2023年7月7日(金)より放送中の、TVアニメ『彼女、お借りします』第3期(原作:宮島礼吏/講談社「週刊少年マガジン」連載)。
現在TVアニメ公式Twitterはフォロワー32万人超え、原作漫画は世界累計発行部数1,000万部を突破している大人気ラブコメ作品となっています。
この度、第3期の6話目である満足度30の詳細情報が明らかになりました!
【 満足度30(第3期・6話)「ラストシーンと彼女-ラスカノ-」】
みにの企みにより、千鶴と2人きりで映画の撮影旅行に来た和也。ホテルに到着すると、1部屋しか予約されていないことが判明する。
同室で宿泊することになり和也は緊張を隠せない中、映画の撮影準備は進行していく。
ラストシーンの撮影が始まろうとしたその時、千鶴が和也を呼び止める。
「…話しておきたいことがあるんだけど」
【スタッフ】
脚本:広田光毅/絵コンテ:大畑晃一/演出:真野 玲/総作画監督:小野ひろみ
【WEB次回予告映像】
https://youtu.be/E_AzWbbpm3I
【アニメ概要】
TVアニメ『彼女、お借りします』第3期
■第3期 イントロダクション
「週刊少年マガジン」で好評連載中、
宮島礼吏による世界累計1,000万部突破の大人気ラブコメの、TVアニメ第3期!
ダメダメ大学生・木ノ下和也は清楚可憐な“レンタル彼女(レンカノ)”・水原千鶴と出会い、
家族にも友人にも、千鶴が“彼女”だと嘘をついてしまう。
本当のことが言い出せないまま日々をすごす和也の周囲には、
謎アタックを仕掛けてくる、小悪魔的な元カノ・七海麻美、
やや強引なところがある、超積極的な彼女(仮)・更科瑠夏、
極度の人見知りだが、健気で頑張り屋の後輩レンカノ・桜沢 墨と、
超絶美少女な“彼女”がいっぱい!!
たくさんの季節を一緒にすごし、様々なイベントを乗り越えるなかで、
千鶴への想いを募らせていく和也は、
女優として活躍したいという千鶴を応援し続けることを誓う。
しかし、そんな折に千鶴の祖母・小百合の体調が悪化。
出演映画を小百合に見せるという千鶴の夢が危ぶまれる事態に。
「一緒に映画、作るんだよ!!」
和也はクラウドファンディングで千鶴主演の映画を作ることを決意して……。
動き始めた、映画制作。
隣に引っ越してきた八重森みにを新たに巻き込み、
たった一度の“レンタル”から動き出した和也の“リアル”が、より輝きを増していく!
和也と千鶴の映画作りは、はたしてどんな結末を迎えるのか──!?
■放送・配信情報
毎週金曜 深夜1:23〜 MBS・TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送中!
毎週火曜 22:00~ AT-Xにて放送中!
(リピート放送:毎週木曜 10:00〜/毎週月曜 16:00〜)
毎週金曜 深夜01:53~ DMM TVにて単独先行配信中! ほか各種サービスでも配信!
※日時は予告なく変更となる場合がございます
■スタッフ
原作︓宮島礼吏(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督︓宇根信也
シリーズ構成︓広田光毅
キャラクターデザイン︓平山寛菜
⾳楽︓ヒャダイン
⾳響監督︓髙桑 一
美術監督︓秋葉みのる
⾊彩設計︓石黒文子
撮影監督︓坂井慎太郎
編集︓中葉由美子
オープニングテーマ:halca「恋愛ミリフィルム」
エンディングテーマ:Amber’s「エンドロール」
アニメーション制作︓トムス・エンタテインメント
アニメーション制作協力︓スタジオコメット
■キャスト
木ノ下和也︓堀江 瞬
水原千鶴︓雨宮 天
七海麻美︓悠木 碧
更科瑠夏︓東山奈央
桜沢 墨︓高橋李依
八重森みに︓芹澤 優
木ノ下 和︓野沢由香里
一ノ瀬小百合︓定岡小百合
木部芳秋︓赤坂柾之
栗林 駿︓梶原岳人
【原作情報】
●漫画『彼女、お借りします』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
著・宮島礼吏
第1〜32巻、好評発売中!
「マガポケ」で第1〜2話無料公開中!
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113181
「彼女、お借りします 公式アンソロジーコミック」も好評発売中!
●漫画『彼女、人見知ります』(講談社「マガジンポケット」連載)
著・宮島礼吏 作画協力・木南ユカ
原作者・宮島礼吏が自ら描く、『彼女、お借りします』公式スピンオフ!
主役は墨ちゃん! コミュ障彼女の日常奮闘コメディ。
第1〜3巻、好評発売中!
「マガポケ」で第1〜3話無料公開中!
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331662787205
■公式サイト https://kanokari-official.com/
■公式Twitter https://twitter.com/kanokari_anime(推奨ハッシュタグ:#彼女お借りします)
(c)宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会2023