ピンチを迎えるアーサーとマーリンを援護したのは? 「七つの大罪 憤怒の審判」第23話あらすじ、先行場面カット公開

By, 2021年6月15日



2021年1月より、放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(原作:鈴木央 / 講談社 「週刊少年マガジン」)。この度、6月16日(水)より放送される第23話「永遠の王国」のあらすじ&先行場面カット、
そして各話スタッフ情報が公開された。

【第23話「永遠の王国」】
アーサーに襲いかかったキャスの正体は、かつて混沌から生み出された獣の暴君だった。そして、〈七つの大罪〉と袂を分かつことになったマーリンは、アーサーを守るべくたった一人でキャスと対峙する。アーサーも剣を抜いてキャスに立ち向かうが、キャスの精神攻撃の前に崩れ落ちようとしていた。
ピンチを迎えるマーリンたちを援護したのは、〈七つの大罪〉とエリザベスだった。果たして混沌は世界を飲み込むのか。〈七つの大罪〉の最後の戦いが、始まる──!

脚本:大草芳樹 / 絵コンテ:殿勝秀樹 / 演出: 前園文夫 /
作画監督:飯飼一幸 / 総作画監督: 小野ひろみ

【アニメ概要】
「七つの大罪 憤怒の審判」
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から/ BS テレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)

Netflixほかにて配信中
配信サービス一覧は公式サイトにて▷https://7-taizai.net/onair/

●CAST
メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和

バルトラ・リオネス:西 凜太朗
マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜
ゼルドリス:梶 裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤 真秀
キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田 彰
サリエル:堀江 瞬
タルミエル:鶴岡 聡
エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立 幸

●STAFF
原作:鈴木 央(講談社「週刊少年マガジン」)
監督:西澤 晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ
美術監督・設定:河合泰利
プロップ設定:安食 圭
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:青木孝司
編集:内田 恵
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史

アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック
製作:「七つの大罪憤怒の審判」製作委員会

●MUSIC
第2クールオープニングテーマ:雨宮天「永遠のAria」 / 第2クールエンディングテーマ:UVERworld「NAMELY」

公式サイト:https://www.7-taizai.net/
公式Twitter:@7_taizai

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京