
By, 2025年12月27日
講談社「Kラノベブックス」刊、都神樹による人気ライトノベル『勇者パーティを追い出された器用貧乏 ~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る~』が待望のアニメ化! 2026年1月4日より毎週日曜22時30分から放送開始となる。
勇者パーティに所属している主人公・オルンはパーティの命令により、本来のジョブではない【付与術士】として貢献していた。しかしある日突然「実力不足」の烙印を押され、パーティから追放されてしまう……。
今回のインタビューでは、迷宮探索中にオルンに窮地を救ってもらった大手クラン《夜天の銀兎》の新人魔術士・ソフィアを演じた立花日菜さん、
そして彼女の姉で《夜天の銀兎》に所属するSランクパーティのリーダー・セルマを演じた大西沙織さんに、本作の見どころをお聞きした。
―まずは、役が決まったときの率直な感想をお願いします。
立花日菜さん(以下、立花):うれしい気持ちはもちろんありましたが、同時に「いけたんだ……」と驚きもありました(笑)
演じていて楽しかったので「ご縁があれば」と思っていたのですが、オーディション後「もっとかわいく演じることができたんじゃないか?」と少し後悔したんです。
でも、こうして役が決まって「あの演技でよかったんだ」と安心しました!
大西沙織さん(以下、大西):セルマのようなキャラクターはこれまでも演じてきたのですが、最初のテープオーディションの段階で「もう少し彼女のなかにある“深み”を柔軟に出してほしい」というディレクションがありまして。そこを意識してスタジオオーディションに臨んだのですが、正直手ごたえがあまりなかったんです。
半ばあきらめていたので、合格のご連絡をいただいた際「決まったんかい!」と1人でツッコんでしまいました(笑)
―大西さんがセルマを演じると知ったときの感想をお願いできますか?
立花:以前、別作品で共演させていただいた際も、大西さんが演じているキャラクターに懐くようなポジションの役だったので、大西さんにはそのころから「すごく頼れるお姉ちゃん」という印象がありまして。
アフレコの合間にもいろいろお話できるだろうし、「早くスタジオに行きたい!」と思いました。
―では、大西さんはいかがでしょう?
大西:私は普通にスタジオに向かいましたが(笑)、最初にソフィアが立花ちゃんだと聞いたとき「ピッタリだな」と思いましたね。「絶対に守ってやるぞ!」という気持ちになりました!
―作中でも、セルマのソフィアに対する過剰な愛情がフィーチャーされています。
大西:(大塚剛央さん演じる)オルンが、彼女に対して持っている「Sランクパーティのリーダー像」が壊れそうなくらいの溺愛ぶりを演じさせていただきました(笑)
立花:ソフィアもセルマお姉ちゃんのことが大好きで、同時にとても尊敬していると思うのですが、いかんせん彼女といるときのセルマお姉ちゃんがぶっ壊れているので(笑)
一方的に支えられているのではなく、「ときには支える側にも回れるような関係性」を表現できたらいいな、と思いました!
―ソフィアがオルンと行動するようになると、姉妹が離れ離れで迷宮を探索したり、モンスターと戦うことも多くなります。
大西:迷宮探索では別々に行動し、家でソフィアと寝食をともにする……という流れができていくんですよね。セルマは、クランをとりまとめているときは弱いところを見せないようにしているぶん、自宅ではソフィアに甘えまくっているのかな、と。「姉妹ってこんな感じなのかな?」と思いました。
立花:第1話から、オルンさんに対してソフィアが思わせぶりな態度をとるのですが、そのアプローチに対して“ほだされない”ところがすごくカッコいいな、と思います。
男気があると言いますか、不義理を許さないところにソフィアは惹かれたんじゃないかと思います!
セルマお姉ちゃんとソフィア、どちらともうまくいくんじゃないでしょうか?
大西:あ、それはイヤだなあ……(苦笑)
立花:「オルンが2人をうまくいなしながら」、という意味ですよ(笑)?
大西:なんだ、そういうことかあ。てっきりオルンが“両手に花”状態で生活するのかと思った(笑)
立花:それは私もイヤです(笑)!
―では、演じる上で気を付けた点はありますか?
大西:セルマはクランをまとめる立場なので、メンバーの士気を高める必要があるんですね。ですので、どっしりと構えるような気持ちで演じました。
立花:ソフィアはセルマお姉ちゃんに比べるとまだまだ経験が足りないのですが、【ファイアジャベリン】という上級魔術を使えるようになるシーンがあるんです。
それまでは魔術を使うとき、そこまで強く詠唱していなかったのですが、【ファイアジャベリン】に関しては、彼女にとってターニングポイントとなるような魔術なので「気持ちをしっかり込めて」というディレクションもありまして。意識して“溜め”を作ったり、気合を入れて演じました。
―最後に、序盤の見どころを教えてください。
立花:最初は新人冒険者のローガン、キャロラインと一緒にオルンさんに“弟子入り”し、3人が成長するさまが描かれていきます。
物語が進むうち、彼らが抱えているものが見えてくると思いますので、最後まで見守っていただけるとうれしいです。
大西:セルマがオルンを招き入れたクラン《夜天の銀兎》の全貌が少しずつ明らかになっていきます。
また、オルンを追放した勇者パーティ《黄金の曙光》リーダー・(中島ヨシキさん演じる)オリヴァーの過去も明かされていくので、そちらもぜひ楽しみにしていただきたいですね。
(26年2~3月掲載予定の「後編」に続く)
<インタビュアー・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
【アニメ概要】

『勇者パーティを追い出された器用貧乏』
【放送情報】
2026年1⽉4 ⽇(⽇)22:30 から放送開始!
TOKYO MX︓毎週⽇曜 22:30~23:00
BS日テレ︓毎週⽉曜 24:30~25:00
読売テレビ︓毎週⽉曜 26:59〜27:29
AT-X︓毎週⽔曜22:00〜22:30(毎週⾦曜10:00、毎週⽕曜16:00 にリピート放送あり)
※放送⽇時は予告なく変更となる場合がございます。
☆⾒放題先⾏配信サービスが決定︕
2026年1⽉1⽇から毎週⽊曜⽇0:00 よりdアニメストア、ABEMA にて地上波3⽇間先⾏配信を実施します︕
【⾒放題先⾏配信情報】
2026年1⽉1⽇(⽊)より毎週⽊曜0:00〜配信開始︕
・d アニメストア https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28540
【スタッフ】
原作︓都神樹(講談社「K ラノベブックス」刊)
キャラクター原案︓きさらぎゆり、コミカライズ︓よねぞう(ニコニコ漫画「⽔曜⽇のシリウス」連載)
監督︓神⼾洋⾏
シリーズ構成︓鈴⽊雅詞
キャラクターデザイン︓中村直⼈
副監督︓川本和隆
美術監督︓坪井健太(草薙)
⾊彩設計︓池⽥ひとみ
撮影監督︓⽥中恒嗣(レアトリック)
3D ディレクター︓室薗勇輝
3D 監修︓川原智弘
特効・2D ワークス︓益⼦典⼦
編集︓吉武将⼈
⾳響監督︓濱野⾼年
⾳響効果︓中島勝⼤
⾳響制作︓グロービジョン
⾳楽︓半⽥ 翼
⾳楽制作︓ランティス
オープニングテーマ︓「シルベ」常闇トワ
エンディングテーマ:「sukuu」Nowlu
アニメーション制作︓animation studio42
【キャスト】
オルン・ドゥーラ︓⼤塚剛央
ソフィア・クローデル︓⽴花⽇菜
セルマ・クローデル︓⼤⻄沙織
ローガン・ヘイワード︓⼤地 葉
キャロライン・イングロット︓⽯⾒舞菜⾹
オリヴァー・カーディフ︓中島ヨシキ
ルーナ・フロックハート︓⽥澤茉純
アネリ・ワイルズ︓渡部紗⼸
デリック・モーズレイ︓盆⼦原康
フィリー・カーペンター︓⼤久保瑠美
レイン・ハグウェル︓深川芹亜
ルクレーシャ・オーティス︓⼤倉 紬
ウィルクス・セヴァリー︓濱 健⼈
シオン・ナスタチウム︓藤⽥ 茜
ほか
●公式HP︓ https://kiyou-bimbou.com/
●公式「X」︓ @kiyou_bimbou ( https://x.com/kiyou_bimbou )
(推奨ハッシュタグ︓#器⽤貧乏)
(C)都神樹・講談社/勇者パーティを追い出された製作委員会
【プレゼント】
2人の寄せ書きサイン色紙を1名にプレゼント!
ご希望の方は『れポたま!』公式「X」@repotama(https://twitter.com/repotama/)をフォローし、当該記事のポストをリポストしてください。当選者にはDMにてこちらからご連絡させていただきます。
応募締め切り:2026年1月30日(金)23:59まで
◆注意事項◆
◎ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
◎当選者様にはXのDMにてこちらからご連絡させていただきます。落選の場合のご連絡は致しません。
◎当選の権利を第三者へ譲渡することはできません。
◎当選者様の住所不明、転居先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
◎応募受付の確認、当選・落選についてのご質問は受け付けていません。
◎賞品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。
◎配送日時の指定、配送業者の指定は承っておりません。
◎書留で送付のため、本人確認できる住所に限らせていただきます。
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