2021年1月20日(水)コミックス最終巻が発売となる「花とゆめ」で連載された人気漫画、『贄姫と獣の王』がアニメ化されることが発表された。
『贄姫と獣の王』は、「花とゆめ」で2015年より連載開始された、友藤結による累計発行部180万部超え、「このマンガがすごい!2017」オンナ編10位を獲得した大人気漫画。
異形の眷属の王に99番目の生贄として捧げられた人間の少女・サリフィ。何者も寄せ付けない恐ろしい王の真実を知った彼女が、妃として迎えられる、少女×人外異種間ロマンスストーリーだ。
▼原作者・友藤結コメント
贄姫アニメ化有難うございます!本編は完結しておりますが、
放送までにまた色々展開があるかもしれませんので、
今後の情報をぜひチェックしてください!宜しくお願いします!
アニメ公式Twitter(@niehime_anime)も開設となり、さらに、イラストを使用した色紙が抽選で当たるフォロー&RTキャンペーンが開催されることが決定された。
随時Twitterでも情報を更新予定なので、ぜひ注目していただきたい。
■イントロダクション■
『贄姫と獣の王』とは──。
2015年より「花とゆめ」で連載開始、累計180万部を突破した本作は、友藤結が贈る、異形の眷属の王に99番目の生贄として捧げられた人間の少女・サリフィが、妃として迎えられる少女×人外異種間ロマンスの決定版。最終巻となる15巻が発売された。
●アニメ『贄姫と獣の王』公式Twitter
@niehime_anime
【原作概要】
■原作情報
『贄姫と獣の王』
https://www.hanayume.com/sakuhin/?id=11
(C)友藤結/白泉社