現在放送中のTVアニメ「ゆるキャン△」のオープニングやコミックでおなじみのあのテントのマークと、7話で犬山あおいが部室で描いた「テン柴」がまさかのステッカーになって登場!
ジャストサイズのテントステッカーは、シンプルなテントのデザインでさりげなく飾ります。また、「テント+柴犬=「テン柴」」はあおいが描いた可愛いイラストです。
紙や合成紙などのステッカーと比べて高耐久ステッカーなので、色褪せしにくく、水濡れOKで、いろんなグッズやバイク&車などにも貼って楽しめます。
全2種:(A)ゆるキャン△テントマーク、(B)あおい作「テン柴」
サイズ:(A)約1辺約8.5センチの三角形、(B)約12.5×8.2センチ
価格:各540円(税込)
材質:塩ビシート+UVカット加工
発売日:2018年3月10日(日)より、 各販売店舗、Amazon(予約受付中)、Yahooショッピングにて発売を開始します。
●商品サイト
http://o2kavisual.net/cr/yurucamp2/
【作品概要】
『ゆるキャン△』
『ハナヤマタ』『がっこうぐらし!』など、数多くの話題作を世に送り出してきた芳文社・まんがタイムきららフォワード。
同誌にて2015年5月から連載開始した『ゆるキャン△』は、山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり日常生活を送る様子をゆるやかに描く人気作。
原作者のあfろは『月曜日の空飛ぶオレンジ。』で漫画家デビュー。
『シロクマと不明局』『魔法少女ほむら☆たむら~平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ。~』などを執筆したのち、本作を上梓する。原作者本人のアウトドア経験や取材を元に作品内に織り込まれたキャンプノウハウ、山梨・長野・静岡を中心とした日本の自然の美しさが話題となり、NHK・Eテレ『Rの法則』やバイク・キャンプ雑誌でも取り上げられるなど、新たなファン層を徐々に拡大している。
そんな“女の子×アウトドア”をテーマにした本作の映像化に挑むのは、気鋭のクリエイター陣。監督の京極義昭は、『黒子のバスケ』『東京喰種』『終わりのセラフ』『ヤマノススメ』といった話題作の絵コンテ・演出を担当し、『ゆるキャン△』では監督として抜擢。シリーズ構成と脚本には、『Go!プリンセスプリキュア』や『キラキラ☆プリキュアアラモード』の田中仁を起用。きららフォワードのアニメ作品は『あんハピ♪』(16年)に続く2本目であり、本作でも確かな筆致で物語を紡いでいる。キャラクターデザインを務めるのは佐々木睦美。『ゆるキャン△』独特の、等身大の女子高校生像を瑞々しく描き出す。アニメーション制作はC-Stationが担当。スタッフ陣は数回に渡るロケハンを敢行し、アウトドア・日常・風景の描写を徹底して作り上げていく。
●TVアニメ「ゆるキャン△」公式サイト
http://yurucamp.jp/
(C)あfろ・芳文社/野外活動サークル