2019年4月新アニメ『ノブナガ先生の幼な妻』「Pyxis」が​オープニング曲を担当!お二人からのコメン​トも到着!!

By, 2019年1月24日



2019年4月にTVアニメが放送となる紺野あずれによる戦国系ラブコメ「ノブナガ先生の幼な妻」。
この度、若手人気声優、豊田萌絵と伊藤美来による声優ユニット「Pyxis」がオープニング曲を担当することが決定しました。
オープニング曲『恋せよみんな、ハイ! 』は作詞を畑亜貴、作曲・編曲をTom-H@ckのタッグが送る本作の雰囲気に合った楽曲となっておりますのでお楽しみに! さらにPyxisのお二人からのコメントが到着しました!

【楽曲概要】
オープニングテーマ
Pyxis「恋せよみんな、ハイ!」

作詞:畑亜貴
作曲・編曲:Tom-H@ck

【Pyxis 豊田萌絵 コメント】
「ノブナガ先生の幼な妻」のOPを担当させて頂きます!Pyxisの豊田萌絵です!
OPを担当させて頂けるという事で、凄く嬉しかったです!
実は既にレコーディングをしたのですが…作品の世界観に寄り添いつつとっても面白い楽曲に仕上がっています!
アニメをより楽しく盛り上げられる楽曲になっていること間違いなしです!是非お楽しみに!

【Pyxis 伊藤美来 コメント】
Pyxisの伊藤美来です!
今回、PyxisがOP主題歌を担当させて頂くということでとても光栄です。作品のドキドキや、キャラクターの可愛い雰囲気を楽曲でも表現出来るように頑張ります!楽曲の方も作品に寄り添った曲になっていますし、豪華な制作陣で作っています!原作ファンの方や、アニメをご覧になる方に気に入ってもらえる素敵な楽曲にしますので、是非ご期待下さい^ ^
アニメの放送もとても楽しみにしています!


【イントロダクション】
「ある日突然、自分のことを大好きな女の子が現れる」そんなギャルゲー展開を夢見続けていた教師・信永。彼の元に現れたのは、自分の妻を自称する14歳の少女・帰蝶。戦国時代からやってきたらしい彼女は、信永=織田信長と勘違いし、子づくりを迫るが…!? ギャルゲ脳な教師と戦国脳な姫が巻き起こす、年の差ラブコメ!!

【スタッフ】
原作:紺野あずれ 『ノブナガ先生の幼な妻』
(双葉社「月刊アクション」連載)
監督:佐々木勅嘉
シリーズ構成:翌有蔵
キャラクターデザイン:西川鷹司
アニメーション制作:
アニメーションスタジオ・セブン


織田信永(CV:酒井広大)

ギャルゲー好きの教師。ゲームのように、まわりに女の子がたくさん集まるハーレムを夢見ている。しかし、彼女ができたことすらなく、ハーレムなど夢のまた夢である。織田信長の末裔であり、名前のせいで生徒たちからは「ノブナガ先生」と呼ばれている。


斎藤帰蝶(CV:上原あかり)

戦国時代からやってきた14歳の少女。政略結婚で織田信長に嫁ぐはずだったところ、現代にタイムスリップしてきた。史実においては、織田信長の正妻である。「信永」を「信長」だと勘違いして、夫婦になるべくノブナガと契りを結ぼうとする。


生駒吉乃(CV:小澤亜李)

織田信長の側室。戦国時代から現代に転生してきた。29歳で亡くなったが、若い姿で転生。ノブナガと再び関係を持ちたいと望んでいる。ノブナガは彼女と接すると悪寒を感じるのは、なぜなのか…。

【原作概要】
  
『ノブナガ先生の幼な妻』
著者:紺野あずれ

(双葉社「月刊アクション」連載)
単行本第3巻2018年12月12日(水)発売

単行本第1巻、第2巻好評発売中

●作品公式サイト
http://nobutsuma-anime.com
●公式ツイッター
@nobutsuma_anime