象的で。「こうしよう」、「ああしたほうがいい」と意見を出し合って進めていくのがすごいな、と思いました。

宮原:初めての現場でしたが、アクションありきで私のことを応援してくれる方が多いので「ほかの作品よりも動きが鈍いな」と思われるのがイヤなので……。
新たな一面を見せつつ、「宮原、アクションのレベルが上がったね」と言ってもらえるように、という一心で撮影に臨みました。

―演じた人物の紹介を改めてお願いします。

栗山:流牙は魔戒騎士のなかでも最高位に位置していて、さまざまな修羅場を潜り抜けてきました。
初出演の『牙狼<GARO> ~闇を照らす者~』のころは荒くれ者だったのが、作品のなかでここまで成長した、させてくれたのは本当に感慨深いですね。

南里:栗山さんがおっしゃったように、莉杏も最初は態度だけはいっちょ前の(笑)、未熟な魔戒法師でした。私もそうだったと思うので、莉杏とともに成長させていただいた気持ちがすごく強いですね。彼女を演じることで、たくさんのことを学べました!

こだま:レクトルに関しては「南方から来た魔戒法師」、いまはそれしか語ることができずでして……どうしましょう(苦笑)?

栗山:僕から言わせていただくと、レクトルはこれまでの「牙狼<GARO>」シリーズにはいなかったような人物です。作品ファンはもしかしたら「こんな人が魔戒法師なんだ」と驚くかもしれません。

こだま:フォローありがとうございます!
「彼がどういう経緯で流牙たちに会いに来たのか?」、まずはそこにご注目いただきたいですね。

宮原:エルミナは真面目で曲がったことがきらいな魔戒法師です。
私もあまり語れることがないのですが、予告編で莉杏と共闘しているシーンが出てくるので、流牙たちの味方なのかな? というのはわかっていただけるかと……。

―ここからは演出面についてお聞きします。今回は全編グリーンバックによる「リアルタイム合成システム」を使っての撮影だったそうですが、いかがでしたか?

栗山:初めての撮影方法だったので、最初は正直不安もありまして、実際にちょっとした不具合もあったのですが、撮影が進むごとに俳優陣もスタッフ陣も慣れてきまして。世界観にマッチした手法だと思いましたし、撮影が進行していくにつれ、明るい未来が見えた気がしました。

南里:フルCGにより、「牙狼<GARO>」の世界観や空気感がよりマッチするようになったと思います。ファンタジーの世界にさらに没入できると言いますか。
今回は演じた後、シーンごとにモニターをチェックしながら進めることができたので、すごくやりやすかったですね。

こだま:僕はみなさんよりも少しだけインする(撮影に入る)タイミングが遅かったので、最初のころは撮影を見学させていただいていたんです。
そのとき木村監督から「グリーンバックでずっと撮っていると、もしかしたら気が滅入ってしまうかもしれないので、気を付けてほしい」というアドバイスをいただきまして。実際、あの撮影空間に慣れるまで時間がかかってしまいました。
また、レクトルは「牙狼<GARO>」の世界では圧倒的な存在である流牙を追いかけるという立場なので、どうアプローチすればいいのか難しかったのですが、「レクトルとしての自我をしっかり持って演じてほしい」というお言葉をいただいたので、それをいかに遂行できるのかをテーマに臨みました。

宮原:基本的にはやりやすかったです。撮影がちょうど暑い時期で、空調が効いたスタジオ内で撮れたのは大きかったですね。
一方で、こだまさんがおっしゃったように、空間に慣れるのには時間を要しまして。「より表現を大きくしないといけないな」というのはありました。「こう動かないと視聴者には伝わらないな」という部分を1つ1つ理解しながら進めていきました。

―撮影での、疲労感などの違いは感じましたか?

栗山:映像では傾斜になっているところが、撮影時は平坦であったり、また映像中にあるオブジェクトが撮影中はなかったりと、ある程度イメージを膨らませながら撮らなければならなかったのは、大変と言えば大変でしたね。
アクションシーンが多かった翌日は身体中がバキバキになりましたが(笑)、前よりは疲れなかったかな、と思います。
撮影方法うんぬんよりも、シリーズを重ねていくことによって、いい意味で「抜くところは抜ける」ようになったのかな、と……。
それと、南里ちゃんの立ち居振る舞いが完璧すぎて、全部任せることができたのも大きかったかもしれませんね。

南里:なに言ってるんですか(笑)!
栗山さんこそ、どの現場でも役者さん、スタッフさん、全方向に気を遣われていますし、それがいかに大変だったのか気づけてありがたいです(笑)!
今回の撮影は、天候に左右されなかったのが大きかったですね。もし雨天・荒天で延びてしまうと、予備日までまた準備をしないといけないですし……。また、屋外に比べて安全にアクションができるというのも大変助かりました。

 

―物語の序盤の見どころを教えてください。

栗山:「牙狼<GARO>」の世界観がこれまでと少し違うところにご注目いただきたいですし、メインビジュアルに大きく映っている謎の女性(?)の正体もぜひいろいろ考察していただきたいですね。
これは、序盤の見どころではないのですが、僕は毎回「牙狼<GARO>」はこれで終わりだ、という気持ちでラストシーンを演じているんです。
視聴者のみなさんが果たしてこの結末で納得してもらえるのか? 僕としてはそこに注目したいと思っています。

南里:本作では人間の深い部分を描いているので、心の機微を大事に演じさせていただきました。全9話のなかで、序盤からそれが表現できていたら幸いです。

こだま:第1話でエルミナと莉杏が顔を隠しながら駆け抜けていくシーンがあるのですが、物語の導入として、すごく好きなんですよね。
もちろん、レクトルがどう立ち回るのか、というところにも注目していただきたいですし、流牙は同じ男として素敵だな、と思っておりますので、もうメインキャラクター全員に注目してもらいたいです!

宮原:序盤はとにかく爽快なアクションシーンを楽しんでいただきたいです。
物語が進むにつれて、もしかしたら重い展開になってくるかな……というのもありますので。

―さて、「牙狼<GARO>」シリーズは昨年10月に20周年を迎えました。今回初めてシリーズに出会う方、これまで応援してきてくれた方に向けてメッセージをお願いします。

栗山:みなさんの「続けてほしい」という声があったからこそ、ここまで続けてこられたと思います。これからも応援していただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

南里:みなさんがSNS等を通じて「莉杏はもう出ないんですか?」「莉杏がまた見たいです!」という声をたくさんあげてくれたおかげで、奇跡のような形で再出演を果たせました。
こだまさんと宮原さんが「牙狼<GARO>」の世界に新たな風をもたらしてくれましたし、放送をぜひ楽しみにしていただきたいです!

こだま:みなさんの応援のおかげで、新参者として歴史あるシリーズに関わらせていただけました。感謝いたします。
チーム一丸となって作り上げましたので、「よかったよ」と言っていただけたらもちろんありがたいですが、批判の声でもかまいませんので、正直な感想を送っていただきたいですね。

宮原:「牙狼<GARO>」シリーズにエルミナが登場してよかった、と思ってもらえるよう、作品に影響を与えられたらうれしいですね。よろしくお願いします!

<インタビュアー・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>

【作品概要】

⽛狼<GARO> 東ノ界楼(がろ ひがしのかいろう)
2026年1月29日(木)より、TOKYO MXにて22:00~・BS日テレにて24:30~放送開始!

【配信情報】
■無料見逃し配信
・TVer:2026年1月29日(木)25:00~
・牙狼公式YouTube:1月30(金)20:00~

■配信
・バンダイチャンネル:2026年1月29日(木)25:00~ https://www.b-ch.com/
・TELASA:1月30日(金)24:00~ https://www.telasa.jp/
・J:COM STREAM:1月30日(金)24:00~ https://linkvod.myjcom.jp/ 
・milplus:1月30日(金)24:00~ https://lp.milplus.jp/
・Pontaパス:1月30日(金)24:00~ https://pass.auone.jp/main/
・U-NEXT:1月29日(木)25:00~ https://video.unext.jp/
・DMM TV:1月29日(木)25:00~ https://tv.dmm.com/vod/
・FOD:1月29日(木)25:00~ https://fod.fujitv.co.jp/
・HAPPY!動画:1月30日(金)12:00~ http://a.happydouga.jp/

【キャスト】
栗山航 / 南里美希
こだまたいち 宮原華音 
橘ゆかり 平岡明純 窪田彩乃 影山ヒロノブ

【スタッフ】
監督:鈴村正樹 木村好克 田口清隆
脚本:鴨義信 江良至
原作:雨宮慶太

製作・制作:東北新社
特別協力:サンセイアールアンドディ
エグゼクティヴ・プロデューサー:二宮清隆
プロデューサー:井野十兵 安養寺紗季

主題歌 :JAM Project『ЯR-Fate of saviour-』

【ストーリー】
クレアシティでの闘いを終えた流牙は、鎧を浄化するためにラインシティへ向かっていた。
しかし、そこに広がっていたのは広大な砂漠だった――。

かろうじて砂漠化を逃れた街・サガンでは、ホラーが大量発生し異常な事態に街は混乱していた。
その窮地を救うため街に現れたのは、龍族の魔戒法師・エルミナと莉杏だった。
莉杏は流牙とともにクレアシティへ向かう道中、リュメの召集により別の使命を全うしていたのだ。
大量発生するホラー、廃棄物を纏った強大な敵、そして、無差別に襲いかかる正体不明の魔戒騎士。
さらに謎の魔戒法師・レクトルが流牙に忍び寄る――。
混迷を極める戦いの中で、流牙と莉杏は導かれるように再会を果たす。
戦いを終えた流牙は、旧知の盟友・リュメの変わり果てた姿を目にする。
そしてリュメの命が尽きる時、世界に大いなる災いがもたらされることを告げられる。

流牙と莉杏はそれを阻止するべく立ち上がるが、
その先に待ち受けていたのは守りし者としての壮絶な宿命だったー。

流牙と莉杏、二人の運命を揺るがす戦いが、幕を開ける。

©2026「東ノ界楼」雨宮慶太/東北新社

■番組公式サイト:https://garo-project.jp/HIGASHINOKAIROU/
■牙狼プロジェクト公式サイト:https://garo-project.jp
■牙狼プロジェクト公式X(旧Twitter):https://x.com/garo_project
■牙狼プロジェクト公式YouTube:https://www.youtube.com/@GAROofficial/featured
■牙狼プロジェクト公式TikTok:https://www.tiktok.com/@garoproject_official
■牙狼プロジェクト公式 Instagram:https://www.instagram.com/garo.project/

☆牙狼<GARO>とは?
■2005年に、テレビシリーズとして放送を開始した「牙狼<GARO>」。
人の“陰我”を喰らう魔獣「ホラー」を討滅する為、代々受け継がれし鎧を召還し戦う「魔戒騎士」と、魔戒騎士の中でも最高位である「ガロ」の称号を受けた黄金騎士、そして彼らをサポートする「魔戒法師」の戦いが描かれる。

■ダークで独特な世界観、日本最高峰のVFX技術を駆使したスタイリッシュな映像、華麗かつダイナミックなアクションシーンが魅力のSF・ホラーアクションドラマとして、深夜枠の放送ながら、熱狂的なファンを獲得した。

■牙狼<GARO>シリーズの生みの親で、特撮だけでなくゲームの世界でも多くのファンに支持される雨宮慶太により、大人向けの特撮アクションとして独特のデザイン、世界観を構築してきた。

■勢いは留まることを知らず、TVシリーズ、劇場版のほかスペシャルドラマやスピンオフ作品、そしてアニメ作品と、数々の派生作品を生み出し、好評を得た。
さらには、パチンコ遊技機から、フィギュア、玩具、ゲーム、小説、アパレルなどにも展開され、幅広い年代層から愛される人気シリーズとなっている。

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ご希望の方は『れポたま!』公式「X」@repotama(https://twitter.com/repotama/)をフォローし、当該記事のポストをリポストしてください。当選者にはDMにてこちらからご連絡させていただきます。
応募締め切り:2026年2月27日(金)23:59まで

◆注意事項◆
◎ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
◎当選者様にはXのDMにてこちらからご連絡させていただきます。落選の場合のご連絡は致しません。
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◎当選者様の住所不明、転居先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
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