【プレゼントあり】“らしんばん愛”を詰め込んだ、楽しいトークは必聴! 『らしんばんラジオ』2021年12月担当 狩野翔 インタビュー

By, 2021年12月1日



全国展開中の中古アニメグッズやフィギュア、DVD、Blu-rayなどの買取・販売を行う「らしんばん」。店舗内では、人気声優を起用したラジオを月の前半、後半に分けて放送中。店内放送期間終了後には、YouTubeでアーカイブ視聴が可能となっている。
2021年12月の担当は、『東京リベンジャーズ』松野千冬役や『アイドルマスター SideM』神谷幸広役、『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』フラン役などでおなじみの狩野翔。
昔から通っていたという「らしんばん」への愛が詰まった内容に、スタッフも大感激!? 収録を終えた狩野さんにお話をうかがってきた。

―本日の収録の感想をお願いします。

狩野翔さん(以下、狩野):らしんばんさんには昔からお世話になっていたので、収録が本当に楽しみでした。「楽しい!」を詰め込みまくった結果、トークが散らかってしまい、そして汗だくになってしまいました(笑)
収録中はスタッフさんの“アニメ愛”が伝わってきて、うれしくなりました!

―「狩野翔のトリセツ!」コーナーでは、ご自身のオタク遍歴も語られたとか。

狩野:『けいおん!』平沢唯ちゃんのフィギュアをずっと宝物にしています。でも実は、ほかに推しキャラクターがいまして……。これはぜひラジオを聴いていただきたいですね(笑)

―「らしんばん」ではどのような買い物をされていたんですか?

狩野:フィギュアが多かったですね。自宅に並べておくスペースがあり、ほこりをかぶらないように箱のまま飾っていました。いまは唯ちゃんと、僕が演じた『東京リベンジャーズ』の松野千冬のフィギュアを飾っています。

―千冬を演じたこともあり、「ヤンキーマンガクイズ!」コーナーにチャレンジされました。

狩野:僕が昔読んでいた作品も多く、懐かしさを感じながら挑みました。どのくらい正解できたのか、聴いて確かめてみてください!

―カードに書かれた役やシチュエーションなどを組み合わせた、架空のアニメのアフレコをする「勝手に新アニメオーディション!」では、どんな役にチャレンジされましたか?

狩野:こちらはヤンキーとはうって変わって、ファンタジー世界の勇者になりきって演技をさせていただきました。ぜひ楽しんでいただきたいですね。

―最後に、メッセージをお願いします。

狩野:ひとりしゃべりのラジオは久しぶりで、スタッフさんにも恵まれて楽しくしゃべらせていただきました。これから編集が大変だと思いますが……(笑)
収録以外にもお店のエプロンを着用させてもらいましたし、「らしんばん」ユーザーとして至福の時間を過ごせました! 店内でもYouTubeでも、ぜひ聴いてみてください!

<インタビュアー/ダンディ佐伯・文責(編集)『れポたま!』編集部>

●らしんばん(lashinbang)YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCD6rv8KsGnrQZFR9Ax6CSmg

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応募締め切り:2021年12月17日(金)23:59まで