バラエティに富んだコーナーも魅力! 『FUN’S PROJECT 本渡楓・楠木ともりのFUN’S PROJECT LAB』インタビュー(後半)

By, 2019年6月29日



本渡楓さんと楠木ともりさんがパーソナリティを務めるラジオ番組『FUN’S PROJECT 本渡楓・楠木ともりのFUN’S PROJECT LAB』が文化放送で毎週日曜22時30分~放送中! 大日本印刷が提供するクリエイター共創サービス「FUN’S PROJECT」とタイアップ、ラジオブースをラボ(研究室)に見立て、「楽しいことを創っていく」をテーマに毎回様々なことを研究するプログラムだ。

インタビュー後半は「FUN’S PROJECT」についての魅力、番組のコーナー、そして今後研究してみたいことについてお聞きしました!

―クリエイター共創サービス「FUN’S PROJECT」についての所感を教えて下さい。

本渡楓さん(以下、本渡):クリエイターを目指す人たちが「実践してみたい!」と思えるように意識して作られている素晴らしいサービスだと思います。私たちも実際に現場で見せていただきました。動画を使って説明してくれるのですが、例えば声優を目指す人向けのページでは「声優のオーディションに受かるには?」ということではなく、私たちにとっても先輩の声優さんたちがプロとして、もっと実践的なことを教えていて。「もっと早く出会いたかったな、もっと早くサービスが始まっていればなぁ……」とうらやましく思いました。

楠木ともりさん(以下、楠木):私も声優だけに限らず、絵を描いたり曲を作ったりという趣味があるので、すごく参考になりますね。描き方を動画で丁寧に教えてくれるので、私ももっと早く始めたかったです。でも、出会えたからには思う存分活用したいと思っています!

―番組内では、楠木さんが趣味にされている、イラストを描くコーナーもあります。

楠木:私はツイッターで、自分が演じているキャラクターの誕生日にそのキャラの絵を描いてお祝いしたりしているのですが、元々はキャラクターを描くのが苦手だったんです。誰に習えばいいのかがわからなかったのですが、「FUN’S PROJECT」では、イラストレーターとして活躍されている方の作業風景が観られるうえに、ご本人の解説つきで学ぶことができるので、助かっています!

本渡:私も、きっちゃんのように絵がうまくなれればいいな……(笑)。

―番組ではたくさんのコーナーがありますが、お気に入りのコーナーはありますか?

楠木:「『な』のコーナー」です。初回放送で私の会話がもとでできたのですが、「『た』の日(誕生日)」や「『バ』の果物(バナナ)」など、名詞の頭文字を謎解き風に改変したものを散りばめた文章を送ってもらい、私たちが解読していくコーナーです。これ、思っていたよりも難しくて……。

本渡:リスナーのみんな、作るのがとっても上手だよね。

楠木:考えている時間が楽しいし、こういう風に言い方を変えると、単語のトゲがなくなるような気がして。オブラートに包むことができるので、相手に言いづらいことを伝えるときに活用しようと思っています(笑)。

本渡:私は「LAB調査隊!!」コーナーです。まず、人様(スタッフ)に「これを調査してこーい!」とお願いするのがすごいですよね(笑)。「確かに気になる!」という絶妙なお題で調査してきてくれるので、毎回楽しみです。テレビのバラエティ番組や情報番組にもありそうなコーナーですよね!

―おふたりの宣材写真を使った調査で、本渡さんには「アイドル」、楠木さんには「アナウンサー」のイメージがあるということもわかりました(※番組調べ)。

本渡:そうなんですよね……。でも、何人かの方は、私たちのことを声優だとわかってもらえたみたいでよかったです(※番組調べ)!

楠木:確か私のことを声優と答えてくださった方はひとりもいなかったような……(※番組調べ)。

本渡:え、そうだったかな? ほかにも「カフェの店員」とか「先生」とか、色々な答えがあって、楽しかったです(※番組調べ)!

―おふたりは、番組で作ってみたいグッズはありますか?

楠木:リスナーさんからもたくさんいただいていますが、ラボっぽいものもいいかな、と思っています。番組の進行を担当している「山田ロボ」のラバーストラップとか、かわいくていいかもしれないですね。

本渡:(ふたりが働いているラボの)博士のほうは……グッズ化は難しそうですね。でもボイスドラマCDとかいけるかも? 私たちは一切出ないかもしれませんが(笑)。

―山田ロボの声は回が進むにつれて段々変わってきているとお聞きしました。

楠木:本放送が流れているときに、たまにツイッターでリスナーさんのリアルタイムの反応を見ることがあるのですが「山田ロボが何をしゃべっているのかわからなくなってきた」というコメントが続出していて「大丈夫かな……」と(苦笑)。

本渡:あれ、もしかして山田ロボ、退化してるのかな……? 

楠木:私たちがどんなことをするのかがわかりにくいという声がありますので、ラボの担当者に伝えておきますね(笑)。

―ところでおふたりは、今後ラボで研究してみたいことはありますか?

楠木:「ジャンケン」や「あっちむいてホイ」など、普段から勝負で使うようなゲームの必勝法を学びたいです。私、負けず嫌いなので! 

本渡:でもそれって、番組を通してたくさんの人が聴いてるよね……?

楠木:確かにそうですね(苦笑)。じゃあ大事なところは「ピー」音で隠して『研究日誌』のほうで見ることができるようにするとか……。どうでしょう?

本渡:私は声の成分を調べてもらいたいです。専門の機関で「あなたはこういう波形です」とか「私の声を聴いた人にはこういう効果がありそうです」とか。知っておけばすごく便利だと思うんです。

楠木:いいですね! 私も声に関しては気になることがあるんです。アフレコのときに、しゃがれ声で叫ぶことがあるのですが、声量はそんなに出ていないのに音割れをすることが多いんです。その理由を知りたいです!

―先ほども少し出ましたが、『FUN’S PROJECT 』公式サイトから飛べる、会員(無料)限定の映像つきおまけコンテンツ『研究日誌』も盛り上がっていますね。

楠木:毎回すごく、ゆる~くやらせていただいています。カメラを向けられるとどうしていいのか分からなくなってしまうので、あの温度感はすごく助かっています(笑)。

本渡:お絵かきをしたり、本編でできなかったコーナーをやっていたり、おまけとは思えないくらいに充実した内容でお届けしてます。

楠木:会員登録は無料ですので、番組を聴き終わったあとは、ぜひこちらもチェックしてくださいね!

―毎年、優れたラジオ番組に対して贈られる『アニラジアワード』が開催されていますが、どんな番組を目指していきたいですか?

本渡:昨年は、ありがたいことにお笑い芸人の天津向さんと一緒にやっている某番組で受賞させていただいたのですが、あれはあれとして(笑)、今年は『FUN’S PROJECT LAB』でも評価していただきたいです。

楠木:番組のコンセプトとしては「ためになるラジオ賞」がピッタリかと思いますが、でもやるからには、やっぱり「最優秀ラジオ賞」を積極的に狙っていきたいですね!

―番組を楽しみにしているみなさんに一言ずつメッセージをお願いします。

本渡:新人研究員・一期生の本渡楓です!

―「一期生」と名乗ってしまうと、いつか二期生にパーソナリティの座を奪われてしまうのでは……?

本渡:確かに(苦笑)。4月から始まり、はや数ヶ月、ともりちゃん……じゃなかった「きっちゃん」に「すりすりしてもらえてうれしい」と言われた私もうれしかったです(笑)。これからも際どいところを攻めていき、ふたりだけにしか作れない番組にしていきたいです。そのなかでリスナーのみなさんからのアイデアを混ぜ込んで、クリエイター振興、ものづくりを盛り上げていきたいですね。

楠木:同じく一期生の楠木ともりです(笑)。どっちゃんは声優として先輩ということもあり、尊敬しているところがたくさんありますので、「すりすり」できてすごくうれしいですし、ラボだけに私たちとリスナーさんとの間でどんな「化学反応」が起こるのか未知数なところもありますので、そこも楽しんでいきたいと思います。これからもよろしくお願いします!

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

【番組概要】
『FUN’S PROJECT 本渡楓・楠木ともりのFUN’S PROJECT LAB』
文化放送で毎週日曜22時30分~放送中

(AM1134kHz/FM91.6MHz/radiko.jp (1都6県と周辺一部地域にて聴取可能))

【パーソナリティ】
本渡楓・楠木ともり

●番組HP
http://www.joqr.co.jp/funslab/
●公式ツイッター
@FUNS_LAB(https://twitter.com/funs_lab

●研究日誌(『FUN’S PROJECT COLLEGE』への無料登録で、どなたでも閲覧可能です)
https://college.funs-project.com/themes/D6bLK9n2GBpY8JjR

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