久しぶりのファンとの再会に歌声もトークも弾む! 大原ゆい子「オヒサシブリアルライブ」第1部レポート

By, 2021年5月6日



『からかい上手の高木さん』や『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』などの主題歌でおなじみのシンガーソングライター・大原ゆい子のライブが5月2日と3日の両日、神奈川・Yokohama mint hallで開催された。

まずは微笑みを浮かべながら「イエスかノーか半分か」を歌唱すると、最初のMCで「久しぶりのライブで緊張しています。バンドメンバーと一緒に頑張ります!」と宣言。ギターを手に「ゼロセンチメートル」を披露した。

続くMCでは、”おうち時間”の話題に。「家にこもっている時間が増えると、つい夜更かしする機会が増えてしまった」そうで「ドラマを観たりマンガを読んだりしていました」と語る大原さん。

「夜遊びをするような気持ちで聞いてください!」と、ミラーボールの下で「星が眠るまで踊ろうよ」、さらにクラップに包まれて「からっぽになりたい」、そしてヴァイオリンの美しい調べとともに「透明な翼」と続けて歌唱した。

「新曲をリリースしてから、リアルでのライブは初めてなので、歌うことを期待して来られた方も多いと思います」と話すと、ここからは『無職転生』関連曲のコーナー。
「素敵な曲ができましたので、ゆっくり聴いてください!」と、情緒たっぷりのコーラスとともにOPテーマ「旅人の唄」、そして吉田さんが編曲を担当した「オンリー」、さらに第10話と11話で使用されたOPテーマ「目覚めの唄」と3曲続けて披露した。

ライブグッズをコミカルに紹介したあとは、かつての人気バラエティ番組『笑っていいとも!』の名物コーナー「100分の1ゲーム」をオマージュしたゲームに挑戦!
大原さんとバンドメンバーが来場者に向けて「●●した人は?」といった質問をしていき、見事1名残ったら、その人に「ウインク」をプレゼントする、というルールだ。

大原さんは「朝にホットサンドを食べた人?」と質問を投げかけるものの、残念ながら0人……。
ピアノの河内肇さんは「『ドラえもん』よりも『ウメ星デンカ』が好きな人」、コーラスのひろこさんは「『ゆい子』という名前の家族がいる人」、吉田さんは「映画『シン・エヴァ』シリーズで『Q』が一番好きな人?」など、1人残しを狙って次々と質問が投げかけられていく。

そんななか、ヴァイオリン・多ヶ谷樹さんの「今日のライブでいままでに一度も(大原さんのトークで)ズッコケていない人?」という質問で、見事ひとりを引き、多ヶ谷さんからウインクが送られた。

楽しい時間を過ごしたあとは、軽快なギターのリズムに乗せて、手拍子とともに「えがおのまほう」、そして「セイセイせんべい!」とノリノリで続けた。

最近できた「推し」についてのトークでは「『遺伝子レベルで好きになるものがあるのでは?』と考えるんです」と語り、そのまま「ライラック」、跳ねるように「ハイステッパー」を歌唱すると、ライブは早くもラストスパート。「みなさんの目の前で聴いてもらえるとやっぱりうれしいです!」と笑顔の大原さん。小気味いいリズムに乗せて「言わないけどね。」、そして「ユビオリ」をしっとりと歌い上げた。

最後は「この曲で、前向きな気持ちになってください!」と「世界のどこかで」、「Magic Parade」とギャラリーを手拍子で盛り立て、温かい空気に包まれたままライブは終了した。

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

<セットリスト>
01.イエスかノーか半分か
02.ゼロセンチメートル
03.星が眠るまで踊ろうよ
04.からっぽになりたい
05.透明な翼
06.旅人の唄
07.オンリー
08.目覚めの唄
09.えがおのまほう
10.セイセイせんべい!
11.ライラック
12.ハイステッパー
13.言わないけどね。
14.ユビオリ
15.世界のどこかで
16.Magic Parade

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●大原ゆい子 公式サイト
http://yuiko-ohara.com/
●大原ゆい子 公式ツイッター
@ohara_yuiko