デビューから3年を迎え、今年二十歳の誕生日を迎えるアニソンシンガー・亜咲花が待望の1stフルアルバムを発売! 彼女がこれまでに歌ってきたテレビアニメやゲームのタイアップソングに加え、新曲も4曲収録。豪華なクリエイター陣の手による新曲もたっぷり詰め込んで、待望のリリースとなりました!
―発売を控えた現在の心境をお願いします。
亜咲花さん(以下、亜咲花):デビューから3年が経ち、楽曲も増えてきました。子供から大人に変わる“二十歳の誕生日”という、二度と味わえない節目のタイミングでフルアルバム出したいとずっと思っていまして、発売日も誕生日当日にさせていただきました。ほかの人には出せないような個性が出ていると思います。
―アルバムのタイトルの由来は?
亜咲花:「HEART TOUCH」を流暢に言うと『二十歳(ハタチ)にならない?』と気づきまして(笑)。ダジャレでもあるのですが、みなさんの気持ちをいかに近い存在に感じることができるか? 通勤通学のおともになるような曲になれば、という想いも込められています。
―歌ってきたアニソンをすべて収録したことにこだわりは?
亜咲花:「アニソン歌手になりたい」という夢を追ってきて、今も活動させていただいているので、アニメのタイアップソングは外せなかったですね。
―それぞれの楽曲についてご紹介下さい。
亜咲花:デビュー曲でもある「Open your eyes」は志倉千代丸さんプロデュースの楽曲ということで、すごく難しかったです。昔は歌うことに精一杯だったんですけど、いまは(主人公の我聞)悠太くんの気持ちに立って歌えるようになりました。
「Edelweiss」はちょうど進路に迷っていた時期の不安を赤裸々にぶつけた曲です。ライブで歌わせていただくときには、今持っている不安を曲に込めています。
「Play the game」では志倉さんの曲の感覚がだんだんと分かってきましたね。ライブ前はいまだに自分に喝を入れてから歌うくらいに難しい曲です。
そして「SHINY DAYS」。この曲に出会うことにより、『アニサマ』にも連れて行ってくれたパートナーのような楽曲です。
この曲がなければいまの亜咲花はいなかったんじゃないかと。
それまでは「演じる」気持ちを強く持って歌っていましたが、この曲で「等身大の自分」も出せたし、洋楽チックな曲も歌えることに気づかせてくれました。
「Eternal Star」は高校を卒業して初めてのシングルです。大人でも子供でもない時期だったので、ここで自分の経験や価値観をガッツリと入れて歌いました。自分の好きな人を思い浮かべてもらいながら聴いてもらいたいです。
「Marine SNOW」は「Eternal Star」とはまた違ったアプローチの曲。こちらは家族での愛を歌っています。恋と愛の違いに気づけた楽曲です。表面上は似たような曲に聞こえるかもしれませんが、愛があるからこそ命があり、なければ命を絶ってしまう……と思えるくらいのシーンを頭に浮かべながら歌いました。
「この世の果てで恋を唄う少女」は、約1年半~2年ぶりの「志倉曲」でした。志倉さんの曲はブランクがあったので、少し感覚を忘れてしまっていたのですが、レコーディングで「志倉さんの曲ってこんなに難しかったんだ」と我に返りました。並列世界や無限大の宇宙を歌っているので、悩んだ末に「感情を無にして歌う」ことをイメージして歌いました。
―続いて、新曲についてご紹介ください。
亜咲花:テレビアニメ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』異世界編エンディングテーマの「神の数式」も、「この世の果てで恋を唄う少女」に続き志倉さんの楽曲で、どんな曲がくるのかな?と思っていたら間奏がフラメンコ調で、タップダンスのノリもあったので、珍しい曲だと思いました。
レコーディングですが、志倉さんが『YU-NO』という作品に対してすごく愛情を持っているので、アニメだけでなく音にして色々な人に知ってもらえる機会になればいいな、と思いながら歌いました。
「Raise Your Heart!!」は、テレビアニメ『ナカノヒトゲノム』で担当させていただいた挿入歌「Code “Genius”?」を通じて田淵智也さんに出会いました。この曲は……とにかく速いですね(笑)。これに歌詞を書くのはとても難しかったです。田淵さんらしい「明るいロックをお願いします」とお願いしたら、このような形になりました!
ライブでの私とプライベートの私を詞にしたのですが、田淵さんから「ここはこうしたほうがもっとよくなるよ」と添削していただきながら作りました。いままで歌詞を書くときは小説を書く気持ちで書いていたので、今回は「背伸びしない」ように心がけつつ、言いたいことをとにかく詰め込みました。
私の名前にも花が入っていますし、笑顔を咲かせていければいいなって思って「笑顔の花」をという単語を何度か入れています。
―「Raise Your Heart!!」の意味は?
亜咲花:「HEART TOUCH」というタイトルにしようかと思ったのですが、「二十歳の曲にしていいのか?」と思い直しまして。今後もずっとステージに立つ気持ちは変わらないな、と思ったので「二十歳だけの曲にしたくないな」ということで、このタイトルにしました。
―MVについてもお聞かせください。
亜咲花:バックバンドがみんな女の子で、ガールズバンドっぽい編成で撮影しました。異性と同性だと、やっぱり最初の距離感も違うな、というのを感じました(笑)。ライブをやっている気持ちで撮影しましたね。学校でガールズバンドをやってた時を思い出しました。
映像内に私の写真がたくさん出てきますが、「亜咲花ってこんな子なんだな」というのを5分で分かってほしい、という気持ちで、今回初めて自分から細かくプロデュースさせていただきました。
―撮影時になにかハプニングはありましたか?
亜咲花:ハプニング……ではないですけど、スタッフに「すべらない話」を強要したり(笑)、「インスタ映えコンテスト」と称して「映える」写真を撮ってもらいました。どこかでご紹介できるかもしれないですね。
―「Turn Up The Music」も新曲になります。
亜咲花:「SHINY DAYS」のような明るくてポップな洋楽っぽい曲が歌いたいなと、思って「SHINY DAYS」と同じ作家陣にお願いしました。歌い上げるソウルフルな曲なので歌っていて楽しいですし、自分にも合っているな、と。「遠足は帰るまでが遠足」と言いますが、ワクワクな気持ちは旅行が終わっても残してほしいと思いました。
―同じく新曲の「GET DOWN」はいかがでしょう?
亜咲花:「怒り」というテーマで、ワイルドな亜咲花を出しました。「もっと大人になりなさい」、一方で「まだ子供だから」と都合のいい年代だな、と考えまして。みなさんが思う日常的な不満や怒りを代弁するような気持ちで歌いました。フィルターを通してこれまで歌ったことがなかったので、今回エレクトリックなハードロックナンバーになり、ライブで絶対盛り上がる曲だと思います。
―「Childhood’s End」はゲーム『グリザイア:ファントムトリガー Vol.6』のEDテーマに起用されています。
亜咲花:歌詞をみると別れをほうふつとさせるような、切なく寂しい気持ちになったのを覚えています。寂しすぎず明るすぎず、というバランスを取るのが大変で……。
とても深い歌詞なのですが、果たして最終的に歌のなかの彼らは結ばれているのか、別れるのか? 私には分からないですが、男の子目線で歌っているというのは分かります。こうした歌を任せてもらえるのは大人になった証拠かな? と思い、うれしかったですね。
歌詞のなかでは「テーブルに置いた皿が 少しずつ増えていく」がお気に入りです。恋人ができて、子どもができて、というシチュエーションなのかな?と思いながら歌いました。Elements Gardenの藤間仁さんに初めて曲を書いていただいたので、すごくうれしかったです。
―アルバム最後に収録されているのは「終わらない夢」です。
亜咲花:「ライブでアンコールとして歌う曲を作りたい」と思い、40mPという有名なボカロPさんにお願いしました。
曲のテーマは「感謝」です。みんなの存在を歌に載せたことがなかったので、いままでどれだけ支えてくれたのかを詞にしました。
私が英詞をつけるときは全世界に伝えたいと思って書いていますが、今回は英語より日本語のほうがストレートに伝わるんじゃないかと。いつもライブに来てくれている日本のみんなに伝えたい、言葉で伝えたい気持ちを強く持って書きました。
今年のライブツアーで、うまくいかなくて落ち込んだりすることもあったのですが、そんなときはファンのみんなの顔を見て励まされていたので、今度は私からみんなへ気持ちを伝えようと思ってこの歌詞を書きました。
―豪華盤には「亜咲花1stワンマンライブ~graduate from LJK~」Special Edition、「亜咲花 19th Birthday LIVE ~Make It Happen LTB~」Special Editionとして、ライブ映像と亜咲花さんのコメンタリーも収録されます。
亜咲花:2つのライブの間ですごく成長を感じれますね(笑)。オーディオコメンタリーは8割方、自画自賛コメントなので(笑)、気を付けてください。
―リリースイベントも続々開催されます。
亜咲花:10月13日は「お誕生日会」というタイトルで行なわれるのですが、なにか特別感を感じられるのがいいかな、と。地元の名古屋でも開催されるので、戻ったら、栄でパンケーキを食べたいですね。中学、高校と育った思い出の場所なので……。
―二十歳の抱負を聞かせてください!
亜咲花:まだ二十歳なのに、声優やアーティストの後輩がたくさん出てきたので、「かわいがられる側」からだんだんと「かわいがる側」になってきているのを実感しています。、「亜咲花さんについていきたい!」と思ってもらえるような先輩になりたいですね。追うのも大事なのですが、自分が追ってもらえる立場として背中を磨いていかないと、と思うようになってきました。「亜咲花さんがきっかけで歌手を目指しました」と言ってもらえるようになりたいです。
18歳になったときは、大好きなホラーゲームができるようになってうれしかったのですが、今回はお酒が飲めることが大きな変化ですかね?
―17歳の自分に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけますか?
亜咲花:「オタクを捨てちゃダメだよ。好きなものをたくさん追いかけてください、と言いたいです。
―ブックレットを拝見しましたが、曲名のほかにロゴが入っていたのが気になりました。
亜咲花:MVをご覧になっていただくとわかると思いますが、衣装の裏にもこのロゴのワッペンを入れてもらったんです。CDに収められている写真ですが、ネイルをハート柄にしてもらったり、ブレスレットも「Open your eyes」にちなんでの目があったり、『Edelweiss』のお花、そして「SHINY DAYS」をイメージした三角をいれていただいたりと、今までのシングルのモチーフが入っているんですよ。こちらも衣装さんがすごくこだわってくれました。細かいところですがそこも注目してもらえると嬉しいです。
ネイルは豪華盤の写真のほうがわかりやすいかな。ぜひ豪華盤でチェックしてください(笑)!
―衣装もこだわりがあるそうですね。
亜咲花:今回は私服っぽいものを作ってもらいました。髪の毛もウェッティな感じにしてもらいましたし、とても動きやすかったです。
そう言えばデビュー当時のアー写と現在のアー写を比較すると、衣装もあると思うんですけど「何があったんだ?」と思うくらいに変貌しているんですよね(笑)。今回のジャケ写は特にカッコよくきまりすぎていて、過去を振り返りたくなる一枚になりました!
―11月2日には早稲田祭大学でトークショーの開催も決定しました!
亜咲花:トークショーなので、歌なしのイベントなんですよ(笑)。楽曲について掘り下げるのか、普段あまり話さないジャンルについて話すのか? まだわからないですが、当日楽しみにしていただきたいですね。トークだけのイベントはなかなかないので楽しみですね!
―翌11月3日には筑波大学でアニソンシンガーのYURiKAさんとの合同ライブステージもあります。
亜咲花:仲良しなYURiKA氏と、二十歳になって初の2マンライブを開催できてうれしいです。こちらもお楽しみに!
―ここまでの歌手活動を振り返ってみて、一番印象に残っているのは?
亜咲花:やっぱり昨年8月の『アニサマ』初出場ですね。あれを超える感動、達成感はないです。家族も言っていましたが、やっぱりあのステージは格別でした。それと、超!A&G+で毎週月曜日に担当している『A&G ARTIST ZONE THE CATCH 亜咲花のTHE CATCH』ですね。これは毎回一番面白いんです。20回放送したら20回目が一番なんですよね。ライフワークとして続けていきたい番組です!
―まだ気が早いですが、30歳になったらどんな曲を歌ってみたいですか?
亜咲花:ロックもいいですけど、ソウルフルなナンバーを歌いたいかな。アッパーソングも引き続き歌いたい気持ちもありますが、「SHINY DAYS」のようなちょっとのんびりした楽曲もいいですよね。30歳だからこそ出る貫禄、みたいなものがあると思うので(笑)。頑張ります!
―最後に、メッセージをお願いします。
亜咲花:「高校生だったアニソンシンガーのあの子が」……とみなさん感慨深く思ってくださっているのかな? 「3年間ですごく大人になったな」、と思いますね。名古屋から東京に2時間かけて仕事にきていたことは無駄じゃなかったんだな。あの時苦労したことは実になるんだな、とかみしめています。
これからも、臆病になって亜咲花らしさがなくならないよう、ハチャメチャやりながら大人になり「アニソンと言えば亜咲花」と言ってもらえるよう、頑張ります!
<Text・photo/ダンディ佐伯>
【CD概要】
タイトル:HEART TOUCH(ヨミ:ハートタッチ)
発売日:2019年10月7日(月)
発売元・販売元:MAGES.
《初回封入特典(共通)》 亜咲花オリジナル生写真(プリントサイン入り)※全5種類のうち1枚をランダム封入
【豪華盤】(CD+Blu-ray)
品番:USSW-0205
価格:6,800(税抜)
※初回生産分限定ランダム封入:亜咲花直筆サイン入りCD(盤面に本人サイン)
※Music Video、メイキング、「亜咲花1stワンマンライブ〜graduate from LJK〜」
「亜咲花 19th Birthday LIVE ~Make It Happen LTB~」ライブ映像を収録
【通常盤】(CD)
品番:USSW-0206
価格:¥3,500(税抜)
<収録内容>
①Raise Your Heart!! ※書き下ろし新曲
【作詞:亜咲花、田淵智也 作曲:田淵智也 編曲:堀江晶太】
②Open your eyes(TVアニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」ED)
③Play the game(ゲーム「OCCULTIC;NINE」OP)
④Eternal Star(TVアニメ「ISLAND」ED)
⑤Marine SNOW(TVアニメ「ISLAND」ED)
⑥SHINY DAYS(TVアニメ「ゆるキャン△」OP)
⑦Turn Up The Music ※書き下ろし新曲
【作詞:永塚健登 作曲/編曲:新田目翔】
⑧この世の果てで恋を唄う少女(TVアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」現世編OP)
⑨神の数式(TVアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」異世界編ED)※初収録
【作詞/作曲:志倉千代丸 編曲:悠木真一】
⑩GET DOWN ※書き下ろし新曲
【作詞:岡野りほ 作曲:緒川翔子 編曲:野村勇輔】
⑪Edelweiss(TVアニメ「セントールの悩み」ED)
⑫Childhood’s End(ゲーム「グリザイア:ファントムトリガー Vol.6」ED)※初収録
【作詞:桑島由一 作曲/編曲:藤間仁(Elements Garden)】
⑬終わらない夢 ※書き下ろし新曲
【作詞:亜咲花 作曲/編曲:40mP】
〈Blu-ray〉※豪華盤のみ
・「Raise Your Heart!!」Music Video
・Music Videoメイキング映像
・「亜咲花1stワンマンライブ〜graduate from LJK〜」Special Edition
・「亜咲花 19th Birthday LIVE ~Make It Happen LTB~」Special Edition
※ライブ映像にオーディオコメンタリーを収録
【イベント概要】
☆亜咲花1stフルアルバム「HEART TOUCH」発売記念イベント開催決定!
※アニメイト(名古屋)は応募抽選となります。
※その他会場は、先着配布となります。
※詳細は各店のイベントページ等ご確認ください。
《東京》ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場(屋外) ※観覧フリー
【日時】2019年9月22日(日)開場13:30/開演14:00
【内容】ミニライブ&サイン会
【対象店舗】TOWERminiダイバーシティ東京プラザ店
【参加方法】イベント当日12:00より、イベント会場特設販売ブースにて対象商品をご予約(全額内金)にいただいたお客様に、先着で<整理番号付きイベント参加券>をお渡しいたします。整理番号はランダム配布となります。
イベント参加券をお持ちのお客様は開場時間より整理番号順にて優先入場いただき、ミニライブ終了後のサイン会にご参加いただけます。サインはこちらでご用意するものに致します。
《東京》AKIHABARAゲーマーズ本店6Fベントスペース《参加方法:先着》
【日時】2019年10月13日(日)開場13:30/開演14:00
【内容】お誕生日会(トーク・ミニライブ&お渡し会)
【対象店舗】AKIHABARAゲーマーズ本店・池袋店・新宿店・横浜店・名古屋店
【参加方法】先着配布(予約者優先)
対象商品を、イベント参加券配布対象店舗にて、ご予約(全額内金)・ご購入いただいたお客様に、先着で<イベント参加券>と<お渡し会参加券>を差し上げます。
《大阪》タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース ※観覧フリー
【日時】2019年10月19日(土)開場12:30 /開演13:00
【内容】トーク・ミニライブ&サイン会(CDジャケット)
【対象店舗】タワーレコード梅田NU茶屋町店
【参加方法】先着配布
10月6日(日)商品入荷時より、タワーレコード梅田NU茶屋町店にて、対象商品をご購入いただいたお客様に、先着で<整理番号付きイベント参加券>(整理番号ランダム)をお渡しいたします。
イベントの観覧はフリーとなりますが、イベント参加券をお持ちのお客様は開場時間より整理番号順にて優先入場いただき、ミニライブ終了後のサイン会にご参加いただけます。サインは対象商品のジャケットに致しますので、忘れずにお持ちください。
《名古屋》イオンモール大高3F タワーレコード前イベントスペース ※観覧フリー
【日時】2019年11月30日(土)開演14:00
【内容】トーク・ミニライブ&サイン会(CDジャケット)
【対象店舗】タワーレコード大高店
【参加方法】先着配布(予約者優先)
ご予約者優先で、タワーレコード大高店にて、対象商品をご購入いただいたお客様に、先着で<サイン会参加券>をお渡しいたします。
イベントの観覧はフリーとなりますが、サイン会参加券をお持ちのお客様はミニライブ終了後のサイン会にご参加いただけます。サインは対象商品のジャケットに致しますので、忘れずにお持ちください。
《名古屋》アニメイト名古屋 第3太閤ビル(名古屋)《参加方法:応募抽選》
【日時】2019年11月30日(土) 開場18:00/開演18:30
【内容】トーク・ミニライブ&サイン会(CDジャケットまたは亜咲花公式グッズ)
【対象店舗】全国アニメイト
【参加方法】応募抽選
対象商品を全国アニメイトにてご予約(全額内金)もしくはご購入いただいたお客様に、イベント応募用紙をお渡しいたします。
応募用紙に記載されている申し込み期間内に「CLUB animate」内「イベント申込・アンケート」の受付専用ページよりお申込みください。サインは、対象商品のジャケットまたはお客様がお持ちの亜咲花公式グッズのいずれかに致します。当日必ずどちらかをお持ちください。《申込期間:2019年8月8日(木)~2019年11月5日(火)23:59》
【リリースイベント注意事項】
■特典会(サイン会またはお渡し会)のご参加は、お一人様2回までとさせていただきます。
■タワーレコード梅田NU茶屋町店、イオンモール大高、アニメイト名古屋のサイン会は、必ず対象CDのジャケット(名古屋のみ亜咲花公式グッズも対象)をお持ちください。お忘れの場合、サイン会にはご参加いただけない可能性がございます。
■その他、会場よって注意事項が異なります。詳細はイベント実施店舗へお問い合わせください。
●亜咲花公式HP
http://asaka1007.jp/
●亜咲花Twitter
@AsakaOfficial
●亜咲花STAFF Twitter
@asaka_info
★亜咲花レギュラー番組
CBCラジオ「亜咲花 Animetick Night」(http://hicbc.com/radio/aninai/)
毎週土曜日27:30~28:00放送
超!A&G+「A&G ARTIST ZONE THE CATCH 亜咲花のTHE CATCH」(http://www.joqr.co.jp/blog/2h/)
毎週月曜日18:00~19:00(動画付生放送/リピート翌日6:00~7:00)
【ライブ概要】
20歳を記念したバースデーライブ「亜咲花 20th Birthday Live ~EVE~」開催!
『亜咲花 20th Birthday Live ~EVE~』
【日程】2019年10月6日(日)
【場所】EX THEATER ROPPONGI
【時間】開場16:00/開演17:00
【チケット価格(全て指定席/D代別)】通常チケット:¥6000(税込)
★チケット一般販売中
●詳細
http://asaka1007.jp/news/1794/
※チケット詳細は、各プレイガイドHPをご覧ください。
チケットに関するお問い合わせ DISK GARAGE 050-5533-0888 (平日12時~19時)
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【イベント概要】
「ゆるキャン△音楽会2019」
開催日:2019年11月24日(日)
【昼公演/夜公演】
【東京】LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1-1
【出演者】
立山秋航+ゆるキャン△アコースティックバンド、亜咲花、佐々木恵梨
花守ゆみり(各務原なでしこ役)、東山奈央(志摩リン役)
原 紗友里(大垣千明役)、豊崎愛生(犬山あおい役)
※出演者は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
【アニメ概要】
■ショートアニメ「へやキャン△」
2020年1月より放送開始!
原作:あfろ(芳文社「COMIC FUZ」掲載)
監督:神保昌登
シリーズ構成・脚本:伊藤睦美
キャラクターデザイン・総作画監督:佐々木睦美
スーパーバイザー:京極義昭
制作プロデュース:DeNAコンテンツ企画部
アニメーション制作:C-Station
各務原なでしこ:花守ゆみり
志摩リン:東山奈央
大垣千明:原 紗友里
犬山あおい:豊崎愛生
斉藤恵那:高橋李依
ナレーション:大塚明夫
■原作コミック情報
まんがタイムきららコミックス/『ゆるキャン△』 あfろ著
1巻~8巻大好評発売中!
マンガアプリ「COMIC FUZ」(芳文社)にて大人気連載中!
https://cp.comic-fuz.com/
●公式HP
http://yurucamp.jp/
●公式Twitter
@yurucamp_anime
(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会