
ニコニコチャンネルプラスで好評配信中、実はたぬきで、実は作家の先生である三宅美羽が綴る、ちょっとふしぎな創作の記録。『三宅美羽先生はたぬきでした。』。
本番組のリアルイベント『みーたぬサミット2025冬』が2025年12月30日(火)、東京・神田明神ホールで開催された。
年末にも関わらず集まってくれた多くの「ぽん下生」(ファン)に向けて、まずは影ナレで声出しの練習。「第1部」に勝るとも劣らない大きな声で反応してくれたぽん下生たちに対し、番組でおなじみの、「三宅美羽先生は、たぬきでした」というセリフに対する掛け声「な、なんだって~!」をレクチャーしていた(笑)
「ぽん下生のみんなの力をあわせて頑張りますよ!」と気合を入れ、「やってやんよー」(三宅さん)、「な、なんだってー!」(ぽん下生)のコール&レスポンスでイベントがスタート!
オープニングトークではイベントグッズの「たぬき化カチューシャ」を被ったぽん下生たちを見て、「走馬燈にでてきそう」と笑顔で感想を語る三宅先生(笑)
「『第2部』にはかわいいイレギュラーが紛れ込みます。とてもかわいいです!」と紹介し、ぽん下生たちの「な、なんだって~!」の声に呼び込まれ、猫耳姿のゲスト・遠藤璃菜さんが登場。
三宅先生いわく「ペットショップであまりにもかわいいから連れてきてしまった」そう(笑)
また、遠藤さんからは「猫耳かうさ耳かで迷いましたが、『もふもふの飾り』に惹かれて“猫”を選びました!」と裏話が語られた。
最初のコーナーは「三宅美羽先生と遠藤璃菜先生の執筆談話室」。「ひらがな1文字を指定し、その文字から始まるおたよりを募集する」という、番組レギュラーコーナーの出張版となっている。
「第2部」のひらがなは「く」ということで、三宅先生が事前に作った粘土細工、熊とクリスマスツリーが合体した「【ク】マスマスツリー」が紹介された。
この動物(?)に対し「竹三郎」と命名する遠藤さん。三宅先生からは「璃菜ちゃんの家では、クリスマスツリーに竹を使ってるの?」と突っ込みが飛んでいた(笑)
ここからはぽん下生からのおたよりが読み上げられ、その内容にちなんだ2人の文字やイラストが即席で紹介された。
まずは「【く】空気を読むのが下手で苦労しています。うまく空気を読む方法はありますか?」という質問。
「人の気持ちを考えることが大事だと思います」とアドバイスした三宅先生がフリップにしたためたのは「傾聴(けいちょう)」。「菩薩のように、竹のように静かな人になればいいのではないでしょうか?」と付け足していた。
「【く】クリームがとても美味しいので、無限に食べたい!」というおたよりでは、遠藤さんが「クリーム」というお題を無視して(笑)、大好きな3種類の料理「あん肝、生ガキ、白子ポン酢」のイラストを披露。「痛風鍋を食べたいんです(笑)!」と目を輝かせていた。
また、お互いの呼び名についても言及。
遠藤さんは「私が“三宅ちゃん”と呼ぶのは、2人の共通のマネージャーさんがそう呼んでいるからです」と明かすと、三宅先生は「じゃあ私は“遠藤”と呼ぶわ」と言い放ち、ぽん下生たちを笑わせていた。
ちなみに「【く】(掛け算)九九を言えるかどうか、たまに不安になります。お2人に九九を言えるかどうかチャレンジしてもらいたいです!」というお願いでは、三宅先生は7の段、遠藤さんは6の段に挑戦! 途中ふらつきながらも(笑)、何とか言い切ることができたのだった。
続いては、三宅先生が『百人一首』を使ってゲストの悩みを解決する「三宅美羽先生の 百人一首占い」コーナー。
遠藤さんの悩みは「私は身長が低いのが気になり(148センチ)、小さいころから頑張って伸ばそうと思っていたのですが、効果が出ないんです。どうしたらいいですか?」。
そんなお悩みに対し、「私は3センチだけ高いけど、道を示すことはできます! 3センチは大きいですからね!」と胸を張る、151センチの三宅先生(笑)
遠藤さんが引いた札は「93番」。鎌倉右大臣(源 実朝)の歌で、「世の中は つねにもがもな なぎさこぐ あまの小舟の 綱手かなしも」と詠まれている。
この結果を受け、三宅先生は「鎌倉右大臣は悟ってる。変わらなくていいんだよ。
舟をこいで進まなくてもいいし、伸びなくてもいいし。遠藤ちゃんがいつまでも変わらない様子を、みんなも観に来てくれているから!」とアドバイス。
遠藤さんは「すごくうまくまとめてくれましたね、先生!」とおおよろこびだった。
ちなみにラッキーカラーは「金色」、ラッキーアイテムは「ニラ」だそう。
三宅先生から「お重にニラをそのまま入れ、そこに金箔をかけて、除夜の鐘にあわせて108回で食べてください」と開運指南が贈られたものの、遠藤さんはピンときていない様子だった(笑)
最後は、2人が登場する物語を生朗読する「三宅美羽先生と遠藤璃菜先生の穴埋め朗読劇場」。
ところどころが穴アキになっている文章をその場で埋めていき、ぽん下生の前で披露した。
ひょんなことからタヌキの三宅先生に出会った猫の遠藤さんは「大きな接客コンテストに出場予定なのだが、初めての出場ということもあり、うまくできそうにないので特訓してほしい」と相談する。
なんやかんやで、三宅先生と一緒に渋谷のスクランブル交差点に行き、伝説の「ローリングスマイルエクスカリバー」をゲット。コンテストで使用することにより優勝を目指すことに(笑)
途中、客席のぽん下生たちには「渋谷スクランブル交差点」と、『SHIBUYA109』のポーズをとってもらったり、雑踏の声やカリスマ店員の声を担当してもらったりと、全員で作り出した朗読劇は見事に成功した。
ちなみに、そんな朗読劇のタイトルは『三宅先生と 野望に満ちし、昇格狙いのアルバイター~最高の笑顔を君に~』だった(笑)
物語の最後は三宅先生による「タヌキに伝わる伝説の呪文」により、難局を乗り切ったのだが、タヌキの里を追われている身の三宅さんに対し、遠藤さんが「仲間になってあげるよ!」と笑顔。
すると三宅先生が「なら、猫ちゃんのかわいいポーズして、ターンして、タヌキに生まれ変わって、かわいいポーズして!」と、まさかの無茶ぶり!
遠藤さんは苦笑いしながらも応えてみせ、ぽん下生たちから大歓声が上がっていた。
客席をバックに記念撮影が行われたあとは、2人から
「客席のみんなは私の里(猫の里)の住人ではなかったですが(笑)、みなさんとてもやさしく、とても楽しいイベントでした!」(遠藤さん)
「年末ぎりぎりの瞬間を、みんなと共有できてうれしかったです!」(三宅先生)
とそれぞれメッセージが贈られ、最後は会場全員で「ドロン!」の掛け声とともにステージは幕を閉じた。
<レポーター・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
☆ページ下部に写真一覧あり。
【番組概要】
『三宅美羽先生はたぬきでした。』
ニコニコチャンネルプラスにて月一配信
☆次回は2026年1月13日(火)配信!
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