新作TVアニメ『異修羅』新キャスト情報解禁！ コメント・キャラクタービジュアルも到着
「このライトノベルがすごい！2021」（宝島社刊）単⾏本・ノベルズ部⾨１位獲得の超話題作、『異修羅』（電撃の新⽂芸／KADOKAWA刊）。
2024年1月よりTVアニメが放送・配信されることが決定し、十数名に及ぶ豪華メインキャストが集結していることでも注目を集める本作だが、この度第7弾となる新キャスト情報が解禁となった。
「ヒドウ」役に岡本信彦さん、「ジェルキ」役に⼦安武⼈さんが決定！
お2⼈からのコメントや、キャラクタービジュアルも到着しているので要チェックだ！
【メインキャスト第7弾公開！】
警めのタレンの暗殺を指揮する、⻩都⼆⼗九官の第⼆⼗卿「ヒドウ」役に岡本信彦さん、
勇者を決める試合“六合上覧”を成功させるために、鉄の意志で計画を遂⾏する⻩都⼆⼗九官の第三卿
「ジェルキ」役に⼦安武⼈さんが決定！
＜岡本信彦さん コメント＞
この度、鎹のヒドウをやらせていただきます。岡本信彦です。
名前からして冷酷な人なのかなと思っていたのですが、
実際は1番常識があり、頭もよく、交渉能力が高いバランス感覚の
優れたキャラクターです。
すべてのキャラクターが主人公クラスやボスクラスのような世界に
参加できてとても嬉しく思います。
皆様も楽しんでください。
【鎹のヒドウ】CV. 岡本信彦
「戦争が起こるよりも早く、俺が⼿を打てばいいってことだろ？」
⻩都⼆⼗九官の第⼆⼗卿。傲慢で無礼さも⽬⽴つ⻘年だが、何か
と周囲から頼られることが多く、⼈望は厚い。
警めのタレンの暗殺を指揮する。
＜⼦安武⼈さん コメント＞
見るからに頑固そうで意志が強そうな男です。
その通りです。この人見た目通りの男です。
強さとは冷静な判断力です。
私も彼同様、冷静な判断でアフレコに臨みたいと思います。
【速き墨ジェルキ】CV. ⼦安武⼈
「新たな時代を始めるために、為すべき責務がある」
⻩都⼆⼗九官の第三卿。神経質そうな印象を与える男。
⻩都にとって脅威であるリチア新公国を除き、勇者を決める試合である“六合上覧”を成功させるために、鉄の意志で計画を遂⾏する。
【アニメ概要】
2024年1月放送・配信決定！
新作TVアニメ『異修羅』
＜イントロダクション＞
“魔王”が死んだ――
地平のすべてを恐怖させた世界の敵が、何者かに倒された。
成し遂げた勇者は未だ、その名も実在も知れぬままである。
そして、恐怖の時代が終息した今、
世界の脅威となり得る“⼒”だけが残された。
尋常では相対することも叶わぬ、
百⻤魔⼈の如き“修羅”たちが――
あらゆる“⼒”の頂点を極めた“修羅”たちは、
その願いのため、尊厳を、矜持を、命を懸けて⾶び込んでいく。
誰も⾒たことのない、誰にも⽌められない新たな闘争。
最後に残る、ただ⼀⼈の“勇者”を決める戦いが今、幕を開ける。
<放送情報>
後⽇解禁予定
<配信情報>
ディズニープラスで2024年1⽉より世界⾒放題独占配信
＜CAST＞
柳の剣のソウジロウ：梶 裕貴
遠い鉤爪のユノ：上田麗奈
星馳せアルス：福山 潤
静寂なるハルゲント：大塚明夫
警めのタレン：朴 璐美
鵲のダカイ：保志総一朗
夕暉の翼レグネジィ：森久保祥太郎
晴天のカーテ：雨宮 天
世界詞のキア：悠木 碧
赤い紙箋のエレア：能登麻美子
濫回凌轢ニヒロ：高橋李依
音斬りシャルク：山寺宏一
鎹のヒドウ：岡本信彦
速き墨ジェルキ：子安武人
＜STAFF＞
原作：珪素（電撃の新文芸「異修羅」／KADOKAWA刊）
原作イラスト：クレタ
総監督：高橋丈夫
監督：小川優樹
助監督：朝岡卓矢、浅利藤彰、間島崇寛、青柳宏宜
シリーズ構成・脚本：猪原健太
キャラクターデザイン：菊地洋子、高品有桂
モンスターデザイン：反田誠二、飯島弘也
メカデザイン：鈴木勘太
ワールドデザイン：福島達也
美術設定：須江信人、多田周平
背景美術：草薙
美術監督：小倉一男、畠山佑貴
色彩設計：歌川律子
撮影：サンジゲン
撮影監督：井上麻梨
編集：丹 彩子、新沼奈美
音楽：得田真裕
音楽制作：KADOKAWA
音響監督：濱野高年
音響効果：中島勝大
音響制作：マジックカプセル
CGアニメーション制作：サンジゲン
アニメーション制作：パッショーネ
製作：異修羅製作委員会
【書籍情報】
◆原作小説
電撃の新⽂芸にて第1巻〜第7巻好評発売中！
珪素『異修羅』（電撃の新⽂芸／KADOKAWA刊）
著者：珪素 イラスト：クレタ
◆コミカライズ
⽉刊少年マガジンから第1巻〜第2巻好評発売中！
原作：珪素 漫画：メグリ イラスト：クレタ
■公式HP：https://ishura-anime.com/
■アニメ公式Twitter：＠ishura_anime 公式ハッシュタグ：#異修羅 #ishura
(c)2023 珪素/KADOKAWA/異修羅製作委員会