うれし恥ずかし“チームZ”のコスプレ姿に観客大歓喜! 『ロボットガールズZ』完成披露イベントが開催!!

By saeki, 2014年2月3日


東映チャンネルで好評放送中となっている新作TVアニメ『ロボットガールズZ』の完成披露イベントが、12月23日に東京・新橋にあるスペースFS汐留で開催された。
 
『ロボットガールズZ』は2012年12月に放送開始40周年を迎えた『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』など往年のスーパーロボットアニメ・シリーズに登場するロボットたちを美少女キャラ化。あしゅら男爵率いるキュートな機械獣ガールズとバトルを繰り広げる夢の“ゆる系ロボアクション”だ。

そんな「ロボットガールズZ」としては初めてとなる今回のイベントだが、まずは本邦初公開となる第1話から第3話までをステージ上のスクリーンで先行上映。Zちゃん(マジンガーZ)、グレちゃん(グレートマジンガー)、グレンダさん(グレンダイザー)による“チームZ”の3人が、地下帝国のあしゅら男爵率いる機械獣少女たちをストレス発散がてら完膚無きまでにフルボッコにしまくるという豪快なストーリーと映像に、客席からは大きな笑い声があがっていた。

上映後にはZちゃん役の本多真梨子さん、グレちゃん役の水瀬いのりさん、グレンダさん役の荒浪和沙さんがそれぞれが演じたロボットガールズの可愛いコスチューム姿で登場。マスコミ相手のフォトセッションでは「羞恥プレイだ(笑)」「超恥ずかしい!」と初お披露目と衣装に照れまくりながらも3人揃ってポーズを決めてくれたのだった。

この“チームZ”の3人に加えて、あしゅら男爵役の久川綾さん、ガラダK7役の森下由樹子さん、ダブラスM2役の東山奈央さんの計6人によるトークコーナーでは、自身の演じているキャラクターについて解説してくれることに。

本多さんは「Zちゃんはとにかく自分に自信のあるキャラクター。
自分に自信を持てない私とは正反対。憧れますし、演じてて気持ちいいですね」と感想を一言。

同じように水瀬さんはグレちゃんについて「クールで口数の少ないキャラなんですが、戦いの時はそれなりに必殺技の名前を言ったりして格好よかったりするので、その熱の入れ方の加減が難しい」、
荒浪さんは「お色気担当です(笑)。我関せずといったところがあるキャラで、ピンチになっても緊迫感がない子なんですね。そういった部分をしっかり出せていけたら」とグレンダさんについてそれぞれ演じての感想を語ってくれた。

続いて敵側のキャラについてのトークとなったのだが、機械獣少女たちを統率するあしゅら男爵を演じる久川さんは、収録前日に役が決まったことや、シリーズ物だとアフレコ本番で知らされてビックリしたなどといった裏話を次々に披露。

さらに「元々の“あしゅら男爵”を知らなかったこともあって、台本に男声と女声と書いてあってどうすれば良いんだろうと思っていました(笑)。でも、2・3話あたりからお母さんみたいな役でいいのかなと思って演じさせてもらっています」とコメント。

機械獣少女であるガラダK7役の森下さんは「オーディションはグレちゃんで受けたんですが、スタッフさんから『男の子じゃないんで』と言われてガラダK7になりました(笑)。地下帝国の特攻役といった役回りなんですが、本当は常識人のツッコミ役らしいので……これからどうなっていくか楽しみです」と、

またダブラスM2役の東山さんも「私も最初は“グレンダさん”で受けていたんですが、結果的にダブラスなりました。
最年少で腹話術キャラだったりするんですが、最初は一人三役になるとは思っていなくて声は使い分けてなかったんです。でも現場にいったら声を作ってくれと言われまして、あわてふためきその場で作ったりということも(笑)」などとこちらもオーディションや収録時の裏話的なエピソードを交えてキャラについていろいろと語ってくれた。

さらにこの作品の注目ポイントとして各話のタイトル文字を本多さんが書いていることが明らかに。「小学校から中学校3年生まで書道と硬筆を習っていたんですが、まさかこの特技が活かせる日が来るとは(笑)」と笑顔を見せつつ、「ジャニさん的なプロデューサーから『ユー、書いちゃう?』みたいな感じで言われてやることになりました(笑)」と経緯を公開。そんな本多さんによる達筆タイトルをみなさんもぜひ各話毎に確認して欲しい。

続いてはファンからの質問コーナー。「自信が演じるキャラ以外で、魅力的だったり演じてみたいキャラは?」との問いに“ダブラスM2”が大人気。

さらに合間に飛び出した森下さんの「私は“グレちゃん”をまだ狙っています!」宣言に会場は大爆笑となっていた。また「キャストの皆さんの必殺技は?」との質問には、なんと本多さんが自信の必殺技「高速まばたき」を実演。いきなり飛び出した見事な必殺技(隠し芸?)に客席は拍手喝采となっていた。

さらに久川さんが「昔だったらシャボンスプレーとか……」と必殺技について語ると、キャストも観客も一気にテンションが急上昇。ここで久川さんが実際に「シャボンスプレー!」の決めゼリフを生で披露するといった嬉しい一幕もあり、まさかの展開に会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

イベント後半はミニライブコーナーで大盛り上がり。赤いサイリウムが客席を彩るなか、息ピッタリの振り付けとツッコミどころ満載の歌詞に載せて元気いっぱいにOP主題歌『ロボットガールズZ』を熱唱する“チームZ”の3人に会場のファンも拳を突き上げノリまくり。そんなミニライブの終了後には、なんと元祖スーパーロボットアニメ・シリーズの主題歌を多数手掛けた作曲家の渡辺宙明氏のビデオメッセージの上映も。

主題歌『ロボットガールズZ』の作曲担当ではないものの、「この歌で元祖“マジンガーZ”もっともっと盛り上げてください。そしてカラオケなどで歌ってくれたら嬉しいですね」と語ってくれた応援コメントに会場からはどよめきがあがっていた。

この主題歌シングル『ロボットガールズZ』は日本コロムビアより2014年1月29日に発売予定。イベントでは3人で歌う“チームZ”バージョンだったが、オリジナルではこの3人にゲッちゃん役の内田真礼さんとジーグさん役の津田美波さんが加わった“きかい♡少女隊”で歌っているとのこと。さらにキャラクターソングのリリースも予定されているとのことなので、こちらも期待したい。

また“チームZ”の3人がパーソナリティのWEBラジオ『ロボガラジオ 聞かなきゃ全員フルボッコだZ!』が響ラジオステーションで好評配信中。「聴かなかったら全員フルボッコ!」(本多)とのことなので、ぜひ聴いてもらいたい。

ここでイベントは終了かと思われたが、実は12月2日が水瀬さんの誕生日ということで、サプライズバースデーおこなわれることに。予想外の出来事にビックリ仰天といった水瀬さんだったが、会場からの「ハッピーバースデー」の大合唱に大喜び。「ありがとうございます。知らなかった(笑)。18歳になりましたー!」と語りつつ笑顔を見せる水瀬さんに会場からはお祝いの言葉と大きな拍手が贈られていた。

最後にキャスト陣それぞれがイベントの感想と、作品についての意気込みを一言づつ語り、大盛況のイベントはエンディングとなった。

本多真梨子(Zちゃん)
「初イベントとは思えないくらいに、みなさんがホーム感を出してくれて嬉しかったです。最初は羞恥プレイだったんですが、途中からはその羞恥心さえ忘れてしまったほど(笑)。収録の方も仲のいいみなさんと一緒に、すごく和気あいあいとみんなで笑いながら演じさせていただきました。みなさんに見ていただき喜んでもらえたらと思います。頑張っていきますのでよろしくお願いします!」

水瀬いのり(グレちゃん)
「冒頭で言い忘れたんですけど、今日はグレちゃんをイメージして髪に青色を入れたりしも(笑)。いろんな人に愛されているなぁと感じられる作品だったりしていますので、これからもたくさんのイベントでみなさんにお会いできたら嬉しいです」

荒浪和沙(グレンダさん)
「とにかく楽しかったなという想いと、歌いながら踊ることの難しさを痛感しています。これからもっともっとロボットガールズZの曲を歌う機会もあると思いますので、みなさんどうぞよろしくお願いします」

久川綾(あしゅら男爵)
「私的にはこのイベントに来る前に、マネージャーと待ち合わせしていたホテルのラウンジで、カップル2人が引き合わされた出会いの場を目撃してしまいドキドキしてたんですが(笑)。そんな出会いがあったり、イベントがあったり、バースデーを祝ったりということで今日はいい記念日だと思いました(笑)。みなさんどうもありがとうございました」

森下由樹子(ガラダK7)
「ダブラス可愛いですよね。でもガラダも一緒に愛してあげてくださいね(笑)。今日はすごく楽しかったです!」

東山奈央(ダブラスM2)
「クリスマス前の忙しい時期にお越し下さって本当にありがとうございます。みなさんと楽しい時間を過ごさせていただきすごく嬉しいです。現場も仲良しで、ホカホカと暖かかったりしますので、この空気をお届けしていけることを嬉しく思います。いろんな展開があるみたいですので、ぜひとも楽しみにしていて下さい」

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●「ロボットガールズZ」公式サイト
http://www.robot-girlsz.com/

【アニメ概要】
ロボットガールズZ

●放送局
東映チャンネル(30分番組×3本/1本は各10分×3話の合計9話)

●放送タイトル
・1月放送タイトル「fullbokko:1 神か悪魔か!?登場篇」
第1話「驚異!ロボットガールズZ」
第2話「恐怖!地下帝国の事情」
第3話「衝撃!沼津沖大決戦」

・2月放送タイトル「fullbokko:2 敵か味方か!?乱戦篇」
第4話「競演!ロボットガールズ大運動会」
第5話「困惑!?謎の美少女登場」
第6話「湯けむり♡温泉大作戦」

・3月放送タイトル「fullbokko:3 明日はどっちだ!?激闘篇」
第7話「激闘!あしゅら男爵の逆襲」
第8話「ショック!光子力町最期の日」
第9話「ロボットガールズZ!暁に死す!!

<STAFF>
企画:鈴木篤志/近藤修治/小林恵司/金子建
プロデューサー:森山義秀
ラインプロデューサー:坂上貴彦
原作:永井豪
シリーズ構成:兵頭一歩
キャラクターデザイン:川上哲也
監督:博史池畠
制作協力:LandQstudio’s
アニメーション制作:東映アニメーション
製作:東映アニメーション/東映ビデオ/東映チャンネル

<CAST>
マジンガーZ(Zちゃん)/本多真梨子、グレートマジンガー(グレちゃん)/水瀬いのり、グレンダイザー(グレンダさん)/荒浪和沙、ゲッターロボ(ゲッちゃん)/内田真礼、ジーグ(ジーグさん)/津田美波、ガイキング(ガイちゃん)/高岡香、ガ・キーン(ガッキー)/佐藤聡美、バラタック(バラたん)/辻あゆみ、ダンガードA(ダンダン)/喜多丘千陽、あしゅら男爵/久川綾、ガラダK7(ガラダちゃん)/森下由樹子、ダブラスM2(ダブラスちゃん)/東山奈央 ほか