新アニメ情報が発表! 加隈亜衣、佐倉綾音、 久野美咲も登壇! 『ワーナー・ホーム・ビデオ新作アニメ&タカラトミー新作TCG 共同発表会』開催!!

By saeki, 2014年1月29日


『アクセル・ワールド』や『ロウきゅーぶ!』などでおなじみのワーナー・ホーム・ビデオと、様々なホビーグッズを提供するタカラトミーの共同制作による新プロジェクトが発足! 
新作TCG(トレーディング・カード・ゲーム)『WIXOSS』および、2014年4月から放送が開始されるTVアニメ『selector infected WIXOSS』の制作発表会が2014年1月27日(月)、物語の舞台となる東京・新宿の某所で行われた。

ワーナーの川瀬プロデューサーは、本作について、
「今回、初のオリジナルアニメーションを手掛けることになりました。TCGを主題としたアニメーションに見えるかと思いますが、販促をメインとした作品ではなく、ハイエンドユーザー、大人向けの作品を目指していきます。通常のTCGアニメとは違うアプローチをしていきたいと思います」と紹介。

アニメのストーリーに関しては「作品タイトル『selector infected WIXOSS』の由来ですが、カードゲーム『WIXOSS』に『侵食する』という意味です。
自分たちの願いをかなえるために女の子が戦っていく中で、主人公の小湊るう子が戦いを通してどのような選択をしていくのか、が物語の根幹になっています。アニメ―ションである以上、フィクションなのですが、人間ドラマを展開することによるリアリティもそうですし、よりリアルにしていくということがファンの皆さんにダイレクトに伝われば、と思っています」とコメントした。

映像のこだわりについて、J.C.STAFFの松倉氏は
「カードを題材にしつつも、アニメとしてはハイターゲットを狙っていくということを意識しております。舞台が実在する新宿という場所であるというところもそうですし、少女たちの生活にもリアリティを持たせよう、と思い設定しました。さりげなく見過ごしてしまうところをどのように描くか、そこに注力していこうと思っています」と説明した。

制作に関して、こだわっている点について、タカラトミーの山口氏は
「PVをご覧になって、カードゲームをしているようにはあまり見えなかったかもしれませんが(笑)、この世界観の中で実際にカードが存在していて、少女たちはルールにのっとってバトルを行っています。
少女たちの性格や行動などを反映して『こんなカードを作りたい』と思いながら進行していくのが、こだわっている部分です」と説明した。

ここで、メインキャストを演じる声優陣が登場。

自身の演じたキャラクターについて
小湊るい子役・加隈亜衣さんは「るい子の情報は、オーディション時のキャラ設定と台本くらいしかないんですよね。見た目は活発そうですが、その実、内面はおとなしそうな印象を受けます。クラスに一人はいるような親近感が沸く子ではないでしょうか?」

紅林遊月役・佐倉綾音さんは「遊月はすごく活発で男勝りなところがあり、普段はとても明るく、気丈にふるまっています。登場する女の子たちは、みんな色々な闇を抱えたりしていますが、彼女の場合はとても後ろめたいものを抱えているようです。同時にそれぞれが『願い』を抱えていて、人間ドラマも濃く描かれていくみたいですので、今後の展開が楽しみです」

タマ役・久野美咲さんは「タマはカードから出てきた妖精で、オーディションで見た時は、妖精そのままのように見えました。カタコトの言葉しかしゃべらないようで、彼女自身が何者なのかも気になります」とそれぞれ語った。

TVアニメ『selector infected WIXOSS』は2014年4月から放送開始、TCG『WIXOSS』は4月下旬に発売予定だ。

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

●『WIXOSS』公式サイト
http://www.takaratomy.co.jp/products/wixoss/
●TVアニメ『selector infected WIXOSS』公式サイト
http://selector-wixoss.com/