2020年7月新アニメ「彼女、お借りします」キービジュアル、番組宣伝 CM、オープニング楽曲、追加キャラクター&キャストを公開!!

By, 2020年5月24日



2020 年 7 月より放送開始予定の TV アニメ『彼女、お借りします』。 アニメ公式Twitterのフォロワーは早くも 9 万人を突破し、作中のヒロインに実際に電話をかけることができる「かのかりコー ル」(0800-222-7144)では約 5 ヶ月で着信数が 17 万件を超えるなど、早くも SNS を中心に話題の作品となっています。

この度、放送開始日時の解禁と、放送枠の拡大が発表されました! 2020 年 7 月 10 日(金)深夜 1:25 より、MBS・TBS 系全国 28 局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送開始となります。

発表に併せて、千鶴、麻美、瑠夏、墨の4人が描かれたキービジュアルが解禁! こちらを見つめて微笑む4人が全身で描かれており、各ヒロインのかわいさが際立つイラストとなっています。

また、番組宣伝 CM も公開! CM には、the peggies によるオープニングテーマ楽曲「センチメートル」も使用されており、楽曲初解禁となります。

さらに、追加キャラクター&キャスト情報も発表! 木ノ下 和を野沢由香里さん、木部芳秋を赤坂柾之さん、栗林 駿を梶原岳人さんが演じます。

☆TV アニメ『彼女、お借りします』のキービジュアルが解禁!

これまで本作では4枚の「デートビジュアル」が公開されてきました。
デートビジュアルでは、1枚に1人のヒロインが描かれ、各ヒロインとのデート中の1シーンが切り取られていました。

今回公開されたキービジュアルでは、本作初となるヒロイン全員が 一緒に描かれたイラストです。
これから大切な人と会うかのようなオシャレをした服装でたたずむ “彼女”たちは、微笑みながらこちらを優しく見つめています。
千鶴、麻美、瑠夏、墨それぞれのかわいさが際立つビジュアルに仕上がっており、放送への期待が高まるイラストになっています。

TV アニメ『彼女、お借りします』の番組宣伝 CM が公開に!
15 秒間で作品を紹介する本 CM は、千鶴、麻美、瑠夏、墨の魅力を詰め込んだ映像に仕上がっています。
さらに、CM では the peggies によるオープニングテーマ楽曲「センチメートル」(作詞・作曲:北澤ゆうほ/編曲:江口 亮)も
使用。
楽曲は本初解禁となり、放送に先駆けてサビの一部分を聴くことができます。ぜひご覧ください!

【CM 公開 URL】

☆追加キャラクター&キャスト


●木ノ下 和(CV:野沢由香里)
和也の祖母。「和酒店」の元店主。
和也の祖父が亡くなった後、借金と和也の父を背負って一人で店を守った、木ノ下家にとっては「神様みたいな人」。
夢は死ぬまでに和也にいい人ができること。


●木部芳秋(CV:赤坂柾之)
和也の友人。
小学校からの幼馴染で、和とも仲がいい。
お人よしで、かつダメボーイな和也を気にかけている。


●栗林 駿(CV:梶原岳人)
和也の友人。
マッシュルームカットにメガネがトレードマーク。
和也たちからは「くり」と呼ばれている。

【アニメ概要】
「彼女、お借りします」
2020 年 7 月 10 日(金)深夜 1:25 より
MBS・TBS 系全国 28 局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送開始!

【キャスト】
水原千鶴:雨宮 天
七海麻美:悠木 碧
更科瑠夏:東山奈央
桜沢 墨:高橋李依
木ノ下和也:堀江 瞬
木ノ下 和:野沢由香里
木部芳秋:赤坂柾之
栗林 駿:梶原岳人

【スタッフ】
原作:宮島礼吏(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:古賀一臣
シリーズ構成:広田光毅
キャラクターデザイン:平山寛菜
音楽:ヒャダイン
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント

オープニングテーマ:the peggies / エンディングテーマ:halca

【イントロダクション】
「週刊少年マガジン」で好評連載中、宮島礼吏による累計300万部突破の人気ラブコメが、ついに待望のアニメ化!
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。
「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」
やけっぱちになった和也は、“ある方法”を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、
「君が和也君、だよね?」
さらさらの黒髪を耳にかけながら、和也の顔を伺う美少女、水原千鶴は微笑みかけた──。
たった一度のレンタルで、輝き出すリアルがある! ラブ×ドキMAXの無鉄砲ラブストーリー、開幕!

●公式サイト
http://kanokari-official.com
●公式ツイッター
@kanokari_anime

(C)宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会