By, 2025年4月2日
“超”がつくほどのお嬢様学校「桜心女学園」に転入してきた鈴ノ宮(すずのみや)りりさ。今でこそ不動産王・鈴ノ宮家の令嬢だが、実は彼女は元・庶民! 学園一のお嬢様の称号「ノーブルメイデン(高潔な乙女)」を手に入れるべく奮闘する彼女の前に現れたのは、激しくドラムを叩く黒鉄音羽(くろがね おとは)。鈴ノ宮家にふさわしい人間になるためにロックとギターを捨てたりりさだが、なしくずし的に学園の憧れの的である音羽とセッションすることに……。
「ヤングアニマル」(白泉社)にて好評連載中の福田 宏による『ロックは淑女の嗜みでして』が待望のアニメ化! 2025年4月3日(木)よる11時56分からTBS系28局にて全国同時放送開始となっている。今回はりりさを演じる関根明良さん、音羽を演じる島袋美由利さんに本作の魅力をうかがってきた。
―まずは原作を読んでの感想、オーディションでのエピソードを教えていただけますか?
関根明良さん(以下、関根):りりさたちの感情がむき出しの表現ややロックへの熱量に胸を打たれました。オーディションの際に原作を読ませていただいたのですが、先が気になってしまい、結局夢中で最新刊まで読んでしまいました(笑)
マネージャーさんにも「結果が来たらすぐに教えてください」と何度もお願いしていたくらいずっとソワソワしていて。合格を聞いたときは本当にうれしかったです!
島袋美由利さん(以下、島袋):「読んでいてここまでアツくなれるんだ」と衝撃を受けました。
最初に(演技を録音して提出する)テープオーディションが行われたのですが、事前に練習し過ぎて声が枯れてしまい、その状態でテープに吹き込むことになってしまいまして……(苦笑)
ですので、「スタジオオーディションが決まりました」と聞いて、うれしさと同時に「今度は練習し過ぎず、そのぶん気持ちを込めよう」と自分に言い聞かせました。
―お互いが演じた人物の印象をお聞かせください。
島袋:りりささんは「単純でかわいいな」と思うと同時に、私が音羽を演じているということもあり「転がしやすいな」という印象です(笑)
転がしたくなるくらいに常に全力でぶつかってくる、パワフルな子で。「ノーブルメイデン」を目指すこと、そしてロックをやること、どちらも一切手を抜かないところがかっこいいなと思います。
関根:第一声を聴いたとき「あ、音羽だ」と思ったんです。
りりさを通して台本を読んでいると、音羽に対して「負けたくない」という想いが強くなることもあって。罵り合うシーンでは全力で挑んでもそれ以上の力で押し潰そうとしてくれるので「だったら私も!」といつもヒートアップアップしてしまいますね(笑)
表情もセリフも決して荒くなくにこやかなのに、純粋が故の怖さと圧があるところがとっても格好良いなと思います。
―ご自身が演じたキャラクターについての印象も教えていただけますか?
関根:りりさには“芯の強さ”を感じます。「ノーブルメイデン」も「ロック」も諦めないと決意したあとの生き生きと姿や力強さと、周りを気遣える優しいところや、煽りに弱くチョロいところも含めて魅力的な子だなと思います。
島袋:音羽は自由奔放で、いまある幸せを享受している反面、ロックをしていないときの周りに対する見せ方を知っていると言いますか。りりさという、ようやく音楽を対等に楽しめる相手を見つけられて「楽しそうだな」と。
―作中、とくにセッション中は過激なセリフもたくさん飛び交います。
関根:「果たしてアニメでどこまで出すことができるんだろう?」とよくみんなで話してました(笑)。過激な台詞はとてもアツいシーンで発することが多いので、台詞を気にするより寧ろ収録後は達成感がある気がします。
島袋:本番前のテストで「抑えてもいいんだよ」とディレクションされても、うまく抑えられないんですよね……(苦笑)
私も、「普段言えない単語を言える楽しさ」よりは「この熱量を出すことができた」という達成感のようなもののほうが勝っていた気がします。
―ロックといえば「野外フェス」ですが、お2人は、いわゆる「フェス」には行ったことはありますか?
島袋:何度かあります。『SWEET LOVE SHOWER 』や『 Local Green festival』、あとは、『TOKYO IDOL FESTIVAL』にも参戦したことがあります!
「音楽の幅ってこんなに広いんだ!」というのを知ることができましたし、「天候に左右されながらも、みんなで一緒に音を楽しめる空間っていいな」と思いましたね。
関根:私はまだ経験がなく……。テレビで夏の野外フェスの様子を見た時に夏の暑さに負けないアツさを感じることができるんだろうなと思っていて。
機会があれば行ってみたいです!
―最近アツくなったことやハマったことは?
関根:『ロックは淑女の嗜みでして』の収録はアツくなりましたね!
島袋:それはそう!
関根:収録に立ち会ってくれたマネージャーさんから「命を削ってるね」と言われたことを覚えています(笑)。彼女たちの熱量をお届けできるようキャスト一丸となって挑戦している作品ですので、ぜひ多くの方にご覧いただきたいです!
島袋:関根さんの情熱がスタジオ内に伝播していって、私たちも演技に熱が入りました!
関根:いやいや!周りの皆さまの熱さあってこそですし、たくさん背中を押していただいていて! 初回の収録から「品があるけどまだ学生」という部分をどう作っていけばいいのか、女性陣全員でお嬢様に関しての本を読んで調べたりなどもして。一つ一つにこだわりがたくさん詰まっているので、余すところなく楽しんでいただけたら嬉しいです!
<インタビュアー・カメラマン/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>
【アニメ概要】
『ロックは淑女の嗜みでして』
《放送情報》
●4月3日(木)23:56からTBS系28局にて全国同時放送開始!
●4月5日(土)よりAT-Xにて放送開始!
毎週(土)23:30~/毎週(火)29:30~ ※リピート放送/毎週(土)8:30~ ※リピート放送
●2025年4月4日(金) 0:30より各配信サービスにて順次配信開始!
《STAFF》
原作:『ロックは淑女の嗜みでして』福田宏(白泉社「ヤングアニマル」連載)
監督:綿田慎也
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン:宮谷里沙
ビジュアルディレクター:ソエジマヤスフミ
助監督:安川央里
色彩設計:大塚眞純
美術監督:坂上裕文
美術設定:浅見由一
CGディレクター:坂口遥佳
撮影監督:渡辺実花
編集:齋藤朱里
音響監督:菊田浩巳
アニメーション制作:BN Pictures
オープニングテーマ「Ready to Rock」BAND-MAID
エンディングテーマ「夢じゃないならなんなのさ」Little Glee Monster
《CAST》
鈴ノ宮りりさ:関根明良
黒鉄音羽:島袋美由利
院瀬見ティナ:福原綾香
白矢環:藤原夏海
《公式サイト》 https://rocklady.rocks
《公式X》@rocklady_info
《公式TikTok》@rocklady_info
(C)福田宏・白泉社/「ロックは淑女の嗜みでして」製作委員会
【プレゼント】
2人の寄せ書きサイン色紙を1名にプレゼント!
ご希望の方は『れポたま!』公式「X」@repotama(https://twitter.com/repotama/)をフォローし、当該記事のポストをリポストしてください。当選者にはDMにてこちらからご連絡させていただきます。
応募締め切り:2025年5月2日(金)23:59まで
◆注意事項◆
◎ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
◎当選者様にはXのDMにてこちらからご連絡させていただきます。落選の場合のご連絡は致しません。
◎当選の権利を第三者へ譲渡することはできません。
◎当選者様の住所不明、転居先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
◎応募受付の確認、当選・落選についてのご質問は受け付けていません。
◎賞品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。
◎配送日時の指定、配送業者の指定は承っておりません。
◎書留で送付のため、本人確認できる住所に限らせていただきます。
(転送サービス会社へのプレゼント送付はできません。)