小松未可子・石原夏織・本渡楓を深堀りする発表会が開催! 3人のインタビューも! 『小松未可子・石原夏織のFUN’S PROJECT LAB』オンラインイベント 「秋のオンライン研究会」レポート

By saeki, 2020年11月29日


小松未可子さんと石原夏織さんがパーソナリティを務める、文化放送で毎週日曜22時30分から好評放送中の『小松未可子・石原夏織のFUN’S PROJECT LAB』。その初となるイベントがオンラインで開催された。

イベントは先代研究員のひとり・本渡楓さんを迎え、2部制で開催され、20時から配信された第1部のサブタイトルは「秋のオンライン研究会」。
本渡さんが相棒研究員の楠木ともりさんのことを「きっちゃん」、楠木さんが本渡さんのことを「どっちゃん」と呼んでいたことを知った小松さんと石原さんが、それに倣った呼び方を模索した結果、「みかこし」、「夏織ちゃん」に落ち着いたそう(笑)。

1年間研究員を務めてきた本渡さんから「まったりしつつも、節目節目で過激なことをやってきました」との報告を受けつつ、ふたりは現在の番組スタイルを説明。
予算が乏しくなってしまったラボ(研究所)は、小松さんと石原さんが言葉をかむごとに100円ずつ徴収される、というシステムを導入されたことを告白すると、本渡さんが挨拶代わりにわざと「かみまみた」で、100円プレゼント(笑)。

「11月11日に誕生日を迎える小松さんのバースデー記念回までに借金を返したい」と意気込むふたりは、今回のイベントで資金獲得を目論んでいた、とのこと。ちなみに、小松さんと石原さんいわく、今回のイベントに向けて作ったというアクリルスタンドも、運営を圧迫しているそうだ(笑)。

最初は、ふたりが独特のタッチで描いたイラスト入りのTシャツを紹介。とくに小松さんは、小西克幸さんをモデルにしたイラストに自信があるらしく、ドヤ顔で紹介していた。

生配信ならではの「リアルタイムアンケート」コーナーでは、視聴者に対し「本渡さんと楠木さんが研究員のころから聴いている?」「好きな番組コーナーは?」などのオーソドックスな質問を投げかけたほか、「このあと3人はどうなる?」というアンケートが展開。3人が結果を受けた行動をしなくてはならず、小松さんと本渡さんが、石原さんのことをひたすらほめまくったり、小松さんの語尾が「だっちゃ」になったり、本渡さんが「赤ちゃん」になるなど、ファンにとってはたまらない罰ゲーム(?)が展開した。

『カラフルギャラリー』コーナーでは3人の描いた「食べ物」のイラストをスタッフが判定し、絵の上手さが認められると「ウーバーイーツ」を使って実際に食べ物が届けられる、という食欲丸出しの企画に挑戦。
小松さんは「カップラーメン」や「寿司(エビ)」、石原さんは「スンドゥブチゲ」「モスバーガー」、そして本渡さんは「イカスミパスタ」や「たこ焼き」などを描き、見事にゲットしていた。

そんななか、第一部のメインコーナー「オンライン研究発表会」では、小松さんが「自らの黒歴史」、本渡さんが「ハッピー道」、石原さんが「夏織の取り扱い方」と称した研究結果を発表!

小松さんは「かつて僕ッ娘だった」ことを激白したり、「生徒手帳にトリカブトの致死量を書き込んでいた」ことなど、封印したくなるようなエピソードをたくさん紹介。本渡さんは「自分が楽しいことをしているとセロトニンが分泌されて、くじけそうになってもなんとかなる」と、幸せになれる道を説いていき、小松さんと石原さんもそのポジティブ思考に大きくうなずいていた。
そして石原さんは、番組でも度々登場するキクチさんに重い荷物を持ってもらっていたことや、電車の行先を間違って乗ってしまい、キクチさんに助けてもらったことなど、キクチさんエピソードを中心に、石原さんとの接し方を説明し、小松さんと本渡さんのふたりは大爆笑だった。

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第一部を終えた3人に話を聞いたので紹介しよう。

―放送の感想をお願いします。

小松未可子さん(以下、小松):初のオンラインイベントということで、いつものコーナーに加え、先代の研究員さんが楽しんでいたコーナーもできてうれしかったですね!

本渡楓さん(以下、本渡):私も久しぶりにラボ(研究所)に戻って来られ、懐かしいスタッフの面々に会うことができましたし、新しいコーナーを知ることもできたので、貴重な時間を過ごさせていただきました!

石原夏織さん(以下、石原):「自分たちはハードなことをやっているな」、という認識がありましたが、実は先代もかなり大変なコーナーをこなしていたことがわかってよかったです(笑)。研究発表会では、みかこしと、どっちゃんのことをより深く知ることができましたし。

本渡:おふたりのパーソナルな部分がわかって楽しかったです! 個人的には、みかこしさんの昔のお写真を拝見することができたのもうれしかったですね。

小松:黒歴史時代の写真を見られたのはちょっと恥ずかしかったですが(苦笑)、どっちゃんに私と同じ匂いを感じたのは意外でした。

本渡:私も以前は夢小説を書いたり、「陽」よりも「陰」の部分が強かった時代がありましたので(笑)、すごく親近感を覚えましたね。そう言えば、夏織ちゃんの友人であるキクチさんの存在も、話を聞いて気になりました。

石原:いつか、キクチさんのお話をたくさんしたいです(笑)。

小松:私は、今度は、きっちゃん(楠木さん)も連れてきて、先代の番組乗っ取り企画なんかもやってみたいかな。

石原:私たちがゲストの立場で!

本渡:ツイッターを使ったリアルタイムアンケートで、私たちがいろいろなことをする企画も楽しかったです。

小松:視聴者を巻き込むのはすごく楽しいですよね。『カラフルギャラリー』では、こうして描いたイラストが具現化しましたし(※3人の前にはコーナーで獲得した食べ物が並んでいます)……。

―もし、ほかに描いた絵が実際にもらえるとしたら、何をもらいたいですか?

3人:家ですね。

―……リスナーにプレゼントするとしたら?

石原:チョコレートとか?

小松:オシャレに描いたスプーンとか?

本渡:いいですね! 心がこもったもので(笑)。

小松:私たちが普段使っているマイクを描いてプレゼントしたり。いっそのこと「文化放送」をプレゼントしちゃおうか?

石原本渡:(笑)。

―先代研究員として、本渡さんからおふたりにメッセージをお願いできますか?

本渡:私に「ハッピー道」があるように、おふたりにもそれぞれの道があると思います。今回、改めて素敵な番組だと思いましたので、このまま突きつめていただきたいです。

―現研究員のおふたりからの答辞をお願いします!

小松:どっちゃんの「ハッピー道」を参考に、脳みそをセロトニンで満たせるような番組にしていきたいです。あとは先代がこなしてきたコーナーをやってみたいですね。

石原:「借金の返済」という大きな仕事もありますので、こちらは引き続き頑張っていかないと!

本渡:いつからこのラボはこんなに大変なことになってしまったのか……(笑)。

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【後半】
ラジオと連動した生放送でも3人の個性が爆発!
『小松未可子・石原夏織のFUN’S PROJECT LAB』オンラインイベント(第二部)
「秋のオンライン生収穫祭」レポート

小松未可子さんと石原夏織さんがパーソナリティを務める、文化放送で毎週日曜22時30分から好評放送中の『小松未可子・石原夏織のFUN’S PROJECT LAB』。その初となるイベントがオンラインで開催された。

イベント引き続き、先代研究員のひとり・本渡楓さんを迎え、2部制で開催され、22時30から配信された第2部の前半は地上波生放送と連動して開催。ちなみに、小松さんも石原さんもタイムキープが苦手ということで、不安そうなふたり……(笑)。

まずは、つい先ほど終了した第一部を楽しく振り返り。『カラフルギャラリー』コーナーでゲットした食べ物の数々は、配信後に無事届いたとのことだ。

また、2020年2月に開催された有観客イベント「本渡楓・楠木ともりのFUN’S PROJECT LAB 真冬の研究発表会」の振り返り。本渡さんがイベントについて楽しそうに語っているのを見て、ふたりも「お客さんを入れたイベントがやりたい、そして(当日失敗してしまった)発電実験のリベンジをしたい!」と意気込んでいた。

そして、トークは間近に迫ったハロウィンの話題へ。昨年番組でハロウィンメイクをした本渡さんは「見た目が怖いというより、目がうつろになるようになる直前を演じてほしい」とふたりに対してリクエストをしていた。

そして、小松さんと石原さんが「魔のコーナー」と呼ぶ「お知らせコーナー」がスタート。途中で説明をかむと、借金が増えてしまうということで、慎重にお知らせごとを読み上げていったものの、残念ながら無傷とはいかなかった。

さらに、「闇金山田くん」コーナーでは、闇堕ちしてしまった番組の名物キャラクター・山田ロボが読みにくい文章を次々に投下。かんでしまった分だけラボの借金が増えてしまうというドキドキのコーナーで、緊張もあってか、たくさんかんでしまい、借金をさらに増やしてしまう3人だった……。

あっという間に30分の放送が終了し、配信限定の後半戦がスタート。
みんなで楽しくアナログゲームに挑戦! 「お店で買えるもの」「黄色に関係し」「や行から始まる」、「あ行から始まる」「赤くて」「固いもの」など、3つの条件を満たした“モノ”を考えていくのだが、ここでは石原さんが次々と回答を連発する快進撃! ゲームに対しての上達を感じている様子だった。

そしてイベントの締めくくりは第一部、第二部の「打ち上げ」。秋の味覚・秋刀魚と炊き込みご飯が登場し、今日のイベントに対する感想メールを読みながらフリートークを展開した。

こうして初のオンラインイベントは大団円を迎えた……かに思われたが、ここで小松さんと石原さんに、スタッフからとある紙が。
今回のイベント経費である「6,638円」と書かれた請求書を受け取ったふたりは、思わず苦笑いを浮かべていた(笑)。

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

【番組概要】
「小松未可子・石原夏織のFUN’S PROJECT LAB」
文化放送にて毎週日曜22:30~23:00放送中!

●番組公式サイト
http://www.joqr.co.jp/funslab/
●番組公式ツイッター
@FUNS_LAB

●FUN’S PROJECT公式ツイッター
@FUNS_PROJECT