【プレゼントあり】「メロディと歌詞が同時に浮かんできた、運命を感じる曲です」 『姫様“拷問”の時間です』OPテーマ「まっさかさマジック!」を歌唱するshallm インタビュー

By, 2024年1月26日



自らが作詞・作曲を手掛ける新進気鋭の19歳、lia(ヴォーカル)によるバンドプロジェクト・shallm。2023年3月にオリジナル楽曲「夢幻ホログラム」で本格デビューし、以後積極的なアーティスト活動を行なっている。
24年1月から放送中のテレビアニメ『姫様“拷問”の時間です』OPテーマ「まっさかさマジック!」が好評発売中!
今回は「昔からアニメが大好きだった」というliaさんにプロジェクト結成の裏側から今後の活動まで、幅広くお聞きした。

―まずは、音楽活動を始めたきっかけを教えてください。

liaさん(以下、lia):私の兄がボーカロイド曲にハマっていて、私もその影響で音楽を聴くようになりました。また、家族がカラオケ好きで、カラオケボックスに行くたび「歌が上手だね」と褒めてくれたんです。それがアーティストを目指すきっかけになりました。

―作詞・作曲はいつごろから始められたのでしょうか?

lia:学校で軽音楽部に所属したころからです。インターネットで情報を得たりしながら、独学でスキルを身に着けました。

―影響を受けたクリエイター/アーティストはいますか?

lia:米津玄師さんです。歌詞が文学的で、作詞の参考にさせていただいてます!
ちなみに、アニメの主人公の気持ちになって詞を書くことが多いですね。

―shallmはどのような経緯で結成されたのでしょう?

lia:私はとにかく歌を歌いたかったんです。今後、歌を歌っていく中で自分にベストな形ってなんだろう……と考えたときに、過去の経験も踏まえてバンドだなと思い「バンドプロジェクト」という形をとらせていただいたんです。バックバンドのみなさんにはデビューからずっと助けられっぱなしです。

―liaさんはギターを弾くことができるそうですね。

lia:ギターを始めたきっかけは自宅で歌を歌う際、カラオケのような音源がないので「伴奏を自分で弾けばいいんだ」と思い立ったことからです。
父がギターをやっていて、知り合いにシンガーソングライターさんがいたので、その方にコードを教えてもらいました。
ちなみに、最初は2,000円で買った中古のギターを使っていました(笑)

―昨年12月11日に開催された「shallm 1st Live – liliana -」では、ギターも披露されていました。

lia:最近は少しずつサマになってきた感はありますが、技術はまだまだだと思っています……。今年は1人で弾き語りがより上手くできるように頑張りたいです!

―ここからは「まっさかさマジック!」についてお聞きします。『姫様“拷問”の時間です』のOPテーマに決まったときの率直な感想をお願いします。

lia:小さいころは『鋼の錬金術師』にハマっていて、そこからアニメが大好きになりました。もちろんアニソンも大好きだったので、今回アニメの主題歌を歌えることが信じられなかったです。

―昨年はドラマ『女子高生、僧になる。』の主題歌「センチメンタル☆ラッキーガール」を歌われていましたね。

lia:作品を彩る楽曲を歌えることはとにかくうれしいです。作詞・作曲にも力が入ります!

―では、『姫様“拷問”の時間です』の原作を読んだときの感想をお願いします。

lia:最初は「怖い作品なのかな……」と思いましたが、読んでみてタイトルとのギャップに驚きました。「あ、ギャグ漫画なんだ」って(笑)
姫様への“拷問”(飯テロ)の影響で、最近はラーメンにハマっています。いろんなラーメンを食べ歩きしているのですが、カロリーとも相談しながら(笑)楽しんでいます!

―ちなみにliaさんはどんなジャンルの漫画やアニメ作品が好きですか?

lia:「異世界転生」ものです。もし私が転生するなら、物語の主人公として異世界に転生し、仲間たちと一緒に悪者を倒したいです!

―「まっさかさマジック!」の制作はどのような流れで行なわれたのでしょう?

lia:shallmの曲は基本的に私が作詞・作曲をしています。普段はギターを弾きながらメロディを作っていき、そこから歌詞を考えていく……という流れなのですが、今回はメロディと歌詞が同時に浮かんできました。

―タイトルは最後に決まったそうですね。

lia:はい。「本来は出会うことがなかったはずの姫様と(拷問官の)ト―チャーの2人が出会えたのは、まるでマジック(魔法)のよう」と思ったところから歌詞を考えていきました。それをもとに「まっさかさマジック!」というタイトルが決まりました。

―歌詞に関してはどのようなスタンスで考えていったのでしょう?

lia:作品サイドから「とにかく、明るい曲でお願いします」というオーダーをいただいたので「とことん明るい詞にしよう!」と思いながら書いていきました。

―思い入れのあるフレーズはありますか?

lia:「合わされば もう怖いものなし?」(1番)「合わされば 何でももうよくない?」(2番)です。歌詞に意味を持たせつつ、みなさんに詞を覚えてもらいやすい「法則」を入れ込むのがとても難しく、かなり苦戦しました……。

―では、レコーディングで印象的だった出来事は?

lia:レコーディング前、作品サイドのみなさんが激励に来てくださったんです。「いい曲ですね」「『いいじゃん 今日は夜通し話して一緒に怒られよう』という歌詞、素晴らしいです!」と言っていただけて、モチベーションが上がりました!

―歌う上で大変だったところは?

lia:地声で歌うには大変な箇所があり、裏声を使うかどうか迷ったのですが、敢えて裏声を封印することにしました。
「一度やれたなら、ライブでもいけるはず!」と思い、ステージに立ったときも地声を貫いています。

―1stライブのほか、ステージ上で「まっさかさマジック!」を披露される機会があったかと思いますが、お客さんの反応は?

lia:「『まっさかさマジック!』を聴くために参加しました!」という方もいらっしゃって、作品の人気を改めて知ることができました。
私のライブに初めて参加してくださる方は、私の手拍子に合わせて手をパンパン叩いてもらえたら一緒に盛り上がれると思います!

―3月10日(日)には「shallm 2nd Live – アイオライト -」の開催が決まっています。

lia:「まっさかさマジック!」はもちろん、ほかにも聴いてほしい曲がたくさんあるのでぜひ遊びに来てほしいです。
曲の合間のMCはまだまだ苦手なのですが、頑張りますので温かい目で見守ってください。

―liaさんにとっての“拷問”は?

lia:「のどがカラカラの状態で、目の前で麦茶を飲まれること」です。軽音楽部に入る前は運動部に入っていたのですが、スタミナ作りのためのランニングがメインだったんです。疲労困憊時の麦茶の美味しさが忘れられず、いまでは一番好きな飲み物が「麦茶」になりました(笑)
ライブではステージには別の飲み物を持って行くのですが、楽屋ではいつも麦茶を飲んでいます。というわけで、一番の拷問は「麦茶をこれ見よがしに美味しそうに飲まれること」です(笑)

―最後に、メッセージをお願いします。

lia:「まっさかさマジック!」に「いいじゃんこの先 長いことずっと一緒にいれば」という歌詞があります。このアニメの放送が終わってしまってもずっと心に残る曲になればいいなと思っています。
また、今年は10代最後の年なので、いまの気持ちを忘れず、たくさん曲を作っておこうと思っています。応援よろしくお願いします!

<インタビュアー/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>

【配信概要】

「まっさかさマジック!」
好評配信中!

作詞・作曲:lia
編曲 : Naoki Itai, Yusuke Koshiro

▼ノンクレジットオープニング映像
https://www.youtube.com/watch?v=k0Kg8gYC3R0

☆楽曲購入はこちらから!
https://www.universal-music.co.jp/shallm/

【ライブ概要】
「shallm 2nd Live – アイオライト –」
2024年3月10日(日)

【東京】恵比寿・LIQUIDROOM

<チケット料金>
前売/指定 5,000円(税込/ドリンク代別)
席種:全自由
※年齢制限:3歳以下入場不可/4歳以上チケット必要

《問い合わせ先》
ディスクガレージ:https://info.diskgarage.com/

shallm 公式X:https://twitter.com/shallm_lia
shallm 公式YouTube:https://www.youtube.com/@shallm0923
shallm 公式Instagram:https://www.instagram.com/shallm0923/
shallm 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@shallm0923

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