新キャラが登場して盛り上がり必至! 『境界のRINNE』第2シリーズ アフレコレポート

By, 2016年3月15日



2016年4月9日(土)より放送開始予定のTVアニメ『境界のRINNE』第2シリーズ。そのメインキャストを集めたアフレコスタジオでの取材が行われ、六道りんね役の石川界人さん、真宮桜役の井上麻里奈さん、今回から登場する新キャラクター・朧役の松岡禎丞さん、鈴役の三森すずこさん、そしてOPテーマ「Melody」を担当するPileさんが出席した。

―石川さんと井上さんは第1シリーズから引き続いて声を担当されますが、アフレコに臨む上での心境の変化などはありますか?

石川界人さん(以下、石川):変化はほとんどないと思っています。桜とのつかず離れずの「距離感」が魅力の作品で、りんねの彼女に対する気持ちは徐々に近づいているのかも知れませんが、そこまで意識はしていません。

井上麻里奈さん(以下、井上):桜が色々な事件に巻き込まれていく中で、りんねに対する信頼感が増してきている気はします。彼が隣にいることが当たり前になってきているようですが、私もあくまでも「距離感」を大事に演じようと思っています。

―第2シリーズから登場したキャラクター2人のご紹介をお願いします。

松岡禎丞さん(以下、松岡):朧は(村川梨衣さん演じる)鳳という主人がいるのですが、彼女のせいで1年間岩の下にいました(苦笑)。本来でしたら憎しみが強くなるところですが、鳳には昔よくしてもらった恩があるので、憎しみと愛情のはざまで悩む姿にキュンキュンして欲しいです(笑)。

三森すずこさん(以下、三森):鈴は(斉藤壮馬さん演じる)架印に服従している子で、邪念がなくピュアな心を持っていて、まるで赤ちゃんみたいです(笑)。鈴には悪気はないものの、彼女のとった行動で架印が災難に遭うことも度々あります(苦笑)。

―アフレコ現場の雰囲気を教えて下さい。

石川:毎話毎話、ゲストキャラクターが登場するので、現場の雰囲気はその都度変わります。物語が今後どのように展開していくのか気になっているキャストの方も多いみたいですね。

井上:りんねと桜は、どちらかと言うとクールな性格なので、朧や鈴のような、場をかき乱すようなキャラクターが登場してうれしいです。大歓迎です!

松岡:すでに出来上がった現場にお邪魔することになりましたが、とてもやりやすい環境でお芝居させていただいています。十文字翼役の木村良平さんから「お前の朧、好きだよ」と言っていただいてうれしかったです!

三森:キャストのみなさんが高橋留美子さんの作品が大好きだというのがよく分かります。六道鯖人役の山口勝平さんが「るーみっくわーるど」を体現されていて、仕事中なのに楽しんでしまっている自分がいます(苦笑)。

Pileさん(以下、Pile):今後、作品に出演させていただく予定なので、今日は現場の雰囲気を存分に味わっていこうと思います。
(※本会見は、アフレコ直前に行われました)

―本作の見どころを教えて下さい。

石川:先ほども少し言いましたが、初登場のキャラクターがたくさん出てきますので、作品の雰囲気も変わってくると思います。第1シーズンに新たに肉付けされるイメージでしょうか? その空気を感じていただけますと幸いです。

井上:新キャラクターたちによって、これまで出てきた登場人物たちも別の顔を見せてくれると思いますのでお楽しみに!

松岡:朧役の僕としては、鳳と朧のバトルに注目していただきたいです!

三森:同じく鈴としては、振り回される架印にご注目、といったところでしょうか(笑)。

Pile:第1シリーズを観たことがあったのですが、そのときはまさか自分がOPテーマを担当することになるとは思いませんでした。「Melody」という曲は『境界のリンネ』という作品が持っている「ギャグ」のシーンがあったり「シリアス」になったり、動きのあるテイストと同じく、変調が激しいナンバーになっています。私自身、とても楽しく歌わせていただいたので、こちらもよろしくお願いします!

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

【アニメ概要】
『境界のRINNE』第2シリーズ
2016年4月9日(土)午後5時30分からEテレにて放送開始予定

●TVアニメ公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/anime/rinne/
●公式Twitterはこちら
https://twitter.com/nhk_rinne